Between Something & Nothing (2008)

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奨学生として故郷を離れアートスクールへ進んだ Joe
はじめ朴訥だった彼は、学業をこなすとともに少しずつ日々のちょっとしたスリル――ドラッグ、盗み、売春――の二重生活を送るようになっていく。
Joe はいつも学校界隈に立つ若い男をひと目見たときから強く惹かれるが、Ramon という名の彼はハスラーで、Joe を容易に近づけようとしない…。

Cowboys & Angels (2003) のビター版、というかんじ。
"Cowboys…" のファッションデザイナー志望の友人はゲイだが主人公はそうじゃないし、"Between…" のほうが単純にセックス場面が多い点で後者のほうが遥かにマイナー。視聴制限の rating はなし。

作品の出来は IMDb のアベレージ(6未満/10)相応だと思う。
はじめ Joe (Tim Swain) が学生にしては老けて見え違和感があったけど、 Joe の変化(髪のカットや色をはじめetc.)とともに気にならなくなったし、むしろ魅力的に見えてくるのが不思議だった。

でもいちばんの見どころは Gil Bar-Sela
彼演じる Ramon は本当に印象的。
セリフは少ないのに、その存在感や表情が画面へ丁寧に焼付けられている。


"For Ramon" とエンドロールにあった。

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