澪「なぁ、りつ?」

律「なんだ?」

澪「律なら、来てくれると思ってた」

律「・・・そっか」

澪「うん・・・」

シャー・・・

澪「あのさ、その・・・」

律「なんだ?」

澪「いつも、ありがと」

律「なんだよ、急に」

澪「顔見えないから、言いやすい」

律「そ、そっか・・・そういえば、姫子達に会った?」

澪「会ったけど・・・どうしたんだ、急に」

律「なんか恥ずかしいから話題を切り替えようとしたんだけど、よりによってこの話することないだろって自分でも思ったわ」

澪「なんか、セックスしてたぞ」

律「あぁ、私が行った時もしてた」

澪「どうしょうもないな」

律「澪を探してるって言ったら4Pがどうのって言われた」

澪「どうしょうもないな」

律「な」

澪「あ、でも」

律「?」

シャー・・・

澪「律がしたいならいいよ」

律「・・・」

シャー・・・

澪「でも4Pはなしな」

律「・・・ばーか」

シャー・・・

澪「したくないなら別にそれでいい」

シャー・・・

律「したくないとは言ってないけど、したいとも言ってない」

シャー・・・

澪「どっちだよ」

律「別に、どっちでもいいよ」

澪「じゃあ私と一緒か」

律「だな」

シャー・・・

律「っていうか、なんて話してるんだ、私達」

澪「な。ちょっと恥ずかしくなってきた・・・」

律「でも顔見えてないから」

澪「うん」

シャー・・・

律「澪、大丈夫か?具合悪くないか?」

澪「ん、平気」

律「逆にすごいな」

澪「鬼の膀胱」

律「だけど肝心の出口は痛いんだよな」

澪「あぁ。止まってからもしばらく痛いんだろうな・・・」

シャー・・・

律「・・・そうだ、和と純ちゃんがおしっこ漏らしてたぞ」

澪「どうしょうもないな」

律「な」

澪「ところで・・・」

シャー・・・

澪「純ちゃんって誰だっけ?」

律「・・・さぁ?」

澪「・・・なんか寒い」

律「そっか、ホッカイロいる?」

澪「あろのか?」

律「あぁ、ポケットに入ってる。投げるぞー?」

澪「いらない」

律「なんでやねん」

シャー・・・

ガシャ、キィィ・・・

律「・・・」

澪「・・・」

律「へいへい、入るぞ?」

澪「あぁ」

キィィィ・・・バタンッ、ガチャッ・・・

律「・・・よっ」

澪「久しぶりな感じがするな」

律「あぁ。あのさ」

シャー・・・

澪「何?」

律「おしっこ臭い」

澪「だろうな」

律「トイレってどうなってるんだろうな?」

澪「え?」

律「なんで溢れないんだろう」

澪「言われてみればそうだな」スッ

律「なんだよ、その手」

澪「握ってくれ」

律「へいへい」ギュッ

澪「このまま死んじゃったらどうしよう」

律「死因:おしっこが止まらない、ってか?」

澪「うん」

律「安心しろ、爆笑してやる」

澪「化けて出てやる」

律「そうしたら澪と一緒にいれるのか」アハハ

澪「まぁ、爆笑しなくても律のところには化けて出るつもりだけどな」

律「もちろん、そうじゃなきゃ困る」

シャー・・・

澪「いいこと考えた」

律「どうした?」

澪「一緒に死ねばいいな」

律「そういう退廃的な考えはよくない」

澪「冗談だよ」

律「・・・」

澪「律?」

律「よくないけど・・・悪くないかもな」

澪「・・・ばーか」

律「冗談だよ」

シャー・・・

澪「ふぅん」

律「澪、手温まってきたな」

澪「あぁ。あと、太ももも寒い」

律「触れってか」

澪「駄目?」

律「いいよ」

シャー・・・

律「よっと」ピトッ

澪「ひゃああぁ!!?!?」

律「おっ、澪の太ももあったけー」

澪「はははは離せ!今すぐ離せ!」

律「へへ、いいじゃん」

澪「や、やめろ!おしっこかけるぞ!」

律「」スッ

澪「・・・そんなに私のおしっこはイヤか」

律「そりゃ嫌だろ」

澪「もう知らない」

律「なんでやねん」

シャー・・・

ミオシャンミオシャンミオシャン♪

澪「律、ケータイ鳴ってるぞ」

律「ん」ピッ

律「もしもし?」

律「んー?もうそんな時間か」

律「・・・そうだな、悪いけど先に帰っててくれ」

律「あ、あぁ。見つかったよ、今一緒にいる」

律「あー大丈夫大丈夫」

律「うん、鍵は私が持ってるから。・・・そうだな、あぁ、さんきゅ。おう、それじゃな」ピッ

澪「・・・唯?」

律「いいや」

澪「・・・ムギ?」

律「違う」

澪「梓?」

律「違う、和」

澪「なんでやねん」

律「冗談だよ、唯だよ。先に帰ってもらうことにした」

澪「もうそんな時間か」

律「あぁ、澪・・・まだ止まらないのか?」

澪「・・・」

律「?」

澪「どうしよう・・・」

シャー・・・・・・・・

律「え?」

澪「・・・もうちょっとで止まりそうだ」

律「いいじゃん、よかったじゃん」

澪「止まったら、出てっちゃうだろ・・・?」

律「あたりまえだろ」

澪「・・・」

律「出たくないのか?」

澪「・・・」

澪「わかんない」

律「・・・いいから、早く出しちゃえって」

澪「・・・」

律「みおー?」

チョロチョロ・・・

澪「もうちょっとだから、待ってて」

律「おう、音が変わってきたな」

チョロ・・・チョロ・・・

律「チョロQみたいで可愛いな」

澪「私のおしっこは走りださない」

チョロ・・・・・・・・・・・・

律「お、止まったか・・・?」

澪「あ、あぁ・・・っぽいな」

律「拭けよ」

澪「・・・怖い」

律「あぁ・・・そういえばさっきヒリヒリしてるって言ってたもんな」

澪「なんか・・・じんじんする・・・」

律「おい、大丈夫か?」

澪「・・・律、変なこと頼んでいいか?」

律「なんだ?言ってみ」

澪「拭いて、欲しいな、って・・・」

律「あぁ、そんなことだろうと思ったよ。ゴシゴシ拭いてやるからな」

澪「あ、やっぱりいい、自分でやる」

律「冗談だよ。足、広げろよ」カラカラ・・・

澪「えっ・・・」

律「いいから、早く」

澪「う、うん・・・」

律「・・・」

澪「な、なんで見ようとしてるんだよ!?///」

律「今更じゃん」

澪「何が!?私、律にあそこ見せたことなんてないぞ!」

律「うわぁ・・・」

澪「人のあそこ見てうわぁって言うなよ・・・」

律「澪、多分・・・これ病院行った方がいいかもしれない」

澪「絶対イヤ」

律「そんなこと言っても・・・なんか赤くなって腫れてるぞ?」

澪「私は普段からこんな色合いなんだ」

律「嘘つくな。恥ずかしいのはわかるけど、これは行くべきだ」

澪「・・・」

律「・・・みおー?」

澪「いや、だもん・・・」

律「ったく、しょうがないなぁ・・・」

澪「え・・・?」

律「こういうのはな、えっと・・・その、舐めときゃ治るんだよ」

澪「えっ・・・ちょっと、律・・・!?」

律「ほら、暴れるなよ」

澪「いや、それはさすがに・・・」

律「イヤなのか?」

澪「・・・は、恥ずかしい」

律「んじゃ病院行く?」

澪「・・・」





次の日


唯「あれ?りっちゃんと澪ちゃんは?」

紬「さぁ・・・?どうしちゃったのかしら」

さわ子「はい、みんな席についてー」

唯「あ!さわちゃん!りっちゃんと澪ちゃんがまだ来てません!」

さわ子「田井中さんは体調不良で、秋山さんは・・・怪我というか病気というか」

唯紬「??」

唯「二人とも、大丈夫かなぁ・・・?」

姫子「あんなプレイすれば、そりゃ腹も壊すよね」






おわり