GR西部本線

西部本線(せいぶほんせん)

五郎県大野市の大野駅から北町県八湖市の坂田湖駅までをむすぶ鉄道路線(幹線)である

概要


開業する以前までは大野より北の地域に行くには船を使わなくてはいけなかったため、大野湾の荒波でたくさんの船が沈没してかなりの被害がでた
そのため王国は早急に大野から西部海地域をえて北町県内へとつながる路線を開業させた。
当時は以前から足田~大野間が開業していた大野線の名前を使おうとしたが、これに北町県民や終点がある八湖市の市民が反対を起こし
結局西部海地域をむすぶ鉄道ということから西部本線という名前がついた。

路線データ



廃止・移管
線岩駅北西部駅
中部駅西部駅

使用車両


普通列車

王鉄125系電車(大野~大岩港 普通・快速運転)
GR175系電車(大野~線岩 普通・快速運転)
王鉄216系電車(北西部~湖南 普通・快速運転)
GR245系電車(北西部~八湖 快速・西部快速運転)
王鉄キハ63系気動車(湖南~八湖 普通運転)
王鉄158系電車(快速ムーンエクスプレス大跡)

特急・寝台特急列車

王鉄158系電車(特急西部 足田~線岩)
GR195系電車(特急西部 足田~線岩)
王鉄EF15形電気機関車(寝台特急西部海)
王鉄10形客車(寝台特急西部海)


駅の紹介


(☆のつく駅は区町の中心駅)

五郎県

大野駅        
 北大野駅   
 三国河口駅  
 南上地駅   
上地駅    
海児本町駅  
 南大岩港駅  
大岩港駅

六郎県

 霧川高原駅
 西南部駅
 立城駅
線岩駅
※線岩駅~北西部駅間は六郎鉄道に移管
北西部駅
入市駅
外葉駅
晴家駅
 北晴家駅

北町県



歴史


1901年 大野~八湖間の建設開始
1923年 西部本線の大野~八湖間が開通。世界最長の鉄道路線(当時)として大きな話題となった
1928年 三国河口駅新村谷駅が開業
1935年 西部本線に初めての特急西部海が登場
1940年 西部本線内で初めての寝台特急運行。その後の夜行列車時代の幕開けとなった
1948年 GR大岩線大岩港駅西大岩駅間と相互運転開始
1956年 初の観光列車らくらくエクスプレスが運行開始
1963年 開通40周年記念の特別列車大八新特急が運行開始(~1964年)
1967年 寝台特急朝日山大野駅朝日山駅間で運行開始
1970年 夜行列車時代終焉。寝台特急山北大岩湖が特急格下げ
1974年 立城駅が開業
1978年 五郎王国鉄道管理局が分社化し西部本線が区分化された
1982年 八湖市営鉄道八湖駅坂田湖駅間と相互運転開始
1991年 西部本線開業90周年の記念写真館を北大野駅新村谷駅名家林間駅に設置
1992年 特急山北大岩湖運転終了
1993年 らくらくエクスプレス用車両を138系から175系に完全移行
1999年 GR世紀末鉄道祭りが開催され、西部本線北町地区で202系が運行開始
2001年 西部本線100周年記念万博『せいぶ万博』が期間限定で開業(~2002年)
2009年 西部本線一部区間(線岩~北西部)・(中部~西部)を六郎鉄道に移管













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最終更新:2009年12月29日 17:46