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*ヒーリングオール 攻:ACE(ACE) 命:NT 回:1 MP:600(500) 両手 回復 魔法 ---- 一律80000ヒールの全回復魔法。 対象は単体。 魔法強化の無い回復魔法行使クラスには頼りになる回復能力である。 また装備を選ばない利点もある。 但し、回復と攻撃を同時に行うとMPはいくらあっても足りない(クリック作業も厳しい)のでヒーラーでもないのならあくまで瀕死の味方を見かけたら程度でいいかも。 ヒーラーでもMP400は安くはないので使い方を考えた方が良いが、ヒーラーはバレるとあっというまに排除されるのでさほど瀕死でない味方にもガンガン使ってやったほうが良いだろう。 回復魔法強化がある場合、消費MPは300まで軽減し、ヒーリングとのMP差は50まで縮まる。 回復魔法強化さえあれば、使いどころも難しくなく、ヒーリング感覚で使っていけるのでヒーリングオールのほうがいいと言い切ってしまっても良いのではないだろうか。 味方を回復する際に最も大事なことは浮いている味方の中から誰を優先的に回復すれば有用か、誰を回復しても無駄か味方をよく選別することである。 瀕死の回復しても無駄な味方より、HPに多少余裕があるようでも有用な味方の回復を優先そして集中するようにしたい。 どのみち回復回数はそう多くない範囲で有限なので、味方の数を減らさないことよりも、有用な味方を長生きさせる方向で考えたほうがよいのかも知れない。 無論、使用回数に余裕があったり極端に有利・不利な状況下ではまた話は変わってくるが。 &color(#9999ff){(2010.1.19)}
*ヒーリングオール 攻:ACE(ACE) 命:NT 回:1 MP:600(500) 両手 回復 魔法 ---- 一律80000ヒールの全回復魔法。 対象は単体。 魔法強化の無い回復魔法行使クラスには頼りになる回復能力である。 また装備を選ばない利点もある。 但し、回復と攻撃を同時に行うとMPはいくらあっても足りない(クリック作業も厳しい)のでヒーラーでもないのならあくまで瀕死の味方を見かけたら程度でいいかも。 ヒーラーでもMP400は安くはないので使い方を考えた方が良いが、ヒーラーはバレるとあっというまに排除されるのでさほど瀕死でない味方にもガンガン使ってやったほうが良いだろう。 回復魔法強化がある場合、消費MPは300まで軽減し、ヒーリングとのMP差は50まで縮まる。 回復魔法強化さえあれば、使いどころも難しくなく、ヒーリング感覚で使っていけるのでヒーリングオールのほうがいいと言い切ってしまっても良いのではないだろうか。 味方を回復する際に最も大事なことは浮いている味方の中から誰を優先的に回復すれば有用か、誰を回復しても無駄か味方をよく選別することである。 瀕死の回復しても無駄な味方より、HPに多少余裕があるようでも有用な味方の回復を優先そして集中するようにしたい。 どのみち回復回数はそう多くない範囲で有限なので、味方の数を減らさないことよりも、有用な味方を長生きさせる方向で考えたほうがよいのかも知れない。 無論、使用回数に余裕があったり極端に有利・不利な状況下ではまた話は変わってくるが。 &color(#9999ff){(2010.1.19)} 2月5日にヒーリング関連の弱体化(消費増)修正されたため このヒーリングオールも消費が200上がってしまった(基本600、強化時500) が、回復コマンドでは通常とDAしか使えなくなったことで一律80000のオールが圧倒的に使いやすい &color(#9999ff){(2010.3.5)}

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