The Kids Are All Right (2010)


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アメリカ映画。
Joni と Laser はレズビアン家庭の姉弟。
大学へ進学間近の Joni は優等生、
悪ガキタイプの友人とツルむ Laser は自分の実父(=精子提供者)に関心がある。
Joni の協力で連絡のとれた当人は Paul という未だ独身で相手(女性)に不自由しない中年男。
姉弟との面会を経てその両親 Jules(Laser の生母)と Nic にも会い、徐々に親交を深めていくのだが――。


思春期の子供たちのいる同性婚家庭、というのが目新しかったのでリスト。
残念ながらゲイ男性は登場しない。

子供たちは両親が女性という以外、(表題どおり)普通だしストレート。
ただ家庭が普通でないことを弱みにせず、
むしろ優位性を証明したい Nic(職業・医師)の望みを叶えるべく Joni は成績優秀を貫き、
これ以上自分に何を望むの?と Nic に問いかけるシーンが印象的。

異性とのセックスは出来る、しかし性指向は同性愛なので恋愛は無理。
そういう理屈抜きの感覚を女性の側から表現しているのも面白い。

Joni 役の Mia Wasikowska は Gus Van Sant の Restless (2011) にも出演。
透明感が好ましい。


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