大野線(おおのせん)
五郎県足田市の足田駅から五郎県大野市の大野駅を結ぶ鉄道路線(幹線)である
概要
王国最初の鉄道開通区間であり、王国鉄道計画の「西部海縦断鉄道」の一部として開通した
この路線の開業により王国の交通は大きく変化し、その後の鉄道の発展へとつながった。同時に足田・大野の2大都市の発展も担った
路線データ
使用車両
普通列車
特急列車
駅の紹介
(☆のつく駅は区町の中心駅)
五郎県
歴史
1858年 足田~大野間の建設開始
1872年 大野線足田~大野間が開通。王国初の気動車路線として話題になった。
1895年
新池駅・
城下川駅・
南港通駅・
金橋駅が開業
1900年 20世紀特急
大野銀河運行開始(~1905年)。王国初の特急列車として大きな話題になった
1901年 西部本線の建設開始
1923年 西部本線が開通。この年から西部本線への直通が開始された
1940年 大野線・西部本線経由の寝台特急列車が運行開始。
最終更新:2010年01月03日 18:29