悪魔でも参考でお願いします。
(P2Gの計算と同じです)

ダメージ計算式
(A×武器補正×攻撃補正×切れ味補正×当たり方による補正×肉質補正)=a

(属性値×スキルの変動÷10×切れ味補正×肉質補正)=b

(a+b)×全体補正=ダメージ!!

説明
Aは攻撃アクションの攻撃、つまりした攻撃の攻撃力である。そこへ会心率による変動(クリティカルやバッドクリティカル)をかけたのがA。そこへ武器補正がかかる
計算式は攻撃力÷武器倍率÷100だ。武器倍率とはその武器特有の数字だ。高ければ高いほどダメージが減る
P2Gでは例として、大剣の倍率は4.8倍である。
そこへ100を割った数をかける。
攻撃補正 攻撃補正とは一部の攻撃にかかる倍率のこと。例、大剣の溜め最大だと1.3の攻撃補正が出る。他に片手剣の全ての攻撃にも1.12倍の補正がでる。

切れ味補正とは、武器の切れ味による補正通常(武器の切れ味を色が光らない)は1.0倍だが、緑の場合、1.125倍の補正がかかる
当たり方補正 これは攻撃した時の武器の攻撃した場所による補正。共通で攻撃する時間の中盤に攻撃すると、威力が増す。さらに、大剣、太刀の時武器の腹部で攻撃すると威力が増す。
肉質補正 これはダメージを与えた場所による補正。基本的に頭が弱いのだがモンスターによって腹や翼が柔らかいのもある。血の量が多いほど威力が強いらしい。

これをまとめたのがa

b

スキル補正は「属性攻撃強化」などをつけているとでる補正。無しの場合1.0倍
次に切れ味補正だが、aの補正と少し違う。
基本は0.75倍、緑は1.0倍と少し落ちる。

次に肉質補正 これは、モンスターの攻撃地点の肉質がどれだけ属性に弱いのかを表す数値。一番高い場所は顔だが腹も通しやすい。
これがbの算出ダメージ
※「÷10」の計算のあとと、すべてを計算したあとに小数点以下の値を切り捨てる

あとはaとbを足して、全体補正を載せるだけ
全体補正はモンスターのLvと怒りの補正と特殊状態の時などに変動する数値をかけた数値。
強さのLvは受けるランクのクエストが高いほど減る。特殊状態というのはクルペッコの鳴き真似をする時など。喉に攻撃するとダメージが増す。

これをすべてかけたのがダメージです。
わかりにくいとおもいますが、参考にしてください。

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最終更新:2009年07月31日 20:19