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時事


占星術師ウォーレン「ここではTOEB 304鯖の時事を紹介しています。」
占星術師ウォーレン「記事が追加されたようですね。
             みなの心に残ったあの戦略・激動の歴史をつづった記事をまだまだ募集しています。」


世界の始まり

 水竜の月3日、私達の住むこの世界は誕生した。
やがて人々が集まり、分けられた2つの大陸ではそれぞれ6つの国が作られた。

ゼテギネア と呼ばれる大陸には 弟の反逆、辺境、初心者の集い
おにぎりやま、細けぇことはいいんだよ、小宇宙

ガリシア と呼ばれる大陸には アルパカ食堂、アリの巣
ガリシアンブルー、説得落ち、ヴィジランツ

12人の総帥が生まれたこの日が、史上類を見ないオウガバトルの始まりであったとは
私を含め、まだ誰も知る由がなかった。


灯された戦火

 世界の始まりから6日後の水竜の月10日、
ガリシア大陸 のとある総帥が軍を引き連れ出陣したとの情報が入った。

総帥の名は 山岡百介氏、自身の領土を広げるために
世界アルカパ牧場化計画 を、同大陸の 説得落ち に発動したのである。

この動きを察知した 説得落ち の総帥 二階堂は俺の嫁氏はすぐに軍をそろえ
育成期間だというのに… の名の下でこれの迎撃に向かった。


不思議なカード!?

 アルパカ食堂 が 説得落ち に進攻を開始したとの情報を得てしばらく経った後
説得落ち が誇る ときどき寝落ちすることもあったね… 要塞が陥落したとの情報が新たに入った。

その場から生き延びた者の証言によると、要塞陥落の一役を担ったのは勇将 フルディーン氏。
そして氏は帰路に着く直前、要塞のあった瓦礫より妖しく輝く カード を発見、これを持ち帰ったとのこと。
果たして氏の見つけたカードの正体とは…?


カードの力?

 先の戦より3日後の水竜の月15日、アルパカ食堂がまたしても動き始めた。

目標は同大陸の リドナヒー 、この国は 説得落ち が亡国となった日に作られたのだが
つい先日、創始者である mill氏の政権に憤慨した 三ツ者氏が謀反を企て、政権を一時的に手中に収めたのだが
その後開かれた会議にてすぐに和解、再び mill氏に政権が委ねられるという荒れ模様を晒しており
山岡百介氏が率いる アルパカ食堂 の進攻を食い止めることが出来なかった。

このとき、アルパカ食堂 総帥の 山岡百介氏は
フルディーン 氏が持ち帰ってきたあの不思議なカードを懐に忍ばせており、
進攻を開始してより半ば、「ザ・ワールド!!」と天に向け叫んだとのこと。
これによりアルパカ食堂の要塞に不思議な守護の力が宿ったという話である。

さて、この戦いでは オディオ氏が要塞を陥落させており、またしても要塞跡よりカードを発見したとのことである。
カードの名は『ジャッジメント』、このカードにも先の『ワールド』と同じく不思議な力があるのだろうか…?


広がる戦火

 アルパカ食堂 が リドナヒー を攻め落としたこの日以降
両大陸ではほぼ連日において戦の炎が灯されることとなった。

多くの国が作られ、多くの国が滅亡し行く中、話題となっていたカードがいくつも発見された
影竜の月までの史上において、判明しているだけで『テンパランス』『エンプレス』『ムーン』『デス』『タワー』
『フール』『ハーミット』『ラヴァーズ』『フォーチュン』と、なかなかの顔ぶれである。

そして先ほど述べた多くの国の滅亡、これはもちろん世界誕生時に作られた国も含まれている
新興国家の勢いもあるため、これは運命に近いものがあるのだろう。
史上初めて敵国を攻め落とし、カードを手にした アルパカ食堂 は、ゼテギネア大陸の 初心者の集い により攻め落とされている。

このゼテギネア大陸 初心者の集い と、ガリシア大陸 ヴィジランツ が
最後の初期国家として、世の覇権を賭けて争うことになるのは、またすこし先の話…のはずである。


トロフィー出土の報告

 影竜の月2日、戦場跡から武器を発見したとの報告があった。
発見した者の名はゼテギネア大陸 初心者の集い に所属する 緋牡丹氏とのこと。
聞く話によると、ガリシア大陸 ガリシアンブルーとの戦いにおいて氏が要塞を陥落、跡地に妙な細長いシルエットを見つけ
引き抜いたところ、このゼピュロスという武器であった、というのである。

この戦いにおいて滅亡した mil氏率いるガリシアンブルーであるが、いくつかの国を滅亡させている初期国家の一つであり
かなりの戦力を有していた模様。現に、 PuppetMaster氏率いる初心者の集いとは水竜の月24日に一度
互いにカードを使いつつも引き分けるという激戦を見せていたのがその証拠である。

さて、今回行ったこの報告、これは史上初めてトロフィーが出土されたことの他に、もう一つの意味を持っている
それは、 ガリシアンブルー が滅亡したことによって初期国家が両大陸に一つずつしか存在しなくなってしまったことである。
初心者の集い と ヴィジランツ の国民比率は約5:4、今までに滅亡させた国の数も 初心者の集い の方が多いが
どのような結果になるかは分からない。どちらの国が世の覇権を握るのか、私はただ、見守るだけである。


黒歴史?

 影竜の月3日、ガリシア大陸の ヴィジランツ が
ゼテギネア大陸の 楽しいガーデニンリングス の要塞を陥落させたとの情報が入った。
戦火の舞い踊るこの時代、現ガリシア大陸最強の国家が別国家を制圧することなど日常的な話ではあるが
妙な噂が巷では流れていた。

それは、楽しいガーデニンリングス の総帥であった チョコボーイ山口氏が
敗戦した日以降、姿を消した。という事である。
総帥というのは敗戦しても別国家に逃げ延びたりするものだが、姿そのものを消すというのはあまり聞かない話である。
一体氏の身に何が起きたのだろうか?何かが起きたとして、その原因はなんだったのだろうか?
氏を知る者に話を聞いてみたところ、氏は姿を消す直前に「審判のストライクゾーンがなんちゃら!」という発言を残していたと言う。

今回の物事をもう少し詳しく知るために、私は史上の見直しを行った。
するとどうだろうか、楽しいガーデニンリングス の敗戦記録が歴史から抹消されているではないか。
氏が姿を消したことと、氏の国の敗戦記録が歴史から抹消されたこと、これは深い関連性がありそうである。
しかし、何が原因だったのだろうか?
私の記憶が正しければ、確かこの史上部分には陥落した要塞名として そそり立ったに…ん?
なにやら私の家の外が騒々しい、こんな時間帯に来客だろうか。


来たる大国の時代

 影竜の月6日、かつてより注目されていた両大陸間の初期国家同士の戦いに決着がついた。
勝者となった国はガリシア大陸の サガ氏率いるヴィジランツ。
滅亡した国はゼテギネア大陸の PuppetMaster氏率いる初心者の集い。
ヴィジランツの発動したフェアリーテイル作戦の名の下で、要塞を陥落させた者は れこ氏であった。
両国とも大陸最大の国力と領土を持ち、今回の決着までに何度も衝突をしていたのは、歴史を見ていただければ分かることだろう。

この度の戦いにおいて、ヴィジランツ 総帥の サガ氏にコメントを求めたところ、
氏は「カードは一番の切り札だったってとこですかね」と微笑みつつ応えてくれた。
氏が戦時中使用したカードは『エンプレス』。そして新たに入手されたのは『スター』。
一つの国が滅びることによって何処からか現れるこのカード、歴史に名を刻むだけあって、
これからも戦いの中で大きな役割を見せてくれるのかもしれない。

さて、これにより最大の国力を持つ最後の初期国家となった大国ヴィジランツ、
この大国の誕生により、私達の世界はどのように変わっていくのだろうか?
大国の治める長い安息の時代なのか、この大国を攻め落とさんとする新時代の総帥達による新たな戦いの歴史か、
それとも…………。


異変

 影竜の月22日、夜の更けてきた頃、ガリシア大陸の大国 ヴィジランツが領土拡大のために進軍を開始したとの情報が入った。
時の破片 作戦の下で 建国式亡命術!?、及び プピリットパロ の2国を相手にする模様である。

大国を維持するために、障害となるものを排除しようというのは何ら普通のことではある。
しかし、今夜は何やら別の国が騒がしいようだ。

大国を攻め落とす方法は主に二つある。
一つは真正面から立ち向かえる程の国力を備えた別の大国による侵攻。
もう一つは、いくつかの国が連合を組み、協力することで大国を攻め上げることであるが…。

…まさか、私の知らない間に、対ヴィジランツの連合が出来上がっていたとでも言うのだろうか。


終わる大国の時代

 約半月に及ぶ大国の時代がついに終わった。
今まで幾度となく攻撃を耐えてきたヴィジランツ防衛要塞が陥落したのである。
その役を担った者はゼテギネア大陸 プピリットパロを率いる総帥 氏であった。
24の国を侵略してきたヴィジランツを陥落させた功績が認められ、
氏には約170万gothの報酬が与えられた。とのことである。
そして氏は、要塞陥落の際にレーヴァンテインと呼ばれる炎の力を秘めた剣を見つけ、持ち帰ったとのことだ。

今回の戦いを少しまとめてみよう。
まずきっかけとなったのは先の記述、ヴィジランツが発動した時の破片 作戦である。
これにより、 建国式亡命術!?と、 プピリットパロが戦いに応じることになるのだが、
その後、ゼテギネア大陸 ばんばん!が作戦名 パロ今助けるぞ!の下でヴィジランツに奇襲をかけてきた。
ゼテギネア大陸最大級の国力を持つ ばんばん!からの奇襲はヴィジランツに思わぬダメージを与えたに違いない。

しかしこれより後、ガリシア大陸 桜の花びら大回転が いつもより余計に回しております、
ゼテギネア大陸の 盗賊団ユルングが 自分ら盗賊ッスからの作戦の下で、
ヴィジランツとの戦いを繰り広げていた 建国式亡命術!?へと進軍を開始した。
この時既に 建国式亡命術!?の総帥 沙門氏は体を患い床に伏せていたとの情報があった、
恐らくこの2国はそれを好機と捉え、攻め入ったのであろう。
間も無く、さくらの花びら大回転に所属する その通りでございます氏により、
建国式亡命術!?は陥落することとなった。

桜の花びら大回転と、盗賊団ユルングが、ヴィジランツを助ける目的で
建国式亡命術!?に攻め入ったのかは不明である。
しかし、結果としては対峙する国が減ったのだから、
理由はともあれ、ヴィジランツの助けにはなったのかもしれない。

ところがこの1時間後、戦いの均衡が崩れ、ヴィジランツにとって不利な状況へと転じることになった。
ゼテギネア大陸の のどかな放牧地が どうみても便乗です。作戦の下で
ヴィジランツ軍の背後より突如出現、先の2国と合わせて挟み込む形になったのである。
長い戦いによる兵士達の疲労と、来るはずもない奇襲、大国が落ちるのは容易かった。

かくして大国の時代は終わり、世界は新たな時代を目指し進むことになる。
そこに迎えるのは平穏の時代か、混沌の時代か、それとも……。
……。ここで変な予想をしすぎるのはよしておこう。
私が、人々がどのような未来を望もうと、時代は確実に流れているのだから。


ハイパーデネブとは

 ここ最近、私は巷で妙な噂話を耳にした。それは、ガリシア大陸に謎の魔女が現れた、とのことである。
世間的に魔女と言えば、ウィッチと呼ばれる魔法を駆使する人々のことを指すのだが、
どうもその魔女は普通のソレとは若干異なるらしい。
知人に頼み、少し調べてもらったところ、その魔女は自らを「ハイパーデネブ」と呼んでいるそうだ。
「デネブ」という変わり者の魔女の話なら前に聞いたことがあるが、それに加えてハイパーとは、一体何事なのだろうか。

この「ハイパーデネブ」という者の噂を聞く少し前、
ガリシア大陸の マジカントが、ゼテギネア大陸に居を構えていた バイストン・ウェルを侵攻、これを陥落したとのことだ。
この際、バイストン・ウェルの要塞であった 勢いでやったが故にを陥落させた ハルイチ氏が、
土中より ガラスのカボチャ を発見しこれを収穫、両腕に抱え持ち帰ったとのことだ。

私の記憶が正しければ、魔女「デネブ」はカボチャを愛する変わり者だったはずである。
この ガラスのカボチャ が発見されたことと、「ハイパーデネブ」出現の噂は、何か関係があるのだろうか。


天宮シャングリラ

 俗に「黄金週間」と呼ばれるこの時期に入ったところ、世界では一斉に妙な現象が確認された。
私たちがそれぞれ暮らしていた、ゼテギネア大陸とガリシア大陸が足元より消え、天宮シャングリラが出現、
全ての人間がそこに集結していたのである。

天宮シャングリラ、私の記憶が確かならば、確かここは空中都市であり、住む人々が殆ど老化しない理想郷とも謳われる地である。
試しに大陸の端まで行き下を見下ろしてみたが、なるほど、確かに両大陸が遥か下に臨めるようだ。
高所恐怖症の人にとってはこの光景は地獄に等しいだろう。そういう私も少しばかり膝が笑っている。
有翼人種あたりならばなんとか下に行けるかもしれないが、
さすがにこの距離となると上に戻ってくるのは骨が折れると思われるので、あまりお勧めは出来ない。

先に人々が殆ど老化しない理想郷と述べたが、私たちがずっとこの地で暮らし続けるのは少々無理があるようだ。
調べてみたところ、私たちがこの地で暮らすことの出来る期間は「黄金週間」の間だけらしい。
この期間が過ぎれば私たちは下界に降ろされ、元居た大陸に帰ることになるそうだ。

僅かな期間ではあるが私たちは天宮シャングリラで生きることになった。
普段は、剣と魔法を用いることでしか交流することのない両大陸の人々が集うこの機会、
たまには、平和的な交流を行ってみてはいかがだろうか。


天宮の戦い

 炎竜の月1日、私達がシャングリラに誘われ、数日経過したこの日、天宮では熾烈な戦いが繰り広げられていた。
ゼテギネア大陸にて建国され、その当時最大級の国力を誇っていた、 あなぐま氏の率いる ネスサンに対し、
その ネスサンから独立し、兼ねてより ネスサンとの決戦が噂されていた、ゼテギネア大陸の 黒姉氏が率いる
どうしよう?明日にしようと、
ガリシア大陸出身の Emile氏が天宮にて建国し、飛ぶホークマンをも落とす勢いでその国力を伸ばしていた Temptation、
この1つの国家と、2つの国家が、月も満ちぬ天宮の夜に衝突したのである。

先に行動を起こしたのは Temptationであった。総帥 Emile氏が軍備を整え、
浮かぶ大地を踏みしめるようにして、ネスサン目指し進軍を開始したのである。

ネスサンはこの動きにいち早く気づき、これを迎撃する構えを取った。
Temptationにしろ、 どうしよう?明日にしようにしろ、いつの日にか攻め入ってくるに違いない、と、
普段から警戒を怠らないようにしていたのであろう。

そしてもう一つの強豪国家、どうしよう?明日にしようも、この2つの国家の動きを見て、
その駒を ネスサンへと進める事となった。ちなみに、この際の作戦名、 帰省する人に誤爆しそうでした、
から察するに、 帰省する人集まれっ!の国民の心境は、きっと穏やかではなかっただろう。

天宮シャングリラにおける、最大と思われるこの戦い、果たして運命の天秤はどちらへ傾くのだろうか。


竜言語発見の報告

 Temptationが作戦名 祭りじゃ祭りじゃー!!の下で進軍を開始して後、
ネスサンは輝く紳士を象徴する スターマン 作戦の下でこれの迎撃に向かい、
そのわき腹から攻め入る形で、 どうしよう?明日にしようが、 帰省する人に誤爆しそうでした、
の作戦の下で駒を進めたこの戦い、天秤は一刻も待たずして傾くこととなった。

最大と謳われようとも、1対2の戦いは、やはり ネスサンにとって相当不利な状況であったようだ。
戦いが始まり、すぐに ネスサンは自国の要塞を守るがために『ワールド』のカードを用いたが、
絶えず続く攻撃の前に、ネスサンの誇る要塞 ポーキーの墓は陥落する事となった。

このとき、降り注ぐ要塞からの砲撃を潜り抜け、見事陥落させた人物は どうしよう?明日にしように
所属する にょ氏であったが、要塞にトドメを指した瞬間、氏の懐に妙な物が入り込んでいた、との話である。

その正体は竜言語の一つと言われた魔法、メテオストライクの唱え方が記された古文書であったそうだ。
しかし、竜言語とは一体何なのだろうか。私は書物を漁り、少し調べてみた。

竜言語、その名称を古代高等竜人言語魔法と言う、強大な力を持った過去の魔法とのこと。
強大な力を持った魔法と言えば、世界を変えると言われる禁呪が思いつくが、
その禁呪の元となったのがこの竜言語である。とも一部の書物には記述されている。
そしてこのメテオストライクであるが、天空より遥か彼方から隕石を呼び寄せ、
その戦場に降り注がせると言う、非常に恐ろしい力を持った魔法であるらしい。

さて、此度の戦いで発見された竜言語であるが、実はまだいくつか存在するそうだ。
この強大な力がまた今後の戦いで見つかるか否かは、私の知る由ではないが、
その力を仮に手にすることがあった場合、それを破壊のために使うのか、平和のために使うかは、
貴方自信が自らの意思で決めることである事を、忘れないようにして頂きたい。


天宮との別れ

 炎竜の月9日の終わる頃、私達は天宮シャングリラと別れを告げることになった。
当初は「黄金週間」のみの滞在かと思われていたが、その住み心地に感動した人々の思いが、
その滞在期間を延ばしたようである。不思議なこともあるものだ。

しかし、このとき妙な現象が起きてしまったようだ。本来ならば私達はそれぞれ元居た大陸に戻る手筈なのだが、
一体何の手違いだろうか、多くの人間が一同に集まっているではないか。
周囲の人から得た情報によると、この場所は両大陸の架け橋となっており、
ここから好きな大陸へ行ける、とのことであった。

何が原因でこのような場所が存在してしまっているのかは私には分からないが、
これを機に、新たなスタートを切るのも、人によってはいいのかもしれない。


ゼテギネア大陸焦土に!

 ここ最近、ガリシア大陸では凄まじい勢いでその勢力を拡大させている国がある。
それは、総帥 Emile氏が率いる Republicという名の国である。

国が生まれ、人が集まり、戦が始まり、滅び、また新たな国が生まれる。
こういった一連の流れの中で、突如として大国が誕生するというのはそこまで珍しい話ではないのだが、
この国は、偶然か必然かは分からないが、ある一つの大事件を引き起こした。

それは風竜の月4日、この日まで幾度となく遠征を繰り返し、戦力を着実に伸ばしていた Republicが
その日に狙いをつけたのは、ゼテギネア大陸の 流星であった。
しかし、なんということだろう、この時点でゼテギネア大陸に存在する国は
サヤ氏が総帥を務めるこの 流星と、アレルゲン氏が総帥を務める 最後の建国のみである。
流星が滅んでしまえば残るは 最後の建国のみ、そしてこの国も滅んでしまえば、
ゼテギネア大陸に残る国は一つもなくなる、つまり「焦土」と呼ばれる状態になってしまう。

そして、その時は恐ろしいほどにあっけなく来てしまった。
Republicの これも食物連鎖作戦により、衰弱の一途を辿る 流星を助けるためか、
それとも 流星が落ちた後にその矛先が自身に向かうのを恐れた為かは知る由もないが、
最後の建国が作戦 ちょっと待ったーを発動、Republicへと進軍を開始したのである。
しかし、全てがもう手遅れであった。最後の建国の援軍も空しく、流星の要塞はまもなく陥落、
その後、呼吸を整えたRepublicは 最後の建国に応戦を開始、同じくして要塞を陥落させた。

それはほんの数十秒であったが、確かにその瞬間、ゼテギネア大陸は、ただ広く、
風が吹き荒ぶだけの、人の気配が存在しない、無の大陸、焦土であった。
大陸が焦土になったからといって特に変化があるわけではないが、
その光景は、私を含め確かに人々の目に焼き付けられたはずである。

ゼテギネア大陸とガリシア大陸、この二大陸間で繰り広げられる戦火の嵐は、
一体どのような世界を創り上げていくのだろうか。
私は静かに、観察するだけである。


Republicと四王国開戦(上)

ゼテギネア人にとっては悪夢の、ガリシア人にとっては歓喜の大戦が終わり、
ゼテギネア大陸も焦土からの復興が一息ついた風竜の月12日の夜が深まる中、
ガリシア大陸の主導権を持つ大国Republicに対し二番手に甘んじていた發氏率いる
股旅がついに宣戦布告をしたのである。

この時の為に、用意周到な戦略準備をしていたと見られる股旅は、開戦と同時にRepublic
国内に怒涛の侵略を見せた、しかし、ゼテギネア大陸を焦土にするほどの軍事力を持つまでに
なったRepublicは、潜って来た修羅場の数が違うのを見せつけるように素早い応戦を開始し、
戦況を盛り返していった。

このまま長期戦になれば、戦闘能力の高いRepublicが有利と思われたが、焦土からの
復興で内政を固めながら復讐のチャンスを虎視眈々と狙っていた、ゼテギネア大陸の
Deityが指導者閻氏を先頭に、Republicへの侵攻を開始し、ガリシア大陸の主導権争いの
流れを大きく変え、他のゼテギネア大陸の国家φ氏率いる関西電気保安協会、少し遅れて
サヤ氏率いる白米のそれぞれ侵攻を呼び込む結果となった。
Republicは、ゼテギネア大陸の復活はまだ無いと予想をしていたのか、背後を取られる形
となり建国以来の危機を迎ることとなった。

誰もが、ガリシア大陸一、否、世界一の軍事国家滅亡を予想したと思われる、事実、敵国に
何度も要塞への突撃を受けたようだった。

しかし、しかしである、筆者にはこれすらもRepublicの掌の上の出来事のように見えたのです。


Republicと四王国開戦(下)

端から見ればRepublicは、野戦を放棄し、ほぼ全軍が要塞に退却し、篭城戦で落ちるのも
時間の問題のような状況であったであろうか。
これも総帥の戦略眼が優れていたのか、優秀な軍師がいたのか、『勝つ』為の作戦の始まり
だった。

まず最初に戦況が傾く切欠になったのは、Republicの退却軍を追いかけて行った関西電気保安
協会が要塞に突撃を開始した時だった、なんと要塞を守る部隊とは別に要塞の外に部隊を
潜ませていたのである。
そして不意打ちを食らったゼテギネアの小国は成す術が無く一瞬で全滅という結果になった。

だが、この時点で残った三国は戦況への影響が少なく、「最悪引き分け停戦」くらいにしか
感じていなかったのだろう、故に股旅の要塞突撃がこの少し後に行なわれたと考えられる。
その判断を責めるのは酷だと思うが、先程の策略を、カードを使い強化した恐るべき攻撃が
股旅に襲いかかり、股旅の滅亡というこの大戦略の流れを大きく傾ける結果に繋がるのである。

対Republic戦略の主力国の一つが全滅という情報は、戦場のゼテギネア勢力の混乱と、
兵士達の士気の低下の渦に巻き込むには、十分過ぎる物であった。

完全に流れを掴んだRepublicは、体勢を一度整えなおし、日付が変わる頃に、まずは組織が
機能しなくなっていた白米を攻め込みこれを滅亡させる。
そして、最後に残ったDeityに向け、その強大な戦闘力を開放していく事になる。

「ガリシア憎し!」の気持ちで何とか持ち堪えていたDeityだったのだが、時間と共に
ジリジリと押し込まれていき、風竜の月13日未明に現実の残酷さを世界中に見せながら
滅亡の時を迎える事になったのである。

こうして、滅亡の淵を覗いた戦闘国家は、脅威の4国抜きという伝説を新たに加えると共に、
「世界に敵無し」の称号を更に強固な物にした。
このような戦略により人々は混乱し、多くの血が流れ、絶望がゼテギネア大陸を支配した。
はたしてRepublicの滅亡は訪れる事があるのだろうか・・・・・・。


謎の弓使い

 ここ最近、素晴らしく腕の立つ女弓使いの話をよく耳にする。
話によると、彼女の放つ矢は百発百中、いかなる戦場においても狙った獲物は逃がさない、
しかし、弓以外の武器は全くと言っていいほどに扱えないという、
器用なのか不器用なのかよく分からない人物らしい。

アロセール・ダーニャと呼ばれる彼女だが、その力の背景には、悲しい事情があるそうだ。
もし、あなたが彼女に出会うことが出来たなら、力を貸して欲しいと説得してみてはいかがだろうか。
彼女が応じてくれることがあれば、戦いの場において、きっと頼れる存在となるだろう。


天宮再び

 海竜の月20日のとある時間、私達は再び天宮シャングリラの地に立っていた。
ゼテギネア大陸とガリシア大陸にそれぞれ住んでいる人々が一同に集うこの現象、
私が生きている間に二度も体験することになるとは、この世界もまだまだわからないものである。

三度目があるかは不明だが、今回のこのイベントとも言うべき現象は、予定では一週間だけ行われるようだ。
さらには前回とは少し異なり、人々の飽くなき探究心を刺激し続ける「トレジャー」の取得率が、
ほんの、ほんの僅かではあるが上昇しているとの情報も耳に入った。
トレジャーハンターと呼ばれる人にとっては、これ以上に嬉しい情報は無いだろう。
さらにこの期間では、各大陸でしか取得することのできないレアアイテムの取得も可能であるらしい。
が、実際に私は確認していないので、その真意は不明である。

かくして私達は、誰かの導きによるものか、また再びこの地で生きることになった。
普段は友好的な交流が難しい別大陸の人々と肩を並べることの出来るこの機会、
供に戦うのも、供に語らうのも、全ては自由そのもの。天宮での生活が終わり、
またそれぞれの大陸に帰ることになるまで、どうか有意義な生活を送っていただきたいものである。

…無事に帰れるかは保障できないが。


占星術師ウォーレン「もしも文章の修正が必要と感じたら、進んで修正するのもいいかもしれませんね。」
占星術師ウォーレン「そのときは、コメントにでも簡単に報告しておくと何かと便利かもしれません。」

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