むかしむかし、あるところに
浦島 澪という女の子がおったそうな。

澪「うぅ…魚釣りしたけど魚が怖くてさわれなかった…」

澪が魚釣り帰りに浜辺を歩いていると、亀甲縛りにされてイジメられている律を発見しました。

梓「日頃練習しない恨みです!」ビシッバシッ

律「ああっ…んあっ…」



澪「これこれ、少女よ。あんまし亀甲縛りでイジメたらあかんよ」

梓「うわっ!バレたです!逃げるですー!」ピュー

律「どこのどなたか存じませんがありがとうございます」ペコリ

澪「今ヒモをほどきますね」

律「あ、これがデフォだからいいです」

澪「そうですか」


律「んじゃ、お礼に竜宮城に案内するよ」

澪「急にタメ口になったな」

律「じゃあ背中に乗りな」

澪「うん、じゃあ…」ドス

律「うわっ、重いなキミ!」

ゴチン!

澪「帰る」すたすた

律「ウソウソ!ジョークよジョーク!」




海の中!

澪「ぶぁ…ぶぁぶぁぶばばびぼば?(ま…まだ着かないのか?)」

律「もうすぐだよ」

澪「びびばぁ…(息がぁ…)」

律「つきましたよ。あ、そうだ!合い言葉言わないと…えーと…」

澪「ばばぶびべぶべぇ…びびばぁ(早くしてくれぇ…息がぁ)」

律「開けー…ゴマ塩!なんちゃって!」てへっ

澪「」バキィィィィバリィィィン

律「いたー、ガラス割れたー」

澪(パクリかよ)

律「ムギ姫さまー、私の命の恩人をお連れしましたー」

紬「あらあらかわいい子ね」

澪「ども、やっぱり亀甲縛りなんですね」

紬「菱縄縛りよ。ここに来るまでに濡れたでしょ」

澪「あぁ、確かにビショビショです」

紬「そうよね、律ちゃんの背中のヒモが股間に食い込むものね」

澪「えっ」

紬「えっ」

紬「冗談よ。はい、着替え」

澪「ヒモですね」

律「縛ってあげようか?」

澪「激しく拒否する」

紬「冗談よ、お風呂があるから入ってきなさい」

澪「はぁ、ありがとうございます。つかムギ姫様はなんの魚なんですか?」

紬「マンボウよ」

澪「風呂行ってきまーす」



ガラガラ

澪「あぁ、こっちの風呂か」

ガラガラ

紬「気持ちよかった?」

澪「誰がローション風呂に入るか」

律「デスヨネー」

紬「気持ちいいのに」

澪「そういやお腹すきません?」

紬「ご飯にしましょう」

唯「お持ちしゃしたー」

澪「まぁ9割想定の範囲内だな」

律「残りの1割は?」

紬「姫直々に皿になるとは」

唯「今日のメニューは姫の女体盛りです」

紬「箸はダメよ。直接口でね」


澪「そんなお行儀の悪いことできません」

律「デスヨネー」

澪「マグロ食べよ、つか共食いちゃうんか?」

律「食物連鎖」

澪「あっそう、あ」

乳首「キュッ!」

紬「ひゃうぅぅん!」ビクン

澪「すいません姫。乳首つまんじゃいました」



紬「も…もっとぉ」ドキドキ

澪「いや、もっとはいいんですけどビクンてなったせいで刺身が全部落ちました」

紬「アワビはあるわよ」

澪「臭い」

紬「ひどいわ」

紬「じゃあ栗は?」

澪「帰る」

紬「いけずね」

律「そらそうだ」


紬「はいこれ玉手箱」

澪「一人寂しい夜にとか言うんじゃないでしょうね」

紬「お嫌いかしら?」

澪「いただく」

律「送ります」

澪「ありがとう」

紬「帰りは股間濡らさないようにねー」

澪「ついた」

律「そういや中身なに?」

澪「バイブ、ローター、ローションその他諸々」

律「使うのか?」

澪「まぁ貰ったしな」

律「私も使っていい?」

澪「好きにしろ」

律「へへっ、ありがと!」



めでたしめでたし