うしみつどき!

唯「あずにゃん、起きてようあずにゃん」
梓「んむ……ぅあ……?」

 肩を揺さぶられて、深い眠りから目が覚めた。
 無意識に時計を探すと、時刻は……午前、二時? ああ、丁度、丑三つ時……。

唯「おはようだよ、あずにゃん! 新しい朝がきたよ! 希望の朝が!」
梓「んにゅむ~……ふああああぁ。どうしたんですか、唯先輩? こんな時間に……」
唯「はい! 私もあずにゃんが寝た後にすぐ眠ったけど、今さっき目が覚めてしまいました!」
梓「……そうですか。では、おやすみなさい」
唯「早寝早起きっていうよ、あずにゃん!」
梓「早すぎます」

 唯先輩、布団を引ん剥いたかと思うと、ベッドの上で私の身体をごろごろと転がし始める。
 ……この分だと、起きたのはもっと前で、しばらく私の寝顔を見たり突っついたりして遊んでたけど、独りで起きてるのが寂しくなったに違いない。
 本当に子供みたいな人、と思わず笑ってしまう。

唯「今夜は寝かさないよ~!」
梓「はいはい。でも、ちょっと……うがいしてきます」
唯「あ、私も私も~」

 私もすっかり目が冴えてしまった感じで、すぐには寝付けそうになかったから。
 唯先輩の子守り……じゃなくて、お相手をすることにした。



みっどないと!

唯「すっきりしたね」
梓「どぞ、カルピスです」
唯「わぁい♪ ぶどー味!」
梓「……ほんとは、太っちゃうからあんまり夜に飲食したくないんですけど」

 ごはんがおかずであるように、カルピスはおやつ。これは世界の法則であり宇宙の基本です。
 ああ、カロリーの心配をせず水のようにごくごく飲みたい、飲みたいのに……!

唯「んぐ、んくっ……ぷはー! お代わり! 今度はもちょっと濃いめでお願い!」
梓「そうですよね、唯先輩には、太るとかそんな話は無縁ですもんね」

 せめて肩身だけでも細く見えるようにしながら、唯先輩の目の前のカップにペットボトルの中身を注ぐ。

梓「どうぞ、全く同じ濃さのカルピスです」
唯「……濃いめが無理なら、多めに飲んでもいい……かな?」
梓「ボトルごと、残り全部あげちゃいます」
唯「おお……おおぅ……太っ腹だね、あずにゃん!」
梓「……ふ……太く……ない……ですよ……」

 一杯だけしか飲まないんだもん! 私の分は一杯だけ、それで我慢するんだもん!
 もうラッパ飲みでも何でもしてくださいよ、あっち向いてますから早く!

唯「ん、んく、んんっ、んん……んふー」
梓「……こくん。うぅ、夜中のおやつって、無性に美味しいですね……」
唯「あうなん、あうなん」
梓「え?」

 壁に額をこつんとぶつけながら、小さなマグカップでちびりちびり飲んでいたら、変な声で呼ばれる。
 またろくでもないこと考えたのかなぁ、なんて思いつつ横目で見る、と。

唯「ん。んん、あうなんっ♪」
梓「はわっ!?」

 唯先輩は、お祈りするみたいに、胸の前で手を組み合わせて。
 目を閉じて、そして、そして……口一杯に、何かを頬張ってた。
 何をしたいのか、私に何をさせたいのか、理解した瞬間に胸が高鳴る。

唯「あうなーん、んー♪」
梓「え……あ……う……」

 私が飲むのは、このマグカップに注いだ分だけって決めた。
 けど。
 ひと口くらい、大丈夫、だよね……?

梓「んっ……ちゅ、ちゅう……」
唯「んふ。んむ、んうう……くぷ、んあぁ……」
梓「んぐっ、ん、くちゅ……ふうう、んふ……んぐ、んくっ、んっ」

 唯先輩の唇から、甘くてフルーティな液体をすする。
 段々と身体から力が抜けてきてへたり込むと、そうしたら唯先輩が私の喉元を押さえて、上から残りを注ぎ込んできた。
 飲まなきゃ。口の中にあるの……唯先輩の涎が混じったカルピス、早く飲まないと零れちゃう。

唯「んぁ、あぁ……んっ、ちゅぴ……えへへ。ちょっと、零れちゃったね」
梓「んく、んっ、んくぅ……はぁ……そぉ、ですね……」

 何とか飲み干したけど、触れ合った唇の隙間から、少しだけ垂れてしまった。
 ……ああ。勿体ない。
 唯先輩が折角飲ませてくれたのに、ひと雫でも垂らしちゃうなんて。

唯「ちゅっ、ちゅうっ、れる……ちゅ、ちゅぅ……あずにゃんの涎、ほんとに甘ぁいね?」
梓「ゆ、唯先輩のも……涎、とっても甘くって、腰が、抜けそぉです……」
唯「じゃあ、もうひと口……飲む?」
梓「んくっ」

 飲みたい、です。
 まだ口の中が甘ったるくて、味がしなくなるまでゆっくり堪能していたいけど。
 でも。

梓「……の、飲みます……飲ませてください、唯せんぱぁい……」
唯「うんっ♪」

 私がどきどきしながら見つめる前で、ペットボトルから直接、また目一杯にカルピスでほっぺを膨らませる唯先輩。
 最初にひと口だけ、多分、素で飲み込んでましたが。

唯「んん……ん。んー」
梓「ん、んー……ちゅ、んう、んぐ……」
唯「ちゅぷ、んむ……んぁあ……んむ、ちゅぷ、ちゅっ」
梓「んっ、んっ、んん……んく、ん♪」
唯「はむ、れるっ、ぴちゅ……腰、抜けた?」

 はい。
 今ので完全にスイッチ入っちゃって、なのに思うように動けなくって、もどかしいくらいです。

梓「ゆ、唯、せんぱぃ……駄目ですよ、お風呂であんなになったんですから、休まないと……倒れでもされたら困りますっ」
唯「その前に私があずにゃんを押し倒すよ」

 それはむしろ望むところなんですが、明らかに血が足りない状態じゃないですか、唯先輩は。
 水分を摂れば数時間で量は元に戻るって聞きますけど、カルピスみたいに濃さまで調節出来るわけじゃないんですよ?

唯「さっき、あずにゃんが起きるちょっと前なんだけど」
梓「ん……」
唯「太ももで私の脚を挟んで、もじもじしてた。切ない顔してたから、起こすの可哀想かなって思ったんだけど、何もしない方が可哀想だと思ったの」
梓「わ、私、そんなことっ……し、して、ましたか……」
唯「うん。早く寝ようって言うから、そういう気分と違うのかなって……でも、あずにゃんもイきたかったんだよね。私よりエッチなんだもんね」
梓「あ、ぅ……」

 すぐに否定出来なかった。イコール、認めたも同然。
 そんな私を見た唯先輩は、両脇から腕を差し入れて、ぎゅっと抱き締めてくれた。

唯「そうやって我慢するより、素直におねだりしてくれるあずにゃんの方が、とぉっても可愛いよ?」
梓「んっ……は、はい……私、エッチぃから……イかせてもらえなくて、欲求不満、でした……
唯「うん。朝まで寝かせたげないからね」
梓「あ……あっ、ああ……は。はひ……」

 唯先輩に抱かれながら、何だか間の抜けた、けれどやらしい声で答える。
 そしたら、腕の力をもっと強めて、身体を密着させてきた。

唯「ふたりで一緒に、たーくさん気持ちよくなろうね、あずにゃん♪」

 ヤバいですよ。
 おねままで湿らせちゃってるですよ、今この時点でさえ。
 なのに、更にそんな風に艶っぽく耳元で言われたら……早くいじって欲しくて、いやらしくおねだりしちゃう、かも、です……。



いんざべっどあげん!

唯「んふふ……ベッド、着いたよ?」
梓「あっ……あ、あぅ、あぁ……ぅんっ……」

 わかってます。私ってば重たいのに、頑張って運んでくれましたから。
 ぽすん、と優しく寝かせてくれて、少しも怖がらせないように、気遣ってくれてましたから。

唯「そんなに震えながら一生懸命しがみ着かなくても、私が愛しいあずにゃんを落とすハズないじゃん、もぉ~」
梓「ぁ……はふ……ふぁ、あ、あっ……」

 そうじゃないんです。
 揺さ振られて、変なとこがこすれて、私……そんな中途半端な刺激でイきたくなかったから、なんです。

唯「それとも……エッチしたくてしたくて堪らなくて、おねだりアピールしてたのかにゃ~?」
梓「は、い……ゆ、唯、おねぇさまぁ……早く……私、もう、我慢、限界ですぅ……」
唯「ぅ……くはっ、はぁ、はぅ、不意打ちぃ……危ないとこだったよ、今の」

 もっとおねだりするんだ。
 先に何かを言われる前に、私からおねだりしなきゃ。
 そうしないと、私が一番して欲しいことをわかってるのに、唯先輩は他の気持ちいいことで思いっきり焦らすに決まってる。
 それでもいいんだけど、今は一刻も早くイかせて欲しいのに。

唯「でも……うん、うんっ。そっかぁ、我慢出来ないのかぁ……えへへ、何でだろね、私がちょっとぞくぞくしちゃったよぉ」

 唯先輩の指が、私のズボンにかかった。
 緊張した手付きで布地が引っ張られる刺激に、つい声を上げてしまう。

梓「ゃぅんっ!」
唯「んっ……あずにゃん? 爪とか、引っかけっちゃった?」
梓「ち、がい、ます……だいじょぶですから、続けて、ください……」
唯「うん、遠慮なく……する、よぉ?」

 ……私の股間がすっかり熱く濡れてしまっていることに気付かれた。
 その途端、唯先輩が、双瞳を期待と興奮でとろとろに潤ませる。
 私のいやらしい姿を見て嬉しがっているような、私をいじめたがっているような――いじめて欲しくなるような瞳から、目が離せない。

唯「んふふぅ……あーずにゃん? ココ、すっごく湿ってるみたいだけど……これじゃ、パンツはもっと大変なことになってそうだね」
梓「ゆ、唯お姉様ぁ……恥ずかしいです、から……じろじろ、見ないでください……」
唯「それは、『嫌よ嫌よも好きのうち』……ってやつ、かな?」

 抱っこで運んでもらってる時、おねま越しに肌がすれるだけでも気持ちよかったから。
 今夜はどんないじめ方をされるんだろう、こうやっていじめて欲しいな、なんて思ってたら、本気で我慢出来なくなったから。
 だから、こんなに濡れちゃったんですよ。いちいち確認しないでいいですから、早く脱がせて……して、欲しいんです。

唯「でも、見なきゃ脱がせてあげられないもんね。仕方のないことだよ、うん」

 じっくりと観察する気満々の唯先輩は、私の股間の間近に陣取って、わざとらしく時間をかけてズボンを脱がし終えた。
 早くって、我慢出来ないって、ちゃんとおねだりしたのに……意地悪が過ぎます。

唯「今日もかーわいいパンツだね。私の為に選んでくれたの?」
梓「はい……っく、ふっぅ、ふうぅ……あの、は、早くぅ、続きぃ……」
唯「すぐ脱がせちゃうの、勿体ないけど……今度また、ゆっくりたっぷり見せてね」

 こくんと頷いたら、唯先輩、パンツはすんなり脱がせてくれた。
 けれど、恥ずかしい染みがよく見えるよう両手の指先に引っかけたかと思うと、広げて裏も表も楽しそうに眺め始めた。

梓「やっ、やあん、広げないで……そんなに、汚れちゃったパンツなんかぁ……」
唯「えへへー。お返し、しなきゃね」

 そう言いながら、外見上は優しく微笑んでくれて、ほっと安心する寸前に、唯先輩は。
 私の愛液がぐっしょり染みた、脱がせ立てのパンツを口元に運び――唇の隙間から、ちろりと舌先を覗かせた。

梓「はゎ……ま……ま、さ、か」
唯「くんくん……すうぅぅ……はあぁ、すぅ……」

 私に見せ付けるように、ことさらゆっくりと、匂いを嗅ぐ仕草。
 勿論、今の唯先輩がそれだけで済ませてくれるハズがない。
 愛液の染みたクロッチに舌を伸ばし、軽く味見して、そして……信じられないことに、唇の狭間に押し込み、食んだ。

唯「ちゅ……はむ、ちゅじゅぅぅ~……んぐっ、んむ、じゅるっ、んちゅ……ぷはぁ」
梓「ああぁ……いやぁ、やぁん、唯お姉様ぁ、駄目ですよぉ、やめ、やめてぇっ」
唯「あれれ、ごめんね? あずにゃんのパンツ、私の涎で……ちゅっ、ちゅうううっ、くぷ……こんなに、べとべとになっちゃった」
梓「うっ、あぅぅぅ……いっ、いじ、わる、しないで……お願い、します……早く、イき、たいのにぃ……」
唯「それはわかってるけど……私、あずにゃんをてきとーなやっつけ仕事なんかでイかせてあげたくないよ」

 パンツに染み込んだ愛液を見せ付けながら舐めすすって、私に恥ずかしい思いをさせたかっただけのくせに、唯先輩はズルいです。
 でも。
 きっと、本心から出た言葉だろうから……嬉しい、です。

梓「んっく……ふぅ、ぅふぅっ……も、もぉいじめないで、くださっ……早くっ、唯、おねえさまぁ、私、早くイきたいんですぅ」
唯「うん……私もそろそろ、あずにゃんがや~らしくあえいでるとこ、見たくなってきちゃったしね」

 唯先輩は、口元に手を動かして、中指を伸ばす。
 その指先に、如何にも注目しろと言わんばかりに、キス。

唯「ちゅ……ねぇあずにゃん。この指、今からどうすると思う?」
梓「……っわ、私の、アソコに……い、入れて……や、やぁらしく、あえがせて、くれる……でっ、ですよねっ?」
唯「うふふふ……正解だよ。そおゆう、私をどきどきさせるおねだりをしちゃうあずにゃんには、とびっきりエッチなご褒美をあげるね?」
梓「はぅ……っく、んぅ……は、はい……なら、私も、とびっきり、やぁらしく、あえぐです……」

 唯先輩のとびっきり、ってどんなのかな。
 私、ちゃんと唯先輩が満足してくれるくらい、やらしくなれるかな。
 この、身体の芯が熱くて熱くて堪らない欲求不満が消えるまで、イかせてもらえるのかな。

唯「あずにゃんがまた気を失っちゃうまで続けるからね……ん、ちゅ、ぴちゅる……ん、くむっ」

 そのままでいいから早く入れて欲しいのに、唯先輩は伸ばした指先を舐めて、垂れるくらいに涎でぬめらせる。

梓「ん……あぁ……ゆ、い、おねぇさまぁ……♪」

 ――ああ。
 唯先輩が私をここまで焦らしに焦らしたのは、単にいじめたかったから、じゃ、ないんだ。
 充分に気持ちを昂ぶらせて、普段とは比較にならないくらい私を思いっきり可愛がりたくなってから、感じさせてくれようとしてたんだ。
 うん。そうだよね、おねだりされたからって適当にやっつけでいじられて気持ちよくなっても、こんなに嬉しい気分にはなれないもんね。

唯「入れるよ。入れちゃうよ、あずにゃん……えい」
梓「ぅんっ……ふああああんっ! あっ、ああああ!?」

 唯先輩の指が深く入ってくるにつれて、身体中が、ぞくぞくと跳ね回る。
 唾液と私の愛液が混ざって、滑りがとってもよくって、叫びたい衝動を抑えようとしても抑えきれない。
 ……ううん。抑えたく、ない。

梓「ひゃあ……! あぁ、ふあぁ……! んんっ、んぁ……あ、あー……」
唯「あずにゃんの中、ぎゅうううってキツくなったよ……もしかして、今のでイっちゃった?」
梓「あっ、ああぅ……イき、ましたっ……けど、まだ、足りないです……」
唯「そおだよね。まだ、指入れただけだもんね……えへへ」

 ぬちゅり、と根元まで指の残りを押し込まれる。
 多分、関節ひとつ、ほんの数センチなのに。
 じゅくじゅくに濡れた粘膜をこすられる快感に耐えきれず、私はまた盛大に手足の先まで震わせてしまった。

梓「んふううううっ! んんんっ、あ、ああああんっ! ああっ、あぅ、あふ、ふあ……あっ! あんっ!」
唯「ほら、クリちゃん一緒にいじってあげる……あずにゃんは、いつも中とココいじりながらイくんだよね?」
梓「んあ……あ、ふ……ふゃ、やぁっ、あぅぅぅっ……んんあっ、んふあああっ、ああっ!」

 唯先輩の指の刺激を求めて、アソコの内側が疼いちゃってる。
 ずくん、ずくんって、しびれたみたいに手足が痙攣を繰り返す。
 私が唯先輩に指を入れただけで気持ちよくって、動かすのさえ躊躇した時……唯先輩もこんな風に感じて、幸せな心地になってくれてたのかな……?

唯「んんんっ……あ、あはぁ、あずにゃん、またイったみたいだね? 私の指、きゅんきゅん締め付けてきてるし」
梓「は、い、アソコ、きゅうんって、すっごく気持ち-、です……もっと、して、欲しいです、お姉様ぁ……」
唯「うんっ、一杯しちゃう。あずにゃんに、『唯お姉様』って言う余裕がなくなるまで、休ませてあげないかんね!」

 ぎゅ、と親指でクリトリスを押し潰され……るかと思えば、愛液のぬるぬるで上下左右に転がされる。
 堪らなく気持ちよくって、でもみっともなく暴れたくはなくって、必死にシーツを掴む。

梓「んぁーっ、はぁーぁ、ふぁぁ……♪ んにゃふ、ふぅぅ、んっく……はう、ああぁ、あっ、ふあ……!」
唯「何回もイっちゃってたねぇ、あずにゃん。気持ちいかった? びくんびくん跳ねちゃって、ちょっと驚いたよ」
梓「はっ……はぁい、すっごく、感じちゃいましたぁ……んんぅ、んく……唯お姉様に、してもらうの、素敵ですぅ」
唯「……最初は四十って言ってくれたけど、今はいくつ?」
梓「ん、はぅぁ……ろくじゅ……わっ、私、自分じゃ、絶対、こんなにっ……っはぅ、気持ちいく、なれませんよぉ……」
唯「そっか……でも、よゆーしゃくしゃくみたいだね?」

 それは、唯先輩に可愛がってもらう味を知ってしまったからですよ。
 知らなければ、昨日は八とか、今日は五だとか、ちんまい私の胸みたいな範囲で満足してたんです。
 なのに、もぉ、唯先輩にしてもらわないと、満足出来なくなっちゃいました。

唯「あずにゃんの中ぁ……キツくって、指、痛くなりそう……けど、ぬるぬるで気持ちいいから、ずうっといじっていたいなあ……」
梓「ずっと、いじってくださぁい……あぅ、もっと、気持ちよくして、唯お姉様っ……も、すぐ、またイきそぉ、ですけど、もっと……もっと、続けて欲しいですっ」
唯「うん♪ あずにゃんが私の顔を見ただけで怖がって逃げちゃうくらい、一杯いーっぱいイかせてあげるよ♪」

 ……それは、ちょっと、怖いです。
 でも、本当にそこまでされたとしても、私は唯先輩から逃げたりしませんよ?
 もう覚えちゃったから。唯先輩でないと、唯先輩だからこそ、私をこんなに気持ちよくしてくれるんだって。


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