用語集(専門用語系)

世界の新着動画用語集

  • 生放送でよく使われる小ネタをまとめてみたョ



専門用語系

あ行

アリーナ

席の番号が~499になる場所。
世界の新着動画以外の公式生放送ではアリーナと表示されるためこう呼ばれる。
入場順に番号を振られるため、前の枠から続けてみていたり、待ち構えていた常連が多い。
1軍とほぼ同義で用いられるが、この用語自体は世界の新着動画内で使用されることは滅多にない(他の生放送で頻繁に使われる)。
なお、アーカイブで表示されるコメントはアリーナ(1軍)のものなので、1軍のコメントの雰囲気を楽しみたい人はアーカイブを参照するといい。

エコノミー症候群

動画が低画質モード(旧名エコノミーモード)で再生されたために、動画が正常な状態で再生されないことを指す。
詳細は大百科を参照。

世界の新着動画では、「音声が『ザー』というノイズのみになる」現象が一番多く見受けられる。
この音量が非常に大きいために、一般会員からは「ミミガー」弾幕になることも多い。
一方、プレミアム会員にとっては何が起きているか分からないので、コメントから「エコノミー症候群?」と判断することが多い。

他には再生途中で急に映像のみが終了してしまい、音声のみの再生となる現象も見受けられる。

なお、これらの現象が発生した動画についても、低画質モード対象の時間帯以外だと正常に再生されるため、
世界の新着動画内ではエコノミー症候群だった動画についても後ほど見に行ってみると意外にも良動画だったというケースもありうる。

いずれにしても運営側のバグであるため、参加者側としては早急な改善を望みたい。

か行

回避

タイトル表示後に「再生を終了しました」表示がすぐ行われ再生されなかった動画を指す。
各時間枠で1回程度発生することが多く、回避となる条件は不明である。

なお、回避が発生した次の動画を再生する場合、正常に再生されない場合が多い。
(セカチャクの仕様が動画再生中に次の再生予定の動画の読み込みを開始する仕様になっており、
 回避を行った場合、再生予定の動画の読み込みが終わっていないためこのような現象が発生すると推測される)
その場合、画面右下の「更新する」ボタン押下やブラウザのリロードを行うことで復旧することが多い。
(ただし、以上の内容を試みても上手くいかない場合もある)

余談だが、回避された動画についても元動画の再生数にセカチャクの参加者数が反映される場合がある。
(前述の通り、前動画再生中に既に回避分動画の読み込み自体は完了している場合が多いため)

カテ違い

投稿カテゴリーを誤っているのではないかと判断されるとこのコメントがつく。「カテチ」と略されることも多い。
ただし、東方キャラを「描いてみた」などの動画が「やってみた」の時間帯に流れると、一概にカテ違いとは言えないにもかかわらずこのコメントがつくことも。
アイマス・東方・ボカロ、いわゆる御三家は、ひろゆきが「隔離」という言葉を使ったことからも、その時間帯以外では疎まれやすい。

中でも、以下のようなカテ違いは比較的よく見受けられ、
せっかくの動画の評価を大きく下げる原因ともなるので注意を要する。

「歌ってみた」動画を「歌ってみた」以外のカテに登録すること
 ⇒ニコ動全体の雰囲気として、「歌ってみた」動画に対しては批判的な視聴者が少なくなく、
  「歌ってみた」カテ以外のカテゴリに登録すること自体が非常に失礼な行為であるとみなされることが多い。
  特にボカロ・UTAU・人力ロイドのオリジナル曲を「歌ってみた」動画を、「歌ってみた」以外のカテに登録することは禁忌とされている。
  VOCALOID・UTAU・人力ロイド曲の動画を製作するためには、非常に繊細な調声を要し、
  オリジナル曲に至っては作詞・作曲・伴奏打ち込み・PV作成やサムネ絵選定まで必要であり、膨大な労力を要する。
  そんな苦労して作成されたVOCALOID・UTAU・人力ロイド曲を勝手に拝借しただけの動画を
  「VOCALOID」「その他」「音楽」「エンターテイメント」等のカテに登録するという行為は誰の目から見ても極めて心象が悪く
  「VOCALOID」「その他」「音楽」「エンターテイメント」等のカテ支持者以外の参加者からも非常に厳しい批判を受けることが多い。
  そんなカテ違いでの登録という反感を買った状況の下でその歌唱力が原曲を大きく超えるものでなければ、
  原曲に対するアンチによる荒らし行為とみなされることさえもあり、
  元動画に対して一連のうp行為を諌めるための辛辣なコメントがなされる場合すらある。
  よほどの事情があって別カテにうpする必然性がある場合を除き、「歌ってみた」カテへの登録を強く推奨する。

②ボカロ曲を「音楽」「演奏してみた」カテに登録すること
 ⇒ニコニコ動画(9)開始後は「VOCALOID」カテが新たに作られたため、
  「音楽」「演奏してみた」カテにVOCALOID新曲動画が来ることは想定していない参加者が多い。
  長い間VOCALOID曲動画を投稿していないうp主が最近再投稿を始めた際に誤って設定してしまうことがある。
  「VOCALOID」カテへの登録が望ましい。

③アニメ・ゲーム系MADを「アニメ」「ゲーム」カテ以外に登録すること
 ⇒時折、「描いてみた」「エンターテイメント」で登録される場合があるが、
  これらのカテゴリにアニメ・ゲーム系MADが来ることは基本的に想定されていない。
  また、アニメ・ゲーム系は元ネタを知らないと、楽しむところが分からない場合が多いことも批判の原因となりやすい。
  「アニメ」「ゲーム」カテへの登録が望ましい。

④MMD・D×M系の3Dムービー素材で作成したダンスPVを「踊ってみた」カテに登録すること
 ⇒「踊ってみた」カテはあくまで生身の人間が踊ってみた動画を想定している参加者が多い。
  また、いわゆる御三家やアニメ・ゲームカテに属するキャラクターが登場することが多いため、
  これらのカテゴリへの関心が薄い参加者にとっては楽しむところが分からない場合が多いことも批判の原因となりやすい。
  登場キャラクターに関連するカテゴリー、またはMMD・D×Mツール自体が所属する「その他」カテへの登録が望ましい。

⑤softalkを使っているだけで内容的に東方projectとは関係ない動画を「東方」カテに登録すること
 ⇒softalkは通称「ゆっくり」と呼ばれており、動画の内容如何に関わらず
  「ゆっくりしていってね!!」のイメージから「東方」カテに登録される場合が見受けられる。
  しかしながら、ツールとしてのsoftalkは元々「その他」に位置づけられ、「ゆっくり」の設定自体は後付けである。
  動画の内容が本来的に所属するカテゴリーに登録することが望ましい。

借り物

「歌ってみた」カテで他人の作った曲を拝借して歌ったり、
「MMD」ジャンルで他人が作ったダンスのモーションを拝借して踊らせてみた動画などを指す。

セカチャクに限らずニコニコ動画内においては、投稿者のオリジナリティは動画の評価を得る上で非常に重要な要素となっている。
しかしながら上記のような行為は、動画の製作労力の99%以上を他人の努力を拝借したと言っても過言ではなく、
このような他人のふんどしで相撲をとるような行為は、セカチャクは勿論のこと、それ以外の場面でも批判の対象となりやすい。

特に「歌ってみた」カテでは曲だけでなくPVすらも拝借するような行為も非常に多く、
酷い場合は原曲を著しく改悪したような替え歌やアレンジが行われることも見受けられる。
ニコニ広告枠で「歌ってみた」カテの完走率が著しく低いのも、こうした「借り物」動画が多い(というより殆どである)ことも一因であるという説もある。
(実際、高い支持率で完走した動画の中には自作のオリジナル曲を歌った動画もある)

「歌ってみた」カテでは自身で作詞・作曲・PV作成を、「MMD」ジャンルでは自身でモーション作成をすることが
完走のみならず、ニコニコ動画全体での評価につながるということを知っておくことが重要である。

完走

世界の新着動画では1分を超える動画には継続かどうかのアンケートが行われるが、これを全て通過し、最後まで流れた動画に対して言われる言葉。放送時間の都合で動画をすべて再生されていない場合でも、大半を再生した場合は完走扱いとすることがある。
1分以内のものにも言われることはあるが、その場合は逃げ切りと表現する場合が殆どである。
単純な多数決で決められるとは言え、完走した動画はある程度の水準があると言える・・・かもしれない。
アンケートは大体1分毎に入るので、長い動画ほどその難易度が高い。

公開処刑

11月から本気出すが世界の新着動画初日のやってみたカテゴリで初完走。
以後、やってみた系の動画でうp主がやってしまった動画に対して使われはじめたが、セカチャク民のあまりの傍若無人ぶりに運営がキレて「処刑」が即刻NGワード入り。
NGワード指定されてコメとして流れなくなった現在でも、やってみたカテゴリのニコニコ技術部以外への集団リンチは相変わらずである。

御三家

世界の新着動画内においては、
「アイドルマスター」「東方project」「vocaloid」の3カテゴリを指す。
これらの3ジャンルが現行ニコニコ動画におけるマイリストランキングの上位を占めている。
この3カテゴリについては本来的にはゲームや音楽に関するカテゴリに属するべき内容であるが、あまりにも動画数が膨大であったためか、ニコニコ動画(9)にてカテゴリとして独立、
世界の新着動画においても開始当初は25時台に独自の枠を設けて放送していた。

その後、2009年12月3日からのタイムテーブルの変更に伴い、
それまで21:00~21:30に「政治」カテとして放送されていた時間枠が改編され、
21:00~22:00の時間帯にも「政治」カテと統合する形で放送枠が設定された。

なお、いずれの時間帯も「その他」「例のアレ」カテに属する動画も放送対象となり、カテゴリグループ名自体は「殿堂入り」である。

御三家カテゴリは、一部スレなどで見られるファン間が対立したもの同士と言えそうなコメントが付きやすいが、
本当に他を嫌っている人間というのは一定数いるがごく一部であって、それは各動画のアンケート結果でも明らかである。
要は対立しているという風評を利用しての馴れ合いであり、ネタをネタと見抜けない人は(セカチャクを利用するのは)難しい。

さ行

再放送

同一時間帯、もしくはそれ以前に紹介された動画がもう一度紹介されることを指す。
通常は1つの新着動画については1度しか紹介されないはずであるが、なぜか2度紹介される場合がある。
原因等は不明であるが、1日あたり2回に分けて放送枠が設定されている「VOCALOID」「東方」「アイドルマスター」「その他」「例のアレ」カテの動画で発生する傾向が強い。

また、10年2月25日に「ニコニ広告」枠が新たに設定されたことから、宣伝がついた新着動画については
本来カテゴリの放送枠と「ニコニ広告」枠の両方で紹介される場合があり、結果として再放送となる場合がある。

晒し上げ

主に「ニコニ広告」枠で見受けられる。
同枠において、クオリティが著しく低い動画や、顔出しの生放送・社会的に好ましくない行為を映した動画が紹介されることを言う。

前者の場合は主に「歌ってみた」や「踊ってみた」などで著しくクオリティが低い動画が紹介された場合にコメントされる。
本来的にはまず宣伝されるはずのないクオリティの動画が視聴者の期待水準の高い広告枠で紹介されるということは、
その動画のうp主に対しては宣伝というよりももはや「いじめ」行為であり、
そうした動画に対して視聴者が「晒し上げカワイソス」といった具合にコメントされることがある。
ただし、うp主自らが宣伝をしている場合もあるので、必ずしも晒し上げではないこともある。

後者の場合は、動画の登場人物に対する私怨もしくは
登場人物の反社会的行為を広告枠の参加者に知らせ通報を促す意図があると考えられる。
実際、過去には介護施設での虐待を映した動画が広告枠で紹介され、
通報を通じてその後、虐待の事実を全国ニュースで報道されるといった事態も発生している。

ニコニ広告枠は他の枠と違い、ある程度の広告額を出せばうp主が生引用を拒否しない限りほぼ紹介されるため
このような事態がしばしば発生するということは覚えておきたい。

実況

主に「ニコニ広告」枠、「アニメ・ゲーム」カテ、「R-18」カテで出てくる。
ゲームを実況しながらプレイする動画を指す。
この手の動画は本来は生放送の一つの番組もしくは後で一人でゆっくり見るのに適しており、動画の長さも比較的長くなることが多く、
世界の新着動画との相性はあまり良くないことが多いため、アンケートも芳しくない結果に終わることが多い。

週刊世界の完走動画

毎週日曜日の17:00~19:00まで2時間通しで放送される番組。
この枠では放送日の7日前19:00~当日2:00(前日26:00)までの世界の新着動画の枠で完走した動画が紹介される。
なお、通常の放送だけでなく特別放送(例:(RC)時代の世界の新着動画)で完走した動画も対象になるようである。
なお、この枠はニコニ広告枠と同様に放送開始当初から元動画へは番組中のコメントは反映されなかった。

また、紹介される動画のカテゴリに制約はなく、あらゆるカテゴリの動画が紹介される。
(ニコニ広告枠でカテなしで完走した動画であっても紹介されうる)
しかしながら、紹介順序については不明である。
(その週の完走数に関係なく、どのカテゴリもまんべんなく紹介されるように配分しているという噂がある)

この枠で完走すると「週刊世界の完走動画完走組」タグが授与される。

この枠は一度世界の新着動画にて完走を果たしている動画ということもあり、
紹介される動画のクオリティも比較的高い水準となることが多く、完走数も少なくない。
時間帯的に見るのが困難になりやすい枠ではあるが、
カテゴリ別の好き嫌いがそれほど強くない人であれば、是非一度視聴してみることをオススメする。

なお、この枠でもニコニ広告枠と同様にR-18カテの動画も紹介されうる。
夕食・家族の団欒の時間となりやすいことを考えると、
家族等の同居人(特に18歳未満の同居人)がいる場合、周囲の環境に十分注意したうえで視聴することを推奨する。

常連

世界の新着動画で高い頻度で動画を紹介される動画のうp主。
世界の新着動画の動画選択の仕様は不明な部分が多いが、毎日動画を投稿しているうp主はそれだけ採用される可能性が高く、常連になる可能性が高い。
特に個性的な作品の多いR-18カテでは常連の動画は安心して見られるものが多いため、参加者の憩いの空間となることも少なくない。

炊飯器

炊飯器凌辱ゲー 「NOISE」プレイ動画 part2010/31の深夜R-18枠で流れて大反響をよんだ。
炊飯器に射精して姉に混ぜご飯を食べさせるというアブノーマルなプレイに、R-18民は熱狂する。
これが後に、炊飯器をサムネにしたR-18タグのエロ釣り動画へと発展した。
短縮版も生放送で流れて、完走。

セカチャク

「世界の新着動画」の略語。このwiki内でも随所で使用されており、
世界の新着動画視聴者にとって最も馴染みのある略語であろう。

宣伝

製品や頒布品を宣伝するためだけに作成された動画。
21時枠、25時枠、「ニコニ広告」枠、「アニメ・ゲーム」カテ枠、R-18カテ枠でしばしば見受けられ、
コミックマーケットなどの大規模な即売会前に増える傾向がある。
丸上げ同様セカチャク参加者にはウケがよくなく、ネガティブなコメントがつきやすい。

その他

カテゴリグループ「殿堂入りカテゴリ」に含まれるカテゴリの一つ。
現在ニコニコ動画に用意されている他のどのカテゴリにも属さない動画、どのカテゴリに入れて良いか分からない動画を扱う。

現状のカテゴリタグシステムでは、そのカテゴリの典型的な形式から外れる動画については
容赦なく「カテチ」といわれる傾向があり、そうした「カテゴリ難民」系の動画が多く含まれる。
また、たとえ一般の参加者から見て他に適したカテゴリがあろうと思うような動画であっても
うp主自身がどのカテゴリに入れて良いか分からないと判断した時点で「その他」カテのカテゴリ対象となるため、
このカテは現在「何でもあり」状態となっている。

しかしながら、このカテゴリにもある程度投稿される動画に一定の傾向性が見られ、主に以下のような動画が比較的多くみられる。
①鉄道・自動車(バス・建設重機・車載動画等も含む)・船・飛行機等の非人力交通関連動画
②UTAU,softalk,VOICEROID,LaLaVoice等を使って歌わせたり語らせたりしたもの
 (歪音エナ,業火ロイドは「例のアレ」カテに、MAIDROIDは「R-18」カテに、伯方ロイドは「料理」カテに、
  それ以外のバンドロイド、ツクダロイドetcの「~ロイド」は「エンタメ」カテに属することが基本とされている)
③MMD(MikuMikuDance)やDance×Mixerなどの3D動画作成ツールを用いて作成された動画
 (題材によっては御三家やアニメカテに属する場合もあるが、ツール自体が属する「その他」カテゴリに入れられる場合も多い)
④ニコニコ動画全般やニコニコ動画内の機能(世界の新着動画含む)について考察したりネタ的に遊んだりした動画

普段あまり目にしない人も多いであろうカテであるが、一方で隠れた秀作も少なからず見受けられるのもこのカテの特徴である。

た行

転載

youtubeなどの他の動画投稿サイトや個人サイトにアップロードされた動画をそのままニコニコ動画に投稿した動画を指す。
(厳密には同一人物がニコニコ動画以外の動画投稿サイトにも同時に投稿した場合はこれに該当せず、
 第三者が投稿者の承諾なく、勝手にニコニコ動画に投稿した場合がこれに該当する)
丸上げ、宣伝同様セカチャク参加者にはウケがよくなく、ネガティブなコメントがつきやすい。

殿堂入りカテゴリ

2010年1月13日より新たに再編・設定されたカテゴリグループのこと。
現在の21時、25時に放送される(21時は「政治」カテも放送対象とまる)。
旧「アイマス・東方・ボカロ」(通称御三家)カテゴリグループに新カテゴリ「例のアレ」を加えたものである。

な行

逃げ切り

1分以内で終了する動画にはアンケートが出ず最後までそのまま流れるため、流すだけ流していきやがった的な意味でこう言われる。
しかしながら、1分以内に内容を上手くまとめた動画や強烈な一発ネタ動画も多数存在し、秀逸な逃げ切り動画も決して少なくない。
完走組と違って逃げ切り動画を後から発掘するのは非常に困難を伴うため、
気に入った逃げ切り動画はぜひともその場でマイリスト登録することを強く推奨する。

「ニコニ広告」枠

ニコニ広告によりその日に初めて宣伝された動画を紹介する枠である。
(よって、その日以前に一度でも宣伝されたことのある動画はどれだけ宣伝しても紹介されることは無いので注意!)
また、たとえ投稿日が古い動画であっても、その日に初めて宣伝された動画であれば紹介対象となる。
そのため新着動画だけでなく、未宣伝の隠れた名作を発掘する枠としても活用される傾向がある。

宣伝を行うと「その日に初めて宣伝された動画」となるものについては、該当動画の宣伝履歴画面に
※宣伝すると「世界の新着動画」に紹介されるかも!?
という文章が表示されているのでそれを参考にするといい。

毎日23:00から放送が行われ、
数時間前(おそらく20:00時点?)時点での広告額が高い新着広告動画から順番に放送終了になるまで紹介される。

この枠については紹介されるカテゴリは一切の制約がなく、
紹介対象外となる動画(詳細はニコニ広告のヘルプを参照)以外は
カテゴリ登録をしていない動画であっても、広告額で順番が来たら紹介される。
ただし、同一広告額の動画が複数ある場合、どの動画が先に紹介されるかは不明である。

なお、他の枠と違い、この枠は放送開始当初から枠内で発したコメントが元動画に反映されることは一切なかった。

その日の広告額が高い順に放送されるため、日によっては紹介されるために必要な広告額が高くなることもあり、
この枠での紹介を狙う場合は広告額ランキングや主要カテゴリの広告額を調べつつ、慎重に広告額を検討する必要がある。
また、ビットレートが極端に高い動画(推測値1049kbps以上)はたとえ広告を行っても紹介されないため、
この枠での紹介を狙う場合は当該動画のビットレートを宣伝前に確認しておくことが望ましい。

なお、この枠は他の枠と異なり参加者の興味があるカテゴリが多種多様であり、
加えて紹介される動画が実際に金銭を使って宣伝されているということもあり、
参加者の期待する動画の水準は非常に高く、ジャッジも非常に厳しくなる傾向が強い。
そのためこの枠を完走している動画については、様々な参加者が自信を持ってオススメする動画と言うこともでき、
この枠の完走動画は是非一度見てみることをオススメする。

は行

ビットレート

ある時間単位におけるデータ単位の一つであるビットの個数の定義群である。
一般的にはbps(ビット/秒)を使用することが一般的であり、この項目でもbpsについて記述する。

bpsとは1秒間あたりのビット量である。
ニコニコ動画、特に世界の新着動画では紹介の可否を左右する重要な項目である。
一般的に1動画あたりの平均bpsは

元動画のサイズ(バイト)×8(byteからbitへの変換)÷動画再生時間(秒)

にて算出することができる。

この数字が1049kbps(1049×1024bps)以上(ただし現時点での推測値)の場合、
現時点では世界の新着動画においては自動的に紹介対象外となるようである。

ただし、これは動画全体でみた平均のbpsであり、
平均のbpsが低くても、動画内の特定個所のみ極端に演出に凝っていわゆる「重い」場合、
その箇所のbpsが極端に上がることになる。
この場合も世界の新着動画では紹介対象外となる場合もある。

世界の新着動画で採用されたい場合、されたくない場合は
各々このビットレートを確認するといい。

各種PV系動画が世界の新着動画でなかなか紹介されないのは、
このビットレートによる制約が少なからず影響しており、結果として紹介される動画に偏りが発生しているとの批判がある。
様々な動画を見たいという参加者の要望に応えるべく、ビットレートの制約については早急な改善を運営に望みたい。

ま行

前置き

動画の開始時に表示される注意事項や冗長な演出等をさす。
概ね「既存キャラクターのイメージを損なうことがあるので嫌な人は見るな」といった内容が多い。

ただ、以下の理由から世界の新着動画の参加者にとって前置きは非常にネガティブなイメージが強い。

①世界の新着動画の参加者は前置きに書かれているようなことはある程度覚悟の上で見ており、
 嫌な人はアンケートで「いいえ」を選択することで拒否反応を示すことができるので無駄に感じる。
②前置きに書かれているような「嫌な人は見ない」ということがそもそもできない。
③アンケートに回答するまでの時間は限られており、結果として前置きのために本編の紹介時間が短くなってしまう。
④元動画の説明文部分で注意事項を書いておけば世界の新着動画以外の場面でも前置きなど必要なく、
 動画の趣旨に賛同できない人にもわざわざ前置きを見るためだけに再生させている可能性があり、
 投稿者としての配慮が足りないという印象を他の視聴者に与える。

世界の新着動画で紹介される如何に関わらず、動画中に前置きを置くことはあまりいい印象に見られないことは覚えておきたい。

上記のような状況であるにも関わらず前置きを続ける動画が多いカテゴリがいくつか見受けられるが、
そのようなカテゴリでは、動画の内容に対して悪質な批判をコメントを行う者が暴れている場合が多い。
視聴者はその事情を知っておくと、セカチャク以外の場面でそれらのカテゴリの動画を見る機会がある場合に
そのカテゴリが荒らしに遭っているのだということを前もって覚悟しておけるので参考にされたい。

勿論、全く前置きなく始めると訳の分からない動画の場合は簡潔な前置きが必要な場合もあるため、
そのあたりは動画の内容を考慮して前置きを作成したい。

「〇」(丸上げ)

基本的に世界の新着動画内では〇と略されることが多い。
●、丸、マルアゲドンともいわれる。
TV放送やDVD、CD音源などをMAD等に加工せず、
そのままアップロードした動画に対して用いられる。
セカチャク参加者にはウケがよくなく、ネガティブなコメントがつきやすい。

みぎしー(右下)

動画再生不調時に画面右下に表示される、ニコニコ生放送のマスコットキャラ(正式名称「でんぱくん」)のこと。
このキャラが表示されている場合は動画の再生に失敗しているので、
「更新する」ボタンを押したり、ブラウザをリロードしたりして動画の再読み込みを試みる必要がある。

前動画を回避するとかなり高い確率で発生するので、前動画で回避が発生した場合は要注意。
なお、稀にニコニコ生放送全体が不調のために頻繁に右下が表示される場合がある。
この場合は臨場感を楽しむのは諦めるしかない。

「も」ういいよ

や行

該当用語なし

ら・わ行

ループ

世界の新着動画放送途中で、再度当該枠の最初の動画から順番に放送がやりなおされること。
原因としては次の2通りが考えられる。

①番組途中で生放送や世界の新着動画放送システムが不調に陥り、運営によりシステム再起動がされた場合
いわゆる「エンドレスエイト」と呼ばれる事象である。詳細は「エンドレスエイト」の項目を参照。
この場合はループに入る前にしばらくの間画面がフリーズすることが多い。

②その日の新着投稿が少なすぎるため、放送時間中に紹介動画のストックがなくなった場合
日によって新着投稿動画の数に極端な差があるR-18枠で発生しやすい傾向がある。
この場合はシステムの不調ではないため、①の場合と異なり視聴者もある程度予期していることが多い。
画面のフリーズ等も発生せず、あくまで正常な放送としての現象である。

なお、いずれの場合においても2回以上放送されたからといってループしない場合に比べ再生数が倍以上になるということは通常起こらない。
(ニコ動で視聴した場合でも、ある動画を視聴した後しばらくの間は再視聴しても再生数が増えないのと同じ理屈である)

例のアレ

カテゴリグループ「殿堂入りグループ」に含まれるカテゴリの一つ。2010年1月13日のカテゴリ再編で新たに生まれた。
カテゴリに含まれる動画の内容は旧「ファッション」カテゴリに多く含まれていたものとなる予定であった。

具体的には「必須アモト酸」タグのついた動画(いわゆる「エア本さん」関連)やレスリングシリーズ、修造シリーズ関係動画が
このカテに属するものと思われていたが、実態としては必ずしもそのようにはなっていないのが現状である。

現状の傾向としては、

  • 松岡修造シリーズ
  • レスリングシリーズ
  • いわゆるMMD三紳士が登場する動画
  • チャージマン研!を素材とした動画
  • 某ゲームのキャラクターのネイティオを素材とした動画
  • 「作者は病気」シリーズタグや「誰得」タグがつくような極端にクセの強い動画
  • 本来ジャンルで投稿すると「便乗乙」といったコメが返されるほど流行してしまった流行便乗動画
  • 運営により削除されるかを試すかのような削除基準に対して挑戦的な動画

以上のような動画が比較的多く見受けられるが、
ひとことで言うと「その他」カテ以上にクセの強い動画が多く、カオスなカテゴリである。

ロスタイム(ロス疑惑)

アンケートの結果、支持率が50%を割ってしまい動画再生を終了するはずであるのに、
アンケート結果表示後、なかなか動画の再生が終了しないという症状を指す。
この症状を「ロスタイム」と称し、この症状が発生しているのではないか推測される状況を「ロス疑惑」と称する。

アンケートの結果により次の動画に移行する場合、
世界の新着動画システムより「/djpanel end end」コマンドが発行されて次画面に切り替わるという流れになっているのだが、
何らかの理由により上記コマンドの発行に時間がかかる場合があり、この場合にロスタイムが発生してしまう。

ロスタイムは長い場合だと10秒以上発生する場合もあり、
1分強の動画だと、アンケートの数字が50%を割っているにも関わらず、ロスタイム中に動画が最後まで流れてしまう場合もある。
勿論、この場合はたとえ動画が最後まで再生されたとしても「完走」と称することはない。

英数字・記号

○○民(例:東方民、政治民など)

○○に名詞などを入れ、特定のカテゴリやジャンルの支持者を表す。
○○に入るのは決してカテゴリ名だけでなく、一般的な名詞も入りうるため、
ネタ的にいるのかどうか分からない「民」が生まれることもある。
(例:バッハの音楽を使った動画で誰かに動画の説明を求めたい場合→「バッハ民説明しろ」)
2ちゃんねるの 「○○厨」的な使われ方をすることが多い。(セカチャクでは「厨」がNGワードにされている)

しかしながら、最近は世界の新着動画以外の場面でも使用されることがしばしば見受けられる。
(厨に比べてネガティブなイメージが小さいことと、漢字変換の際に同音の漢字が少ないため入力しやすいという側面もあると思われる)

○軍(一軍,二軍,…)

席番で決まる部屋の俗称(公式の呼び名ではないが、便宜上こう呼ばれることが多い)。
席番は0から始まり500区切りで部屋が分かれるため、席番0~499が一軍,500~999が二軍,1000~1499が三軍,1500~1999が四軍となる。
生放送中は各部屋内のコメントが表示され、他の部屋のコメントを見ることはできない。
(例:一軍は一軍以外のコメントを見ることができない)
特に一軍はその時間枠を見るために早い段階から待ち構えていた参加者が多いため、
二軍以下と比較して明らかにコメントの雰囲気が異なることが多い。
ただし、世界の新着動画以外の各種公式生放送やサービスの普及に伴い、近年は世界の新着動画参加者も減少傾向にあり、
近年は番組内でのリアルタイムの参加者が500人を超える枠自体が殆ど存在せず、一軍しか存在しないことが殆どである。

○○割(例:65割など)

アンケートの結果が表示される際に、ネタか素か10倍で書き込まれたのが最初。
その後の結果が出るたびに書かれるようになりネタとして定着した。

ED

番組で一番最後に紹介される動画のこと。
番組の残り放送時間が2分30秒~2分10秒を切った状態でアンケートを通過、もしくは放送開始した動画が対象となり、番組終了時刻の1分前~40秒前まで再生される。
ED対象動画には運営コメ欄に「この動画で放送終了になります。」と表示され、以後のアンケートは行われなくなる。
番組終了時刻の40秒前までに動画が終了した場合でも次の動画は放送されない。
ED動画の再生が終了したら、
パネルで「以上で世界の新着動画 ○○○○ のカテゴリを終了いたします」を番組終了まで表示する。

セカチャクの参加者にとっては動画の完走の是非を判断することは勿論、
放送終了付近にはいかに後味の良い動画でEDを迎えるかを考慮してアンケートに投票することも重要な仕事である。

MMD

正式名称を「MikuMikuDance」という3DPV作成用ツールのことである。
フリーウェアでありながら軽快に動作し有志の努力により様々なキャラモデルが派生して作成されているため、
ニコニコ動画内においても非常に多用されるツールとして知られている。
(詳細は大百科を参照)

他ジャンルのキャラクターとの共演(例:VOCALOIDカテのキャラとアイドルマスターカテのキャラ)も
従来の3DPV作成環境と比較して非常に容易となり、
特に殿堂入り枠やアニメ・ゲーム・エンタメ等のカテでは、このツールを用いて作成されたPVがよく見受けられる。

現在も新たなキャラモデル・背景モデルが毎日のように有志により作成されており、今後も発展が期待されるツールである。

しかしながら、現在のカテゴリタグシステムではMMDのPVをどのカテゴリに所属させるかは時として問題となるケースが少なくない。
(例:複数カテにまたがるようなキャラが登場するPV、逆にどのカテにも属さないキャラが登場するPVなど)
基本的には登場キャラが該当するカテゴリへの登録となるが、
どのカテゴリに所属するか判断に迷う場合は「その他」カテに登録されることが多い。
(MMDツール自体は「その他」カテに属すると判断されるケースが多いため)

世界の新着動画内においても、MMDを用いて作成されたPVは好印象で受け入れられることが少なくなく、
カテゴリ難民ジャンルでありながらも、非常に強い存在感を持っているジャンルといえる。

NGワード

世界の新着動画内にて使用できない用語のこと。
もしコメントにこの用語を含めてしまうと、せっかく行ったコメントが他者の目には見えないことになる。
他人に対する中傷の意を含む用語、特定の政治的用語、大人の事情的な用語がこれに該当する。
また、用語だけでなく特定のコマンド(例:「big」「shita」etc)なども同様にNG扱いとなっているので注意すること。

このNGワードのライブラリは適宜運営により追加・削除がなされており、
新たにNGワードに追加された用語はそのままでは使えないために、
それまで使っていた用語を別の言いまわしで呼ぶようになったケースもある(例:「パンツ」⇒NGワード化に伴い「ぱんちゅ」etc)。

このNGワード登録は暴言や下ネタなどをあらかじめ間引いてしまう効果はあるものの、
そういう意志がないコメントでもNGワードを含んでしまったがためにコメントがNG扱いになってしまうこともあり、一長一短という側面もある。

例)「ああなるほど」(「あなる」がNGワード扱いになっているのでNG扱い)
  「Listening」「Dancing」(「ng」がNGワード扱いになっているのでNG扱い)
  「運営はこのバグ把握してるのかな?」(「運営」がNGワード扱いになっているのでNG扱い)

困ったことに「NG」という単語自体がNGワード扱いとなっているため、
セカチャク内では「エヌジー」「禁句」といった呼び方をされることが多い。
NGワードについてはセカチャクNGワード一覧に一部が記載されているので参考にされたし。

OP

「オープニング動画」の意だが、その時間枠の最初に放送された動画をさす場合と
「世界の新着動画オープニング」の動画をさす場合とがある。
前者は最初の動画の内容が良かった場合、「良いOPだった」のようなコメントで使われる。
後者はセカチャクの動作が不調の場合、「OPが表示されない」のようなコメントで使われる。

P名(プロデューサー名)

主に21時枠、25時枠で見られる。
「アイドルマスター」「VOCALOID」カテの動画のうp主や、
「MMD」「UTAU」ツールを使用した動画のうp主に対して、
本人の名乗っている名前とは別に名づけられる名前のことである。
「(何らかの単語or文章)P」の形式で付けられる。
(場合によっては「(本人の名乗っている名前)P」となっているケースもある)

この用語はゲーム「THE IDOLM@STER」シリーズでのプレイヤーの呼称が
「(名づけた名前)P」という形であったことに由来すると思われる。
その呼称がニコニコ動画の「アイドルマスター」関連の動画内でも普及がなされ、
「VOCALOID」「MMD」「UTAU」関連のジャンルにも波及したものと思われる。
詳細は大百科(プロデューサー)を参照のこと。

元動画に番組中のコメントが反映されていた時代には、
世界の新着動画内においてはまだP名の付いていない「VOCALOID」「UTAU」関連動画のうp主(特に新人さん)に対し、
紹介動画が完走しそうな場合に、動画のうp主に対し賞賛の意味をこめて世界の新着動画内でP名を付けようと
試みられる場合が多かった。
(現在は時間がたてば消えてしまうタイムシフトからしかコメントが確認できないため、P名を付ける傾向はなくなりつつある)
しかしながらそのP名のセンスはかなり独特であり、うp主本人が受け入れないケースも比較的多かった。
(勿論、世界の新着動画内で付けたP名を使用しているうp主も存在する)

ちなみにP名の「P」については、一般的には「プロデューサー」の意で解される場合が多いが、
うp主によっては「プレゼンター」「ペアレント」「パ○パン」など、別の意で解している場合もある。

SSD

「セカチャク」と同じく「世界の新着動画」の略語。
しかしながら世界の新着動画参加者はどちらかというと「セカチャク」の方が馴染みのある人が多いようで、放送内ではあまり見かけない。
しかしながら、世界の新着動画にあまり参加していない人はこちらの単語を使う人も少なくない。
(タグ編集の際に使う文字数が少なくて済むというという点もそれなりに普及している理由と思われる)
世界の新着動画参加者は「セカチャク」「SSD」の両方を覚えておいた方がいい。

なお、猟奇的な内容で一部に有名な某成人向けゲームの略称とは恐らく関係ないので安心していただきたい。

UTAU

主にエンタメ枠、21時枠、25時枠、「ニコニ広告」枠で見られる。
有志により作成された歌声合成ソフトの一つであり、
混同されやすいVOCALOIDが楽曲製作過程におけるツールとしての商業用ソフトウェアである一方、
こちらは有志が人力ロイド系MADの作成技術をさらに進化させた動画製作用ツールの一種ともいえる。
実質フリーウェアソフト(シェアウェアと称しているが、通常に使用する分には問題なく使用できるソフト)である点が大きな特徴である。
(詳細は大百科を参照)

数千とも言われる音声ライブラリを使用して好きな声を使って歌を作れることが大きな特徴であり、
世界の新着動画内で比較的よく見受けられるライブラリとしては
デフォ子、重音テト、桃音モモ、天音ルナ、波音リツ、白鐘ヒヨリetcが挙げられる。
独特の調律技術が必要で難易度は低くないと言われているが、その独特の声の持ち味から一定のファンを集めているツールでもある。
特に最近は一音と一音の間が滑らかに聴こえる連続音ライブラリの台頭もあり、熱心なファンも少なくない。

上記のように、(特にクリプトン社製の)VOCALOIDを想起させるようなライブラリ名が付くことが多いため、
VOCALOIDやUTAUをあまり知らない人にとってはVOCALOIDと混同してしまうケースが多い。
VOCALOIDと混同されやすい立場でありながら、VOCALOIDカテ支持者にとってはあくまで別ツールであると判断するケースが多いため、
典型的なカテゴリ難民ジャンルとされている。
現在は本来ジャンルとされる「音楽」カテに登録されることが多いが、
VOCALOIDなどのDTMツールへの理解が得られやすい殿堂入り枠の「その他」カテに登録されるケースも
比較的多い。

複数の放送枠に離散しているジャンルであることから、なんらかのカテゴリ対応を望む声も少なからず存在しているのが実情である。

予想スレ

セカチャクを見ていると、たまに「予想スレ」という単語が見られることがある。
その実態は2chのYoutube板にある糞スレである。触れない方がよい。
●<予想スレの影響力は馬鹿にはでk


最終更新:2010/11/15 Mon 00:49

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