801films @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/801films/
801films @ ウィキ
ja
2011-04-10T18:06:48+09:00
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46億光年の恋 (2006)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/77.html
aka 4.6 Billion Year Love
aka Big Bang Love, Juvenile A
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt0497876/]]
-[[Wikipedia-jp>>http://ja.wikipedia.org/wiki/46%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%81%8B]]
三池崇史監督。
刑務所で出遭った殺人犯の少年ふたりの接近と別れ。
有吉淳(松田龍平)と香月史郎(安藤政信)は同日同じ刑務所へ送られた殺人犯。
有吉は自分を犯した男を殺害。死体損壊が常軌を逸していたため正当防衛を認められなかった。
香月はヤクザまがいで男を撲殺。前科に婦女暴行も。
ふたりは同じ雑居房に入れられるが、香月はすぐさま他の囚人らと乱闘。
懲罰として独房入りを望むが所長(石橋凌)に却下される。
その後も有吉を庇っての喧嘩などで暴力沙汰を繰り返す香月。
その凶暴さは囚人たちはもちろん刑務官らも手を焼くほどだった。
しかしその香月が突然殺される。
現場で死体の側にいるのを発見され、自ら殺害を告白したのは有吉だった――。
海外のゲイサイトでよく見るタイトルとして憶えていたが邦画なので敬遠。
しかし十三人の刺客 (2010)が面白かったのでこちらも。
あらすじだけ見ると普通にドラマと思われるかもしれない。
大かたそうなのだが別次元?のエピソードが入るし刑務所周辺もシュール。
少年刑務所舞台の直球ドラマでは決してない。
予想的にもっとあからさまにゲイテイストかと思っていたらそうでもない。
自分は邦画を含むアジア映画全般あまり興味を持たないが
この作品で敬遠したくなるような痒さ、居た堪れなさはあまりなかった。
同様の向きでも冒頭あたりの老人の台詞やダンスシーンが平気なら多分全編見られると思う。
画像のみ散見する限り松田龍平を特に美形と思ったことがなかったが映画で観ると映える。
独特の色気があるしミステリアスでもある。かつ硬質。
安藤政信とのバランスもいい。
キャストに不満を感じないので他のチープなかんじもそう気にならなかった。
テーマはゲイラブというより、セックスが混じってきてごちゃごちゃする前の少
2011-04-10T18:06:48+09:00
1302426408
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Chris & Don. A Love Story (2007)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/76.html
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt1138002/]]
-[[wikipedia - Christopher Isherwood>>http://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Isherwood]]
-[[wikipedia - Don Bachardy>>http://en.wikipedia.org/wiki/Don_Bachardy]]
アメリカのドキュメンタリー。
英国出身の作家 Christopher Isherwood (26 August 1904 – 4 January 1986) と米国の画家 Don Bachardy (May 18, 1934 -) のストーリー。
映画 Cabaret (1972) の原作 [Goodbye to Berlin (1939)] でも知られる Isherwood はベルリン時代を経てアメリカへ移住。
Don とその兄 Ted (16 January 1930 - 22 April 2007) の Bachardy 兄弟に出会う。Don は当時 16歳。
その 2年後、ふたりは恋愛関係へ。
年齢差 30歳、Isherwood の死によって終焉するまでのおよそ 30年に亘るリレーションシップを Don 本人の回想や Isherwood の日記、彼らを知る人々や研究者らのコメントによって綴る。
ふたりの古いフィルムはもとより、再現映像、
Isherwood が Cabaret の成功によりハリウッドに近しかったため Isherwood や彼と交友を持った煌びやかな名士たち(監督・俳優・作家・作曲家)の映像も織り込まれている。
また Isherwood から Don へのカード等に残る手書きの動物――馬(Isherwood)と猫(Don)から描き起こされたアニメーションも。
英字幕があっても日本語でないドキュメンタリーを観るのは基本、辛い。
ゲイ関連だから観てみようとしても、単純に面白いと思えるものは少ない。
まあ、だから自分は IMDb で高評価であってもごく最近までこの作品に興味が持てなかった。
その理由を押し付ける気はないけれど、でもこのアートワークの Isherwood はどうか?と思う
2011-04-10T01:46:34+09:00
1302367594
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Brothers & Sisters (2006-)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/75.html
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt0758737/]]
-[[wikipedia-jp>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA%26%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA]]
米 ABC 制作の家族ドラマ。
継続中で現在 S5。
[[Glee (2009-)]] の Kurt 役 Cris Colfer のインタビュー記事だったか、この作品の Kevin & Scotty に触れていた。
それで興味を引かれ YouTube へ。
検索でヒットする動画(独自編集含む)の多さに当初途方に暮れかかったが、動画リストを辿り系統だった抽出アップロードのユーザを見つけることが出来た。
家長亡き後 Walker 家を束ねる母 Nora とその三男二女――年長順に Sarah, Kitty, Tommy, Kevin, Justin。
このうち Kevin がカムアウト済みゲイで弁護士。
職業柄もあるが、堅苦しいと言われがちなキャラ。
一方 Scotty はゲイらしさを自ら楽しむタイプ。
ふたりが出会うのは S1E02。
Kevin のオフィスに訪れたScotty は、ある詐欺事件?の証人。
職業的に会話を進める Kevin に対し、途中 Scotty は彼がゲイなのに気づき彼がそうと認めない限り交渉はお断り!と翻弄する。
-[[YouTube - Kevin & Scotty 01 (S1E2)>>http://www.youtube.com/watch?v=XVt5d4RiM5s]]
この場面、Kevin も「なぜ判った?」と言っているけれど Scotty の回答はなし。
退出時、入れ替わりにやってきた姉 Sarah の靴を擦れ違いざまに褒める Scotty。
この時のやりとりが元で、Sarah は Scotty を Walker 家のパーティーに招く(S1E03)。
職業的立場優先でプライベートでの付き合いを持つ気がなかった Kevin の頭越しに、Scotty は快諾。
「自分のレシピ」という手製カップケーキ
2011-03-27T15:17:13+09:00
1301206633
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Just One Time (1999)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/74.html
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt0168912/]]
アメリカのコメディ。
恋人 Amy との結婚を目前に、消防士 Anthony は「たった一度だけ」あるファンタジーの実現を望み Amy に打ち明ける。
それは、もうひとりの誰か女性を交えた所謂 threesome…。
英字幕なしでの視聴ゆえ大雑把にしか書けないが、
Amy は Anthony からの思わぬ打診に、共通の顔見知りで Anthony に憧れているらしいゲイの Victor を引き込み逆襲。
その一方で、レズビアンの Michelle に接近する。
念願のファンタジー実現どころか、Amy のレズビアン疑惑、Victor を介してのゲイ・コミュニティへの接近――果たして Anthony は無事 Amy と結婚出来る? …という話。
派手&濃いアートワークに正直引いてしまっていたが、[[I Think I Do (1997)]] に通じるようなコメディだった。
実際この作品でのメインキャラのひとり、若いゲイの Victor 役 Guillermo Díaz は "I Think…" の友人役(こちらはストレート)だし、
監督兼 Anthony 役の Lane Janger も結婚披露パーティーでの給仕で出演。だけでなく "I Think…" のプロデューサー。
さらに [[24 Nights (1999)]] の Toby 役 David Burtka の元パートナー。David Burtka は Neil Patrick Harris の現パートナーとしても有名。
閑話休題。
同名短編が "Boys Life 3 (2000)" に収録。
キャストも同じなのだがトレイラー視点でもそちらは期待はずれ。
しかし本編は面白い。
"I Think…" と比べるとドタバタ要素が強いし泥臭い。
男性メインキャラのルックスも癖がある――が、それだけを理由にパスしてしまうなら、あまりにも勿体ない。
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2011-03-26T15:26:31+09:00
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Like It Is (1998)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/73.html
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt0146990/]]
-[[CommeauCinema>>http://www.commeaucinema.com/bandes-annonces/like-it-is,27638]]
-[[youtube>>http://www.youtube.com/watch?v=uHIpzBqo_o8]]
イギリス映画。
音楽業界で働くゲイの Matt は同居人の歌手 Paula のプロモーションでブラックプールへ。
そこで Craig に出会い、同じく音楽マニアの彼と意気投合。
Craig に要求されるままファックしようとするが、あまりの苦痛に Craig は Matt を押しのけ罵る。
彼の言うには、全く初めてだったらしい…。
そのまま別れロンドンに戻ったものの、Craig のことが忘れられない Matt。
その彼の前に、当の Craig が突然あらわれ――。
若いベアナックル・ファイターで顔も身体もよし。
さらに本人がそうと言わない限りゲイとは判らないストレートっぽさ。
これでモテないわけがない――のが Craig。
実際最初はちやほやされるのだが、Craig は結構問題児。
短気ですぐ暴力をふるいやすい…。
Matt にとってただの遊び相手でとどまりそうにない Craig を邪魔者視する者らも、乱暴者のろくでなし扱いする。
Craig の兄 Tony は、危険なベアナックル試合で戦う彼を案じるが、弟がゲイであることは全く気づきもしない。
Matt も自分でも予期しなかった「愛」の感情に戸惑いつつ、仕事や妨害的アクシデントで Craig との溝が出来てしまう。
こう書いてみると Craig にとって八方塞がりに見える状況なのだが、それはクライマックスあたりでのこと。
全体に根拠なしの楽観性みたいな基調があって、時にハラハラする場面もありつつ楽しめる。
キャスティングもいい。
難しいキャラクターの Craig 役・Steve Bell は実際にアマチュアボクサーだったらしい。
Matt の Ian Rose は決して美男じゃないけれど頭の回転がよく実際もてそうなタイプ。
ラブシーンもセクシー。
「金がすべて」的実業
2011-03-20T11:40:17+09:00
1300588817
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Kaboom (2010)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/72.html
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt1523483/]]
Gregg Araki 作品。
(ゲイ寄りの)バイセクシャルの学生 Smith は19歳の誕生日を前に奇妙な夢を見る。
その夢にいた見知らぬ女性二人に現実で出遭った彼は、
親友のレズビアン Stella とともにさらに非現実的な出来事に巻き込まれ――。
同性愛、超常現象、アブダクション、音楽。
観た本数も回数も乏しいけれど、よくも悪くも Gregg Araki は変わらないのだなと思いつつ
コメディ基調+サスペンス展開と Smith 役の Thomas Dekker や Stella の Haley Bennett 等のキャストの魅力で楽しめた。
Messiah 役の James Duval には、健在を喜ぶべきなのか正直戸惑った。
彼は過去の Araki 作品で主役だったりもしたので。
「こうだったらいいのに」という痒いところに手が届かないかんじも変わらずあり。
代わりに爽快な裏切りでもあれば不平はないのだが…。
まあ、そこは好み次第かも。
警告事項は食べ物に虫。
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2011-03-19T14:58:25+09:00
1300514305
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Spartacus - Gods of the Arena (2011)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/71.html
-[[Starz>>http://www.starz.com/originals/Spartacus]]
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt1758429/]]
Spartacus 第2シリーズ。
前シリーズの未来ではなく過去、
Spartacus が来るまえの Batiatus とその gladiator たちの物語が前半となるらしい。
Andy Whitfield は癌治療のため、復帰を待たれたものの残念ながら降板。
代わって Liam McIntyre が引き継ぐとのこと。
前作よりゲイ色が強まっているとの情報もあり、期待。
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肩透かしな全6回。
まずドラマとして物足りない。
ゲイキャラ視点でも、中堅?Barca と同僚 Auctus の gladiator 同士の恋人設定が目玉だったが Auctus がどうもぱっとしない…と思っているうちに途中退場。
全シリーズでの恋人 Pietros の登場もなし。
Barca のストーリーとしては Crixus との友情のほうに力点が置かれていたようだ。
Crixus は新入りとして小突き回されながらトップに這い上がるまでや、女主人 Lucretia との関係の端緒が描かれているので、長髪バージョンとともにファンは楽しめるかもしれない。
Doctore と Crixus 以前のチャンピオンである Gannicus との友情は今後別シリーズにつながるのかもしれない。
Gannicus はルックスが 300 の Stelios (Michael Fassbender) を彷彿させるキャラ。
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2011-03-05T11:34:14+09:00
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Spartacus - Blood and Sand (2010)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/70.html
-[[Starz>>http://www.starz.com/originals/Spartacus]]
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt1442449/]]
-[[Wikipedia>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B9]]
最初のシリーズ。
古代ローマ時代、奴隷剣闘士(gladiator)Spartacus を巡る物語。
ローマ軍に敗れ闘技場での公開処刑に引き出されたトラキア人戦士 (Andy Whitfield) は、
圧倒的不利のなか敵を倒し観衆の「生かせ!」の叫びによって命を拾う。
彼を、gladiator を束ねる市民 Batiatus (John Hannah) は奴隷として買い Spartacas の名と gladiator となる運命を課す。
ローマ軍の Claudius Glaber (Craig Parker) により引き離された妻 Sura の捜索を条件に、
Spartacus は宿命を受け入れるのだが…。
一言でいうと映画 300 (2006) 的つくりのドラマ。
剣と盾の戦闘シーン、量感たっぷりの血飛沫。
具体的に書くとグロいので控えるが、CGとスローモーションとで強調されゲームの画面っぽくもある。
設定がキリスト教化以前なので性的モラルは緩い――というか戦闘同様、男女の裸とエロもこの番組の売り要素。
レズビアン的描写は少ないが、ゲイの恋人同士は一組だけ登場。
同性愛についての縛りもないので周りから普通に認知されている。
Spartacus 役の Andy Whitfield はマッチョというより精悍。
彼の親友となるのが Varro (Jai Courtney)。その明るい容姿のとおり単純で裏表なく、ほっとするキャラ。
最強の gladiator として Spartacus に立ちはだかるのは Crixus (Manu Bennett)。
酷薄な敵役?と思いきや、同じ「B」の焼印(Batiatus 所有の gladiator の意)を持つ僚友同士の brotherhood を重んじる一面も。
Batia
2011-03-05T10:52:04+09:00
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Glee (2009-)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/69.html
-[[FOX>>http://www.rdrct.com/www.fox.com/glee/]]
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt1327801/]]
-[[en.wikipedia>>http://en.wikipedia.org/wiki/Glee_(TV_series)]]
米 FOX 制作のミュージカルコメディ。
アメリカの高校生活には、
運動選手 ([[jocks>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF]]) とチアリーダーを頂点とするピラミッドがあるらしい。底辺はオタク([[nerds>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89]])。
Glee の在オハイオ・マッキンリー高校(架空)でも同様で、底辺の生徒には大型ゴミ箱へ放りこまれたりジュースをぶちまけられたりのイジメがある。
スペイン語担当教師の Will Schuester は、自らの高校時代をなぞらえるように合唱部 New Directions (以下 ND)を立ち上げる。
当初集まってきたのは「スター」への野心&自信過剰な Rachel Berry、太り気味の黒人ディーバ Mercedes Jones、アジア系で吃音のある Tina Cohen-Chang、車椅子の Artie Abrams、ファッション・立居振る舞いともあからさまにゲイな Kurt Hummel の 5人だけ。
アメフト部 QB の Finn Hudson にも歌の才能があったが、花形 jocks に属する彼は負け犬だらけの合唱部加入を当然渋る。
が、危機感を募らせた Schuester の奸計により掛け持ちすることに。
ついで Finn の親友で同じくアメフト部の Noah 'Puck' Puckerman も参加。
コンテストでの常勝チアリーダー部を率いる Sue Sylvester は合唱部を邪魔物と見なし、Quinn、Santana、Brittany S. Pierce の 3人をスパイとして加入させる。
これらのキャラたちと ND 存続をかけた悪戦苦闘を軸に妊娠騒動の絡む
2011-03-06T10:24:15+09:00
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Goede Tijden Slechte Tijden (1990-)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/68.html
aka &bold(){Good Times, Bad Times}
-[[IMDb>>http://www.imdb.com/title/tt0096597/]]
オランダのソープオペラ。番組でのカップル成立記念にリスト。
ドイツの VL Chrolli が好きならこちらも楽しめるはず。
YouTube での検索は "GTST Lucas Edwin" で。
主に2009年 6月からの登場キャラが Lucas。
裕福かつ文化的にも洗練された家庭に生まれ育ったオープンゲイ。
思春期はアメリカ暮らしもありカミングアウトでの苦労もなかった。
まだ20そこそこと若く、両親と妹とともに暮らす。
昨年登場したのが Edwin。
医師の父と専業主婦の母、短気でホモフォビアな兄 Sjoerd が家族。
Edwin 父と Lucas 母が旧知の間柄のため両家に縁が出来る。
フィクションでのゲイと親友の女の子は大抵、男子の好みが一致するものだが Lucas と Wiet の場合もそう。
Wiet は初め Edwin に接近するが、キスをしても掴みどころのない彼から一旦離れ Sjoerd と付き合う。
Lucas は行きつけのバーで初めて会った時から Edwin をゲイだと思っていたが Edwin は否定。
しかし言葉とは裏腹に Edwin は Lucas にキス。
戸惑いながら自分の気持ちに従って彼に接近する Lucas。
しかし Edwin は逃げるように、Sjoerd との距離が出来た Wiet の方へ…。
ふたりのストーリーラインは 2010-10-18 のクリップから。
英字幕付き抽出動画をこまめにアップしてくれているユーザがいるので
その Part 131 からがお薦め。現在 196。
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長いようで案外短い現ストーリーラインを見てしまってから、もっと古い Lucas 関連動画に手を出してみたのだが…
ソープを甘く見すぎていた。
上記の Lucas Sanders 家族構成だけでも誤解あり。
父かと思われた Lude はたぶん祖父だし、「母」も義理の関係? Lucas 父(Stefano)とも一時期恋愛関係にあった模様。
「妹」Nina は逆に Lucas より年上。血縁なの
2011-03-05T09:03:55+09:00
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