ぎゅー

唯「はぁ、今日はずっとこのままね」

憂「ごはん作れないよ?」

唯「むむっ……キッチンでも抱きしめてるからいいもん」

憂「もー」

唯「いや?」

憂「んーん」

唯「ふふ、休みの日くらい憂を堪能しなくちゃね」

憂「! ……お、お姉ちゃん」

唯「ん?」

憂「む、胸……」

唯「おっぱい?」

憂「ん、うん……」

唯「おっぱいがどうしたの?」

憂「……手、あたってる……」

唯「ほんと?」

むにゅむにゅ

憂「わ、わざとやってるでしょ!」ガシ

唯「やってないよー」

憂「じゃあ……もうちょっと手の位置下げて」

唯「もー」

憂「そのくらい」

唯「……憂はおっぱい大きいなぁ」

憂「うぅ、もうおっぱ、胸のことはいいよぉ」

唯「どうして?」

憂「とにかくいいの! おしまい!」

唯「むー……」

憂「……」

唯「憂のおっぱい、好きなのに……」ボソ

憂「! お、お姉ちゃんのばか!」

唯「……」

憂「もう……」

唯「憂は自分のおっぱいきらい?」

憂「……あんまり、好きじゃないよ」

唯「どうして?」

憂「だって、お姉ちゃんのみたいにきれいじゃないし……」

唯「そんなことないよー」

憂「……」

唯「憂のおっぱいきれいだと思うけどなー」

憂「気を使わなくても……」

唯「ほんとだよー」

憂「……」

唯「だからさ、憂」

憂「?」

唯「ちょっと、さわってもいい?」

憂「ええっ!? や、やだ! ダメだよ!」

唯「そんなに嫌がらなくても……」

憂「とにかくだめ!」

唯「ちょっとだけだから」
そーっ

憂「……だめ」サッ

唯「も~」

憂「……ほんとに、好きじゃないの」

唯「……」

憂「こんなおっぱい、やだ……」

唯「……」

もみっ

憂「ひゃあっ」

唯「わ、やわらかい……」

憂「や、やだっ!」パシッ

唯「わっ」

憂「お、お姉ちゃんのばか!」

唯「ちょっとだけでしょー」

憂「わ、私は真剣に悩んでるのに!」

唯「……」

ぎゅー

憂「……離してよぉ」グス

唯「憂のおっぱい、私は大好きだよー?」

憂「うそつき……」

唯「ほんと!」

憂「だ、だって、こんな変なおっぱいなんか……」

唯「変じゃないの! わかった?」

憂「……変だよぉ……」

唯「この子はぁ……」

憂「だって……」

唯「……どうしてそんなにいやなの?」

憂「……お姉ちゃんみたいなおっぱいじゃないんだもん」

唯「……うい、今のはちょっと怒ったよ」

憂「だ、だって」

唯「憂、ちょっとさわらせて」

憂「えっ」

唯「さわらせてくれたら今の許してあげる」

憂「で、でも……」

唯「じゃあ許してあげない」

憂「……だめ」

唯「憂……」

憂「うぅ……」

唯「ちょっとわがままだよー、憂」

憂「……いいもん」

唯「変じゃないったら」

憂「へんだもん」

唯「んもー」

憂「……お姉ちゃんもどうしてそんなにさわりたがるの」

唯「憂のおっぱい好きだからだよー」

憂「……お姉ちゃんって、おっぱいフェチ?」

唯「んー? そうじゃないけど……」

憂「じゃあどうして……」

唯「だーから、憂のおっぱいが好きなの」

憂「……ほんとに?」

唯「そうだってば」

憂「……」

唯「おっぱいフェチなんじゃなくて、憂のおっぱいが好き」

憂「……」

唯「どんなおっぱいよりも好きなの、わかった?」

憂「……わかった」

唯「よろしー」

憂「……えへへ」

唯「?」

憂「ちょっと嬉しい、かな」

唯「よかったぁ」

憂「……ちょっと、だけなら」

唯「ん?」

憂「さ、さわっても、いいよ」

唯「ほんと?」

憂「う、うん」

唯「やった! ありがとー」

憂「……」ドキドキ

唯「ね、憂」

憂「?」

唯「やっぱり憂のおっぱいが一番好きだよ、わたし」

憂「……うん」

唯「では……」




     おしパイ!



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