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メガネウォーズ'340春

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• メガネ暦
  メガネ神ポール・カグス・ヴェイルによって眼鏡の新政が始められたメガネ歴元年からの351年間をいう。 多くのメガネ文化が花開き、メガネ最盛期とされたが、第32代メガネ皇帝アルバトロッサ・カグス・ヴェイルの時代に起こった戦乱「メガネウォーズ 340春」を発端とするメガネ派国家の弱体化により終わりを迎えた。
• 未作成リスト
  ビューティフル・インセクター 究極完全態バーガ・モス ライズ・オブ・バーガ 憎き虫を滅ぼす会 ディズレイリ・カグス・ヴェイル メガネ・オブ・エフェソス 山田ゼブラ ...
• アルバトロッサ・カグス・ヴェイル
  (A.M.(After MEGANE)325-A.M.401) メガネ神ポール･カグス･ヴェイルの子孫としてこの世に生まれ、 幼少期よりそのメガネ的才能を開花させていたメガネ界の英雄。 晩年は、世界中のメガネヒーロー達の手に散っていた 七つの伝説メガネ「ゴッドメガネ」の一つ「メガネ・オブ・フィラデルフィア」の所有者となり 北のオルブライト家、南のモテアマス家、東の秋川家に並ぶ西のヴェイル家として メガネ界四大勢力をなし、絶大な権力を持ち君臨した。 メガネ暦340年、それまで親友であったとある国の王にアンチメガネであることを告げられ、 嘆きのあまり全てのアンチメガネ国家に対して宣戦を布告した。 これが後に言う「メガネウォーズ 340春」である。 この戦いは多くの犠牲の末に4年で収束したが、 「伊達メガネ(アンチメガネであることを悟られぬためにかけるメガネ)」 「...
• メガネ
  視力の悪い者が、それを矯正するため顔に装着するもの。 透明なレンズ部分と、それを支えるフレーム部分から成る。 顔の印象の大部分を決定する、紛れもない顔の一部である。 近年ではメガネっ娘・メガネ男子などとメガネをかける者をもてはやす傾向が強い。 関連リンク 伊達メガネ メガネっ子 ゴッドメガネ
• ゴッドメガネ
  世界に散った七つのメガネ。 権威ある者しか所有できないが、基本的にただのメガネである。 製作者はアンドレ・オルブライト。 最終的にディズレイリ・カグス・ヴェイルの元に集められ、意味も無く宇宙に発射された。 メガネ名 主な所持者 メガネ・オブ・エフェソス 山田ゼブラ メガネ・オブ・スミルナ Z メガネ・オブ・ペルガモン アンドレ・オルブライト メガネ・オブ・ティアティラ マリオ・D・ヴォード メガネ・オブ・サルディス ヒーマオ・モテアマス メガネ・オブ・フィラデルフィア アルバトロッサ・カグス・ヴェイル メガネ・オブ・ラオディキア 秋川重三郎
• メガネ・オブ・ペルガモン
  ゴッドメガネの一つ。 メガネのもつ荒々しさの象徴。 単純な攻撃力ではあらゆる武器を遙かに凌駕する性能を持ち、使用者のマナをすべて吸い尽くして変形する最終形態「眼鏡死(メガデス)」が放つ最終奥義は一夜にして百の国を滅ぼした。 といういい伝えがあるただの眼鏡である。
• メガネ・オブ・ラオディキア
  ゴッドメガネの一つ。 メガネのもつ疾さの象徴。 変形して巨大なバイクとなり、舗装路であればマッハ4で駆け抜ける。 もちろん常人には乗りこなすことのできない領域のモンスターマシンであり、製作者であるアンドレ・オルブライトを持ってしても使用には命の危険が伴う。 といういい伝えがあるただの眼鏡である。
• メガネ・オブ・フィラデルフィア
  ゴッドメガネの一つ。 メガネのもつ美しさの象徴。 装着した瞬間に、装着者(メガナー)の心を読み取り、それに相応しい姿に変化する。 邪悪な心を持った者が装着(メガナイズ)すれば、たやすく世界を滅ぼしうる巨大な力になるという。 といういい伝えがあるただの眼鏡である。
• エドガー・オルブライト
  (1965-2012?　英?) 1965年、イギリスに生まれたと言われている謎の人物。 2003年に失踪後、2011年の大晦日にマンハッタンで鰈を煮付けながら陽気な鼻歌を口ずさみ、空に向かってねるねるねるねの粉を散らしているところを目撃された。 その際、彼が身に付けていたのは、宇宙の藻屑と消えたはずのゴッドメガネ、メガネ・オブ・ペルガモンであったという。 ひとたび起動すれば世界を滅ぼす力を持ったような雰囲気を持った普通のメガネであるメガネ・オブ・ペルガモンを何故彼が持っているのかは謎のままである。 そして2012年、第452337回目カグスベール・フェスティバル会場に現れた彼は大観衆の前でこう告げ… 「人がメガネを支配する時代は終わった。これからはメガネが人を支配するのだ。来い！メガネ・オブ・ペルガモン！装着(メガナイズ)！」 後に、武蔵浦和の自宅に普...
• アンドレ・オルブライト
  (B.M.56-B.M.2) 通称眼鏡王。 七つのゴッドメガネを作り上げた人物であり、 自らもその一つ「メガネ・オブ・ペルガモン」を所有していた。 メガネは顔の一部である、という命題を成立させるため 生涯メガネをかけ続けることに挑戦したという伝説が残されている。 なお、ふとしたきっかけでメガネが落ちてしまった際、 「アディ先生のメガネが落ちた！落ちた！」と言って弟子達がよってたかって 彼の姿を記録しようとしたというが、写真に写っている像も そのとき数多く残された作品の一つであろうと言われている。 息子はインディ・オルブライト、孫はウッディ・オルブライトであるが 長いこと彼の家系には男子が生まれなかったため、「エディ」の名を戴く者は エドガー・オルブライト氏の誕生まで待たなければならなかった。
• ポール・カグス・ヴェイル
  (B.M.(Before Megane)38-A.M.?) メガネ界の神と崇められた伝説の男。 メガネ暦2年に行われた「メガネの誓い」において 眼鏡属性を一般的なレベルまで押し上げた その功績は忘れることは出来ない。 近年まで存在自体が疑問視されていたが 最新の研究では実在の人物であったことが ほぼ確実視されている。 著名な発明家一家であるヴェイル家の祖先だと言われているが 証拠は発見されていない。
• 伊形　敬太
  (1954-　日) ゲーム ウォッチの時代から携帯型ゲーム機をこよなく愛する男。 ゲームギアに費やした電池は総額1000万円を越え ポケットピカチュウは歩数を20回カンストし 「ぎゃおっち」「ポケットビスケッタ」などもプレイ済み、 所持する68台のデジモンは全て完全体か究極体という まさに携帯ゲーム界の数寄者である。 昨今の高品質な携帯ゲームブームを誰よりも歓迎しているのは彼であるが その一方でふとファミレスに売っているよく分からない 携帯ゲーム機を思い出したりもする。 高橋名人の「1秒間に16連打」をゲームが壊れるから、という理由で、 「ゲームは1日1時間」をもっとプレイしたいからという理由で それぞれ否定しているが高橋名人はそれを知らない。
• 単純1500シリーズ　The三面鏡
  ヌンテンドーから発売されたヌンテンドーTS専用ゲームソフト。 出荷本数は88本。 三面鏡を題材としたゲームだと言われているが 詳細は買った者にしか分からない。 誰が買ったかも分からない。
• アレッサンドロ・ストラデッラ・ネスタ・ボッティチェリ・モレスキ・ヴァリニャーノ・アンドラデ・コスタクルタ・ペルティーニ・カグス・ヴェイル
  (1496-1560　伊) 別名・アレッサンドロ・カグス・ヴェイル二世。 「30歳まで童貞」という厳しい条件を達成したため 大魔法使いとなった伝説の男。 エターナルフォースブリザードに似た魔法を使う。相手は死ぬ。 アレッサンドロ・カグス・ヴェイルが13歳の頃 イタリア人女性、クラウディア・クァーグとの間にもうけた子どもである。 13歳という若さでの事ゆえ、父親はアレッサンドロでは無いのではないか？ という説も一部であるが、後のアレッサンドロの好色ぶりを見る限り、 13歳で事に及んだとしても決しておかしくは無いために、 一般的にこの説は否定されている。
• カグスベール・フェスティバル
  今までに40万回以上告知された謎の儀式。 告知されるばかりで実際行われたことがあるかははっきりしない。 スポンサーはヌンテンドーであり、よく主力商品であるヌンテンドーTSのプレゼントが行われる。
• ヌンテンドートリプルスクリーン
  ヌンテンドーTS（ヌンテンドーティーエス、Nuntendo TS）は、架空の携帯型ゲーム機。略称は「TS」。 何故か画面が三面ついており、使いにくいことこの上ない。 サードパーティー的にも、ゲームが作りにくいこと限りない。 最も売れたゲームは「単純1500シリーズ　The三面鏡」だが、それでも88本しか売れていない。 カラーバリエーション グロテスクブラック エンプティーホワイト ブラッディピンク 限りなく透明に近いブルー
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