香央 磯良

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香央 磯良(かさだ いそら)

作品:雨月物語
武器:なし
  • プロフィール
誕生日:--/--
血液型:不明
説 明
「雨月物語」の一遍「吉備津の釜」のヒロイン
吉備国(岡山県)の吉備津神社の神主、香央造酒(かさだみき)の娘
井沢 庄太夫の一人息子である井沢 正太郎は札付きの道楽息子であり、彼の身をなんとか固めることは出来ないかと考えた庄太夫は磯良との縁組をすることにまとめた
香央は二人の幸せを祈るために御釜祓いをすることとなった
これは、釜のお湯が沸きあがるときに、牛が吼えるような音がでたら吉、音がでなかったときは凶というものだったが、二人の婚姻はまったくなんの音もでなかった
このことを香央が自分の妻につたえると、この様な不吉なことを公表すればどうなるかわからないし、ふたりが結婚するのは変えられないといい、そのまま縁組はすすめられてしまった
磯良は家によくつかえ、非の打ち所がなく、庄太郎も当初は大人しかったが、しばらくしてから再び袖という遊女と遊び歩くようになる
それに激怒した庄太夫は彼を家に閉じ込めるが、磯良は庄太夫を許し、袖にもしばらくの生活に困らぬようにお金を送る
それを聞いた正太郎は袖を都に連れて行きちゃんとした家に奉公させたいから旅費を工面するようにと頼み、磯良はそれに答えるため着物を売り、母に無心して工面する
しかし、都から正太郎は二度と戻る事はなく、磯良はこのあまりの仕打ちに病気で寝込むようになり、日に日に衰えていった
闇化・黒化後の行動
  • 袖を祟り殺す
袖と駆け落ちした正太郎は、袖の親戚の彦六の厄介となることになり、彦六の隣の家でしばらく生活したが
あるときから袖が何かに取り付かれたかのように苦しみだし、七日七晩苦しみつつけ死亡する
  • 正太郎に幻覚を見せる
袖の墓参りをしていた正太郎の所に姿を変えて現れた磯良は、荒れ庭の小さな茅葺の家に招く
そして、屏風の裏から正体を明かし、復讐してやると言い残す
それに気を失った正太郎が眼を覚ますと茅葺の家は無くなっており、墓地の中にある霊安所に立ち尽くしていた
  • 正太郎を神隠しに遭わせる
彦六は磯良の怨霊に脅えた正太郎を陰陽師のところへ連れて行き助けをこう
そして、陰陽師の助言通りに家の戸を閉め家中に護符を貼り体中に魔除け文字を書き付け、四十二日の間閉じこもる
そうして、磯良の怨霊の怒り狂う声に脅え四十一日を過ごすが、四十二日目に磯良は朝が来たように幻覚を見せて正太郎を家の外に誘き出し
正太郎の髪束ひとつを残し、神隠しに遭わせる
補則
彦六は四十二日間、正太郎の隣に壁一つ隔て寝ずの番をしていたが、彦六も磯良に幻覚を見せられ朝が来たものだと思い込んでしまっていた
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