19:30

梓「せ、先輩、手伝いましょうか?」

唯「まあまあ、あずにゃんはお客さんなんだから、コタツで待ってて」

梓(不安だなあ・・・)

唯「実は憂がほとんど用意してくれてるんだ♪あとはレンジで温め・・・アレ?どのボタン押せば・・・」

梓「あ、あの、やっぱり私手伝・・・」

唯「大丈夫、大丈夫!もうちょっとでできるからね、あずにゃん♪」

梓「は、はい・・・」


唯「おまたせ、あずにゃん」

梓「あ、ありがとうございます」

唯「さぁ、食べて食べて」

梓「はい。いただきます」

唯「ねぇ、このスープは私が作ったんだよ。お湯に溶かしただけだけどね!」

梓「は、はぁ・・・」

唯「ねぇ、どう?」

梓「そ、そうですね・・・ちょっと味が薄いけど、おいしいです」

唯「ほんとぉ?」

梓「す、すごいドヤ顔ですね・・・でも、唯先輩が作ってくれたスープおいしいです。唯先輩の味がします」

唯「あらあら、そんなに褒めてくれちゃって。あずにゃんてば」

梓「唯先輩の手料理だもん・・・」

唯「憂が作ったハンバーグもお食べよ。あずにゃんが来ること内緒だから一人分しかないんだ。半分こするね?」

梓「そんな、悪いですよ。唯先輩が食べてください」

唯「いいんだよ。あずにゃんが作ってくれたサンドイッチもあるし」

梓「あ・・・あまり料理はしないので味に自信はないですけど」

唯「おいしそうだよ、あずにゃん。せっかくだから、あずにゃんの隣で食ーべよっと」

梓「え?え?隣ですか」

唯「よいしょっと。ちょっと狭いかなあ?」

梓「あ、いえ、私はぜんぜん・・・こ、この方が落ち着くっていうか」

唯「じゃあ、食べさせてあげる。はい、あずにゃん、あーんして」

梓「て、照れますよ・・・あ、あーん、ですか」

唯「はい、お食べ」

梓「んっ・・・おいしいです」

唯「でしょ?憂のハンバーグはおいしいんだ」

梓「わ、私のサンドイッチも食べてみてください」

唯「うん、じゃあ、あーん」

梓「ゆ、唯先輩もですか・・・お、お口に合うかわかりませんけど」

唯「うーん!おいしいよお!!あずにゃん!」

梓「そ、そうですか?よかったです。練習したかいがありました・・・」

唯「練習したの?」

梓「あ、練習って程じゃないんですけど。家庭科の時間に憂に教えてもらって・・・私も唯先輩に料理作ってあげれるようになりたいなって」

唯「ありがとう、とってもおいしいよ。あずにゃん」


20:30

夕食を食べたあと、また唯先輩の部屋で勉強

梓「ふぁ~~っ」

唯「あずにゃん、おねむなの?」

梓「あっ、すみません。唯先輩が勉強してるのに、私・・・」

唯「いいんだよ。こっちへおいで、あずにゃん」

梓「は、はい・・・」

唯先輩の方へまわると、唯先輩がポンポンと自分の膝を叩いた

梓「え?あの・・・これは」

唯「膝枕だよ!あずにゃん」

梓「いや、そんな・・・先輩勉強中だし」

唯「もう~あずにゃんてば水くさいんだから。おいでおいで」

唯先輩に手を引かれる。唯先輩の膝のうえに頭を乗せる

梓「こ、こうですか」

唯「あずにゃん、硬いよ、リラックスしなきゃ膝枕の意味ないよ!」

梓「や、やっぱり、勉強の邪魔じゃ―」

唯「あずにゃんがそこにいてくれた方がはかどるよ」

梓「ほ、本当ですかぁ?ん、あ、すみません、膝枕ってどこ向いたらいいかわかりませんね」

唯「そうだねぇ、膝枕の時ってどっち向くのが正解なのかなあ?私のお腹の方向いてみてよ」

梓「い、いや・・・唯先輩、スカートだし。。ぱ、パンツ見えちゃいますよ」

唯「そ、そうかぁ。ま、別にいいけど」

梓「だ、駄目ですよ」

唯「う~ん、じゃあ、上向いてみて。私の顔の方」

梓「こうですか?」

唯「うん」

梓「な、なんか・・・顔見られてて勉強しにくくないですか?」

唯「平気だよお、あずにゃん」

梓「な、なんか、私が緊張しますよ。やっぱりこっち向くのが正解ですよ」

唯「え~、あずにゃん見守っててよ」

唯先輩のお腹と逆の方を向く

梓「もう!なに言ってるんですか。はやく勉強進めてください」

唯「あずにゃん、かわいい。猫みたい」

梓「なっ、撫でないでくださいよぉ」


21:50

梓(はっ、ほんとに寝ちゃった・・・って、唯先輩も寝ちゃってるし。それにしても唯先輩の膝ってあったかい。
起こした方がいいかな?でも、もうちょっとこうしてたい。あっ、何も考えずに寝返りうっちゃった、どうしよう・・・)

唯「うーん・・・あずにゃんてばあ、もう食べれないよお、」

梓(びっくりした・・・寝言かぁ。あ、唯先輩のパンツ・・・見えちゃった。
ピンクだ・・・って、なにやってんだろ、私)


22:10

梓「あれ?私、また寝ちゃ・・・」

唯「あずにゃん、おはよう」

唯先輩が私の頭を撫でていた。

唯「あずにゃんの髪、サラサラ」

梓「すみません、いっぱい寝ちゃったみたいで」

起き上がろうとすると、唯先輩に止められた

唯「そのままでいいよ。あずにゃん」

梓「でも・・・」

唯「ねぇあずにゃん、一人エッチってしたことある?」

梓「は?へ?い、いきなりな、なんですか?」

唯「いや、あずにゃんはそういう経験あるのかなあって―」

梓「そ、そ、そ、そうですね、ゆ、唯先輩は?唯先輩はなんていうか・・・そ、その、し、したことありますか?」

唯「え~あずにゃんが先に答えてよ」

梓「な、なんでですか、唯先輩が言い出したんじゃないですか」

唯「あずにゃん、こういう時は、後輩が率先して答えるものなのだよ」

梓「い、いや意味わからないですし・・・」

唯「あずにゃんは一人エッチしたことある?」

梓「そ、そうですね・・・そ、そりゃ、す、少しくらいなら、あ、ありますけど」

唯「少し?」

梓「は、ひゃっ、なっ、なんていうか、で、出来心というか・・・」

唯「もう、あずにゃんてば、照れちゃって。恥ずかしがることじゃないよ」

梓「そ、そうですか?」

唯「そうだよ~で、どんな風にするの?あずにゃんは?」

梓「そ、そこ掘り下げるんですか・・・」

梓「そ、その、胸を服の上からさわったり・・・」

唯「それだけぇ?」

梓「ぱ、パンツの上からさわったりもします」

唯「それから、それから?」

梓「あ、私、な、なんか熱くなってきました」

起き上がると後ろから唯先輩に抱きしめられた

唯「こんな感じで?」

唯先輩の手が後ろから私の胸に触れる

梓「そ、そうですね、ってか先輩、くすぐったいです」

唯「そっかあ、じゃあ・・」

梓「あっ」

間一髪、下に伸びてきた唯先輩の手をつかんだ

梓「ゆ、唯先輩そこはちょっと・・・」

唯「さわってみたいよ、あずにゃん。ねぇ、だめ?」

梓「いや、だ、駄目っていうか、今はちょっと・・・あ、やめ」

唯「ねぇ、あずにゃん」

梓「す、すみません」

唯「びちょびちょだよ」

梓「あ、あの、そ、それは、変な意味じゃなくて、どうしよう・・・」

唯「恥ずかしがらなくていいよ」

梓「だって!唯先輩が変な話させるから!」

唯「もっとさわっていい?」

梓「はっ、へっ、・・・・・・ぱっ、パンツの上からなら」

唯「あずにゃんのパンツ水玉だ」

梓「は、はい、子供っぽいのしか持ってなくて・・・んっ、あ、ぁっ」

唯「すごいよ、あずにゃん。いっぱい濡れてるよ」

梓「はっ、んっ、はい、ちょ、ちょっと待って、待ってください」

唯先輩の手が止まる

唯「痛かった?」

梓「い、いえ・・・そんなことないですけど。恥ずかしくて」

唯「キスしよう?あずにゃん」

梓「は、はい・・・」

唯「パンツだいぶ濡れちゃったね」

梓「は、はい・・・って唯先輩が―」

唯「着替えある?」

梓「あ、はい。ちゃんと準備してきましたから」

唯「じゃあ、お風呂にしよっか?」

梓「はい。あ・・・あの」

唯「一緒に入ろうね♪あずにゃん」

梓「はいっ」


22:25

唯先輩が私の髪をほどく

唯「はい、あずにゃん次はばんざーいして」

梓「はっ、はい・・・ゆ、唯先輩も」

私も唯先輩の上着を脱がせてあげる

梓「唯先輩のブラ可愛いですね」

唯「でしょ?でも、あずにゃんのも可愛いよ」

梓「も、もうちょっと大人っぽいの持ってたらよかったんですけど」

唯「似合ってるから大丈夫だよ。あずにゃん、後ろ向いて」

唯先輩の手がホックを外す

梓「ひゃっ、そ、そうですかね。じゃあ、ゆ、唯先輩も」

唯先輩のブラを外す

唯「へへへ。なんか脱がしあいこみたいだね。はい」

梓「はっ、ひぃ、ぱ、パンツは自分で脱ぎますから!」

言い終える前に唯先輩の手が私のパンツを脱がしてしまった

唯「駄目だよ!私がやるんだから」

梓「た、大変恥ずかしいです・・・つ、次は唯先輩です」

唯「お願いします」

梓「そんな、仁王立ちされても・・・ぜんぜん恥ずかしがらないんですね。は、はい」

唯「ありがとう!あずにゃん!」

梓「わ、わかりましたから・・早く入りましょうよ」


22:30

唯「あずにゃん、パンツ私が洗ったげるよ。私のせいだし」

湯船から唯先輩が話しかけてくる。

梓「い、いえ、そんな、自分で洗えますから」

唯「あずにゃん、洗うのは後でいいから、こっちおいで。風邪引くよ」

梓「はっ、はい。し、失礼します」

唯「もっとこっちへおいでよ」

梓「・・・はい」

唯「あずにゃん、キスしたいよ」

梓「あ、あの、唯先輩・・・待って」

唯「えー、ここにきて拒否なんてひどいよぉ、あずにゃん」

梓「そ、そうじゃなくて・・・あ、あの、な、名前て呼んでくれたら、う、嬉しいかなって」

唯「わ、わかったよ、あずにゃん♪ちゅっ」

梓「んっ・・だ、あずにゃんて言ってるし」

唯「うーん、あ、あずさ・・・なんか慣れてないから難しいよお」

梓「そ、そうですよね・・・なんか変なこと言ってすいません」

唯「あずにゃん、座って。体洗ったげる」

梓「はい・・・」

唯「あずにゃんの腕は細いね」

梓「そ、そうですか・・・」

唯「次は背中だよ、髪押さえてて」

梓「あ、すみません」

唯「あずにゃんの背中は小さくて可愛いね」

梓「もう、いちいち感想言わないでいいですよ」

唯「次は前だよ、こっち向いて」

梓「ま、前は自分で・・・」

唯「駄目だよ。隠したら洗えないよ、あずにゃん」

梓「は、はい・・・」

唯「あずにゃんの胸は―」

梓「ど、どうせ小さいですから・・・」

唯「可愛くて、やわらかくて―」

梓「は、はぁ」

唯「私の手にぴったりなんだよ」

梓「それ、なぐさめですか・・?」

唯「ちがうよ!あずにゃん。あずにゃんの胸は私のものってことだよ」

梓「唯先輩のもの・・・って、なんでですか!」

唯「えぇ~違うの?」

梓「ま、まぁ、いいですけど・・・さわらせたことあるの唯先輩だけですし」

唯「えへへ」

梓「ゆ、唯先輩!次は私が洗ってあげます」

唯「おぉ!ありがとう。あずにゃん」

梓「唯先輩の胸もすごくやわらかいですね」

唯「もう、あずにゃんてばエッチなんだから」

梓「あ、あ、私ってばすみません。このくらいの強さでいいですか?い、痛かったら言ってくださいね」

唯「ううん、あずにゃんが洗ってくれると気持ちいい」

梓「こ、こんな感じですかね?洗い残しはありませんか?」

唯「大丈夫だよ。綺麗にしてくれてありがと。あ・ず・さ」

梓「あ、え、えーっと、は、は、はい・・・」


唯「髪濡らすよー。熱くない?」

梓「あっ、はい。ちょうどいいです」

唯「かゆいとこはありませんか?」

梓「なっ、美容院ですか ?・・・ないですよ」

唯「ねぇ、あずにゃん。シャンプーは私と同じのでいい?」

梓「は、はい。・・・唯先輩と同じのがいいです」

唯「あずにゃんの髪は綺麗でいいなぁ。私も伸ばそうかなぁ」

梓「意外と不便ですよ」

唯「うーん、でも、私、あずにゃんのこのサラサラの髪が好きなんだぁ」

梓「よ、よかったらいつでもさわってください・・・って、なに言ってんだろ私」

唯「ほんとぉ、太っ腹だなぁ、あずにゃんは」

梓「な、なんですかそれ。お、終わったら、私も唯先輩の髪洗いますね」

唯「ふぅ~いいお湯だったー」

梓「唯先輩!体拭かないと風邪ひきますよ。拭いてあげますから、こっちきてください」

唯「ふふふ、ありがとう。あずにゃん。色々やってくれて、憂みたい」

梓「・・・・・・」

唯「ん・・・あ、あずにゃん?ご、ごめんよ、そ、そういう意味じゃないんだよ」

梓「ぃ、ぃえ・・・大丈夫ですから」

唯「泣かないであずにゃん・・・」

梓「うっ、ういは、ゆいせんぱいの家族ですから、わ、私と唯先輩とは比べられないくらい長い時間、い、一緒にいるわけですから」

唯「あずにゃん・・・」

梓「・・・・・・」


23:22

唯「これでよしっと」

私の洗ったパンツを部屋の隅に干す唯先輩

梓「な、なにもここに干さなくても・・・」

唯「他のトコに干して、忘れて帰っちゃったら大変だよ」

梓「そ、そんなことしないですよ・・・唯先輩じゃないんだから」

唯「まあまあ」

唯先輩が電気を間接照明にかえてベッドの前に座る。隣をポンポンと叩く

唯「あずにゃん、おいでよ。お話しよう」


唯「あずにゃん・・・さっきはごめんね」

梓「い、いえ・・・私こそ、泣いたりしちゃって―」

唯「あ、あずにゃん。パジャマのボタンが外れてるよ」

唯先輩がボタンをとめてくれる

梓「あ、ありがとうございます」

唯「このパジャマ可愛いね!新品なの?」

梓「は、はい。ちょっと前にお父さんに買ってもらったんですけど、
今日おろしたいなって思って、唯先輩に見て欲しかったから―」

唯「すごく可愛いよ」

梓「よ、よかったです」

唯「手、繋ごう」

梓「は、はい」

唯「あーずにゃん」

梓「どうしたんですか?先輩」

唯「何でもないよ!」

梓「もう!・・・それにしても静かですね」

唯「誰もいないからね」

梓「ふ、二人っきりですもんね」

唯「ねぇ、あずにゃん。私はあずにゃんのことすごく大事に思ってるよ」

梓「わ、私もです」

唯「あずにゃん、目を閉じて」

梓「は、はい・・・」


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