ビューティフル・インセクター

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  • 金町 力人
    ...い頃は虫の研究施設「ビューティフル・インセクター」に勤務していたが、突如発生したバイオハザードによって生まれた巨大昆虫「バーガ・モス」によって職場を失う。 この巨大昆虫は公になる前に山西進によって倒され以後彼の装備品となったが、金町に刻まれた恐怖はやがて憎しみとなり、憎き虫を滅ぼす会の結成にまで至らせた。 名言に「憎き虫、滅ぼしてこそ人生」がある。
  • バーガ・モス
    戦後最大の虫研究所ビューティフル・インセクターでの実験の末に生まれた巨大昆虫。 20ターンフィールドで維持した後に墓地に送ることによって、究極完全態バーガ・モスをデッキから特殊召喚できる。 体長は3mを超え、その身体は大抵のものを弾く。 得意技は穀物で敵を挟むライズ・オブ・バーガ。 山西進の最終奥義「御徒町アンダーグラウンド」によって召喚されたマウンテンウエストZとの激しい戦闘の末、なめらかエッジによって討伐された。 以後、その身体は山西進専用の鎧としてリサイクルされ、現在では憎き虫を滅ぼす会の本社ロビーに飾られている。
  • 未作成リスト
    ビューティフル・インセクター 究極完全態バーガ・モス ライズ・オブ・バーガ 憎き虫を滅ぼす会 ディズレイリ・カグス・ヴェイル メガネ・オブ・エフェソス 山田ゼブラ ...
  • 架空の偉人
    元ページ→秋川エディ ファンクラブ(mixi内コミュニティ) 基本的に私自身が作者であるもののみ転載します ポール・カグス・ヴェイル アレッサンドロ・カグス・ヴェイル アレッサンドロ・ストラデッラ・ネスタ・ボッティチェリ・モレスキ・ヴァリニャーノ・アンドラデ・コスタクルタ・ペルティーニ・カグス・ヴェイル アルバトロッサ・カグス・ヴェイル エドガー・オルブライト アンドレ・オルブライト クラウディア・クァーグ 山西進 アルバート=モンゴメリー コトファノ・ペイズル 山散皮(シャン・シャンピー) 無死夜楼 セイヨーク・オ・モテアマス 伊形 敬太 大帝メイゾル・フィア・イスト一世 金町 力人 伝説の魔王テヴァ・サキ
  • ヌンテンドートリプルスクリーン
    ヌンテンドーTS(ヌンテンドーティーエス、Nuntendo TS)は、架空の携帯型ゲーム機。略称は「TS」。 何故か画面が三面ついており、使いにくいことこの上ない。 サードパーティー的にも、ゲームが作りにくいこと限りない。 最も売れたゲームは「単純1500シリーズ The三面鏡」だが、それでも88本しか売れていない。 カラーバリエーション グロテスクブラック エンプティーホワイト ブラッディピンク 限りなく透明に近いブルー
  • 山西進
    (1904-1988 日) 上代文学研究者にして、地上最強の人類と謳われた英雄王。 20kgほどの重量を持つ斬首刀「なめらかエッジ」を 片手で軽々と振り回す様から「アジアの暴風」と呼ばれた。 なお、顔が福沢諭吉に似ているのは気のせいである。 スキル 「刹那的グルテンインパクト」 山西進が最も得意とする範囲攻撃。 空気中に散布した小麦粉を粉塵爆発させ 周囲の敵全体に大きなダメージを与える。 小麦粉を周囲に撒き散らす際に 手にした巨大な刀「なめらかエッジ」で風を発生させることから 彼が敵として存在する戦場に於いて、そういった風は 最も警戒し、恐れるべきものとされた。 故に、この技が完成してまもなく、彼には「アジアの暴風」という 二つ名が付けられることとなる。 「御徒町アンダーグラウンド」 御徒町駅地下に保管さ...
  • ヌンテンドー・インフィニットスクリーン
    全世界のスマートフォンをジャックして強制的にゲームを行わせる、悪魔の発明である。
  • 大帝メイゾル・フィア・イスト一世
    (1998-2076 米) 少年時代、日本人女性観光客をからかったところ返り討ち(ボッコボコ)になり そのせいで性癖が変な方向へ開花してしまった生粋のアメリカン。 32歳の頃、全世界のMを集め独立宣言、メイゾル帝国を建国した。 数十年にわたり国民に圧政を行ったが、国民はみなMなのでむしろ喜んでしまった。 それを見たメイゾルは、「Mの私が人を苦しめているのはおかしい」と 国を解体し、普通の男の子に戻ったという。 リンカーンに似ているのは気のせいである。 よく見ると違うはずだ。しっかりと見てほしい。
  • カグスベール・フェスティバル
    今までに40万回以上告知された謎の儀式。 告知されるばかりで実際行われたことがあるかははっきりしない。 スポンサーはヌンテンドーであり、よく主力商品であるヌンテンドーTSのプレゼントが行われる。
  • メニュー
    メニュー メインページ 架空の偉人 架空楽曲 更新履歴 +... 取得中です。
  • エドガー・オルブライト
    (1965-2012? 英?) 1965年、イギリスに生まれたと言われている謎の人物。 2003年に失踪後、2011年の大晦日にマンハッタンで鰈を煮付けながら陽気な鼻歌を口ずさみ、空に向かってねるねるねるねの粉を散らしているところを目撃された。 その際、彼が身に付けていたのは、宇宙の藻屑と消えたはずのゴッドメガネ、メガネ・オブ・ペルガモンであったという。 ひとたび起動すれば世界を滅ぼす力を持ったような雰囲気を持った普通のメガネであるメガネ・オブ・ペルガモンを何故彼が持っているのかは謎のままである。 そして2012年、第452337回目カグスベール・フェスティバル会場に現れた彼は大観衆の前でこう告げ… 「人がメガネを支配する時代は終わった。これからはメガネが人を支配するのだ。来い!メガネ・オブ・ペルガモン!装着(メガナイズ)!」 後に、武蔵浦和の自宅に普...
  • ポール・カグス・ヴェイル
    (B.M.(Before Megane)38-A.M.?) メガネ界の神と崇められた伝説の男。 メガネ暦2年に行われた「メガネの誓い」において 眼鏡属性を一般的なレベルまで押し上げた その功績は忘れることは出来ない。 近年まで存在自体が疑問視されていたが 最新の研究では実在の人物であったことが ほぼ確実視されている。 著名な発明家一家であるヴェイル家の祖先だと言われているが 証拠は発見されていない。
  • プレイリー&ミスティック&カルナスティック
    君はプレイリー 夜に紛れて 穴を掘る運命(さだめ) たとえ その手砕けても 明日のために掘れ 穴があったら入りたいと人は言うけれど 誰がその穴を掘ってくれると言うのだろう? 誰もが造られた穴に入るばかりで この地にはいつしか満員の穴ばかり (プレイリードリル!) 魅惑のプレイリー 夜に紛れて 穴を掘る運命 たとえ その手千切れても 誰かのために掘る (プレイリービーム!!) 誰よりもプレイリー 夜を貫き やがて朝が来る いずれ 力尽きようとも 今も穴を掘る
  • クラウディア・クァーグ
    (1480-1544 独) 現在各所で活躍している家具運搬界の人気者 スヴェル・クァーグ氏の先祖であり、 スヴェル・クァーグ一世の六代先の子孫に当たる。 同時に、アレッサンドロ・カグス・ヴェイルの妻として 多くの家具運搬事業を成した。 エジプトのピラミッドの設計段階でのミスの修正するため 東に三ミリ移動させた彼女の功績は語り継がれるべき偉業であろう。
  • アレッサンドロ・ストラデッラ・ネスタ・ボッティチェリ・モレスキ・ヴァリニャーノ・アンドラデ・コスタクルタ・ペルティーニ・カグス・ヴェイル
    (1496-1560 伊) 別名・アレッサンドロ・カグス・ヴェイル二世。 「30歳まで童貞」という厳しい条件を達成したため 大魔法使いとなった伝説の男。 エターナルフォースブリザードに似た魔法を使う。相手は死ぬ。 アレッサンドロ・カグス・ヴェイルが13歳の頃 イタリア人女性、クラウディア・クァーグとの間にもうけた子どもである。 13歳という若さでの事ゆえ、父親はアレッサンドロでは無いのではないか? という説も一部であるが、後のアレッサンドロの好色ぶりを見る限り、 13歳で事に及んだとしても決しておかしくは無いために、 一般的にこの説は否定されている。
  • メガネ暦
    メガネ神ポール・カグス・ヴェイルによって眼鏡の新政が始められたメガネ歴元年からの351年間をいう。 多くのメガネ文化が花開き、メガネ最盛期とされたが、第32代メガネ皇帝アルバトロッサ・カグス・ヴェイルの時代に起こった戦乱「メガネウォーズ 340春」を発端とするメガネ派国家の弱体化により終わりを迎えた。
  • メインページ
    出典 フリー架空事典『秋ペディア(Akipedia)』 akipediaへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールですが、このページは私しか編集できません。 このページは私に限り自由に編集することができます。 パスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することが私にはできます。 世界には日本の言葉(アキバ寄り)を紹介するサイト「Akipedia」があるようですが、うちとは無関係です。 まずは息を大きく吐いて吸ってください。 そして冗談や戯言を許容する大きな心を持ったら準備完了です。 分からないことは? ググればいいと思います。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、直接言ってください。 虚偽の記述を見つけた! 何を今更。
  • 性教育
    性的な教育のこと。 世の中の大人たちはちゃんと教えるべきか、それともコウノトリに登場願うか悩むところである。 近年ではインターネットの普及により、性的な知識が簡単に得られてしまうため 面白さも何もあったもんじゃありませんね。
  • ポケットピカチュウ
    歩くことで歩数ポイント「ワット」が溜まり、それによって黄色のニクいアイツとあんなことやこんなことが出来てしまう万歩計ゲーム。 後にポケットモンスター金・銀と通信が可能な「ポケットピカチュウカラー」が発売された。 電池がたまごっちに使われていたLR44型ボタン電池よりも平ぺったいややマイナーな奴なので、戸惑った小学生は多いだろう。
  • 架空楽曲
    エドガー・オルブライト『エドガー・オルブライト グレイテストヒッツコレクション』尻が二箇所に付いている君 英検5級に落ちるレベルの奇跡 世紀末撃鉄エンジェル 俺の股間の戦艦大和 プレイリー&ミスティック&カルナスティック 深夜にグロ画像を踏んだ僕の折れそうな心 うまい棒には困らない生活 女将を呼べ 性的な意味で ミッドナイト☆ジェントルハート カロリー計算してる時間をジョギングでもしろ 君の股間の戦艦武蔵 『レフティ・ジョーは右利きの男』 ミッドナイト・ジェントルハーツ『野獣伊勢丹』今日も深夜がやってくる キャントストップマイハート
  • ゴッドメガネ
    世界に散った七つのメガネ。 権威ある者しか所有できないが、基本的にただのメガネである。 製作者はアンドレ・オルブライト。 最終的にディズレイリ・カグス・ヴェイルの元に集められ、意味も無く宇宙に発射された。 メガネ名 主な所持者 メガネ・オブ・エフェソス 山田ゼブラ メガネ・オブ・スミルナ Z メガネ・オブ・ペルガモン アンドレ・オルブライト メガネ・オブ・ティアティラ マリオ・D・ヴォード メガネ・オブ・サルディス ヒーマオ・モテアマス メガネ・オブ・フィラデルフィア アルバトロッサ・カグス・ヴェイル メガネ・オブ・ラオディキア 秋川重三郎
  • エドガー・オルブライト グレイテストヒッツコレクション
    エドガー・オルブライトによって2002年に製作された彼の唯一のアルバム。 汚離魂・最高13位。 名前のスペルを意図的に間違えているといわれているが、ただ間違っただけという説もささやかれている。 1.尻が二箇所に付いている君 2.英検5級に落ちるレベルの奇跡 3.世紀末撃鉄エンジェル 4.俺の股間の戦艦大和 5.プレイリー&ミスティック&カルナスティック 6.深夜にグロ画像を踏んだ僕の折れそうな心 7.うまい棒には困らない生活 8.女将を呼べ 性的な意味で 9.ミッドナイト☆ジェントルハート 10.カロリー計算してる時間をジョギングでもしろ 11.君の股間の戦艦武蔵
  • 山手線
    油断をしていると無限に同じ所をぐるぐる回されてしまう、大層恐ろしい長い奴。 別名グリーンモンスター。 一生レールの上をひた走る人生を送っている。
  • ポケットピカチュウカラー
    カラー対応になり、通信機能まで付いたポケットピカチュウ。 「ポケットモンスター金銀」と通信することで「ふしぎなおくりもの」を楽しめる。
  • メガネ・オブ・ラオディキア
    ゴッドメガネの一つ。 メガネのもつ疾さの象徴。 変形して巨大なバイクとなり、舗装路であればマッハ4で駆け抜ける。 もちろん常人には乗りこなすことのできない領域のモンスターマシンであり、製作者であるアンドレ・オルブライトを持ってしても使用には命の危険が伴う。 といういい伝えがあるただの眼鏡である。
  • コトファノ・ペイズル
    (生没年不明 ヨーロッパ) 弟であるモジ・ピターンと共に 世界初の辞書を作ったと言われる人物。 弟と苗字が違う理由は分かっていない。 そもそも実在したかどうかが疑問視されてはいるが、 彼の発言とされる 「涙などバイババイ」「遮二無二頑張る者は光り輝く」 などに表れている彼の大変前向きなスタンスは 現代でも好感を持たれており、その存在を 実証しようと試みる歴史家は後を絶たない。 日本では彼らを題材としたゲームが 何作か作られているが、一般には彼に由来する ゲームタイトルだということは知られていない。
  • マウンテンウエストZ
    平和を願う人々の声に呼応し、御徒町から現れるスーパーロボット。 地下に保管されているというメカ山西フライトタイプにアップデートパッチを当てることにより合体が可能になる形態。 ちなみに512体合体である。 使い勝手が相当悪くなる上、ロード時間が0.5秒増えるため、ユーザーの評価はあまりよろしくない。 メイン動力が核のため、廃棄の際には地方自治体ごとに定められた方法で適切に処分すべきである。
  • アンドレ・オルブライト
    (B.M.56-B.M.2) 通称眼鏡王。 七つのゴッドメガネを作り上げた人物であり、 自らもその一つ「メガネ・オブ・ペルガモン」を所有していた。 メガネは顔の一部である、という命題を成立させるため 生涯メガネをかけ続けることに挑戦したという伝説が残されている。 なお、ふとしたきっかけでメガネが落ちてしまった際、 「アディ先生のメガネが落ちた!落ちた!」と言って弟子達がよってたかって 彼の姿を記録しようとしたというが、写真に写っている像も そのとき数多く残された作品の一つであろうと言われている。 息子はインディ・オルブライト、孫はウッディ・オルブライトであるが 長いこと彼の家系には男子が生まれなかったため、「エディ」の名を戴く者は エドガー・オルブライト氏の誕生まで待たなければならなかった。
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