基本操作
8方向レバーとアクション（A）、メインウェポン（M）、サブウェポン（S）、弾幕技（C）の4つのボタンを使用する。
[チュートリアル]
(出典:旋光の輪舞 DUO公式)
移動（静止中レバー入れ）
レバーをいずれかの方向に入れると入れた方向に移動する。速度は遅いが、その分細かい操作が可能。移動中でも攻撃することが出来る。
静止/移動中、機体は常に敵機の方向を向く。
静止/移動中、機体は常に敵機の方向を向く。
ダッシュ（レバー+A）
レバーの方向に向かってダッシュ移動を行う。速度が速く基本的に真っ直ぐ進むがダッシュ中にレバーを入れる事である程度の旋回が可能。
ダッシュ中でも攻撃することが出来、静止/移動中とは武器の性質が変わる。
ダッシュ速度、距離、旋回性能はキャラクターやカートリッジに依存。設定された距離を移動しきると停止状態になり、その際に硬直時間が生じる。
ダッシュ中、機体は進行方向を向く。
ダッシュ攻撃を行うと、移動方向は維持したまま機体が敵機方向へと旋回する。
ダッシュ中でも攻撃することが出来、静止/移動中とは武器の性質が変わる。
ダッシュ速度、距離、旋回性能はキャラクターやカートリッジに依存。設定された距離を移動しきると停止状態になり、その際に硬直時間が生じる。
ダッシュ中、機体は進行方向を向く。
ダッシュ攻撃を行うと、移動方向は維持したまま機体が敵機方向へと旋回する。
ダッシュ急停止（ダッシュ中レバーニュートラルA）
ダッシュをキャンセルして停止状態になる。通常ダッシュ終了時よりも隙を減らせる。
ダッシュ攻撃を行った後でも、キャラクター毎に設定されたダッシュ距離内であれば、ダッシュ攻撃をキャンセルして急停止する事も出来る。
ダッシュ攻撃を行った後でも、キャラクター毎に設定されたダッシュ距離内であれば、ダッシュ攻撃をキャンセルして急停止する事も出来る。
クイックターン（ダッシュ中レバー+A）
ダッシュを継続したままレバーの方向に素早い方向転換を行う。
ダッシュ攻撃中にターン操作を行うと、ダッシュ攻撃はキャンセルされる。
（AC版と比べて360版ではダッシュキャンセルが困難）
ダッシュ攻撃中にターン操作を行うと、ダッシュ攻撃はキャンセルされる。
（AC版と比べて360版ではダッシュキャンセルが困難）
バリア（静止中にA押しっぱなし）
敵機からの攻撃を防ぐバリアを展開する。バリアは全方位に有効。
バリア展開後にA押しっぱなしレバー入れで移動も可能。バリア中は移動速度が大幅に低下する。
バリアの当たり判定は自機よりもひと回りほど大きい。
バリアによって全てのダメージを防げるわけではなく、攻撃に応じて軽減されたダメージを受ける。また、攻撃をバリアで受け止めるとチャージゲージを消費する。
バリア中でも攻撃することが出来、静止/移動中とは武器の性質が変わる。
なお、バニッシュ状態、チャージゲージが尽きた状態ではバリアを展開することは出来ない。（移動速度はバリア中と同等になる）
バリア展開後にA押しっぱなしレバー入れで移動も可能。バリア中は移動速度が大幅に低下する。
バリアの当たり判定は自機よりもひと回りほど大きい。
バリアによって全てのダメージを防げるわけではなく、攻撃に応じて軽減されたダメージを受ける。また、攻撃をバリアで受け止めるとチャージゲージを消費する。
バリア中でも攻撃することが出来、静止/移動中とは武器の性質が変わる。
なお、バニッシュ状態、チャージゲージが尽きた状態ではバリアを展開することは出来ない。（移動速度はバリア中と同等になる）
M（メインウェポン）
Mのメインウェポンは直線的な軌道を描くものが多く、名前の通り主力の攻撃となる。
リロード時間が短く、牽制、削り、追撃等あらゆる戦い方に絡めて使うことが出来る攻撃。
ダッシュ、バリア中に撃つことで性能が変化する。
ダッシュをするとリロードが完了するというルールがある。
リロード時間が短く、牽制、削り、追撃等あらゆる戦い方に絡めて使うことが出来る攻撃。
ダッシュ、バリア中に撃つことで性能が変化する。
ダッシュをするとリロードが完了するというルールがある。
Ｓ（サブウェポン）
SのサブウェポンはMやC（弾幕技）を活かすような布石となる攻撃が多く、重要な役割を持つ。
リロード時間が長く、Mとは違いダッシュをしてもリロード出来ない。
Mのメインウェポンと同様に、ダッシュ、バリア中に撃つことで性能が変化する。
リロード時間が長く、Mとは違いダッシュをしてもリロード出来ない。
Mのメインウェポンと同様に、ダッシュ、バリア中に撃つことで性能が変化する。
弾幕攻撃（C、46C、レバー一回転C）
チャージゲージを1ゲージ消費して行う強力な攻撃。
コマンドは全機体共通で、C、46C、レバー一回転Cの3種類の弾幕技を持つ。
技によっては、コマンド入力後に追加入力で性質が変化。
またレバー一回転Cはレバーの回転方向で性能の変わるキャラクターもいる。
コマンドは全機体共通で、C、46C、レバー一回転Cの3種類の弾幕技を持つ。
技によっては、コマンド入力後に追加入力で性質が変化。
またレバー一回転Cはレバーの回転方向で性能の変わるキャラクターもいる。
近接攻撃（ステータスゲージ内でMorS）
自機の周囲にある円（ステータスゲージ）内に敵機が入るまで近づいてからMまたはSを押すと、通常の射撃とは異なる格闘攻撃を行うことが出来る。
ダメージが大きく、中には敵機のチャージゲージを大きく減少させることが出来る強力なものもある。詳細はシステム（近接攻撃）へ。
ダメージが大きく、中には敵機のチャージゲージを大きく減少させることが出来る強力なものもある。詳細はシステム（近接攻撃）へ。
特殊近接（M+S）
上記近接攻撃と似ているが、敵機に近づかなくてもコマンドを入れればどこでも発動可能。
弾消し能力を持っており敵弾の緊急回避にも役立つが、隙が大きい。詳細はシステム（近接攻撃）へ。
弾消し能力を持っており敵弾の緊急回避にも役立つが、隙が大きい。詳細はシステム（近接攻撃）へ。
支援攻撃（S+C）
パートナーキャラクターのカットインが入り、強力な支援攻撃を発動する。1ラウンドに1回のみ使用できる。
支援攻撃は4種類あり、パートナーキャラクターによって選択することが出来る。詳細は支援攻撃へ。
支援攻撃は4種類あり、パートナーキャラクターによって選択することが出来る。詳細は支援攻撃へ。
B.O.S.S.モード（A+M+S）
Bストックを消費してB.O.S.S.モードを発動する。また、バニッシュ状態で発動することでより強力なFINAL B.O.S.S.を発動できる。
相手がB.O.S.S.を発動している時に同時に発動することは出来ない。詳細はシステム（B.O.S.S.）へ。
また、各キャラクターのボスの性能はそれぞれのB.O.S.S.のページで解説する。
相手がB.O.S.S.を発動している時に同時に発動することは出来ない。詳細はシステム（B.O.S.S.）へ。
また、各キャラクターのボスの性能はそれぞれのB.O.S.S.のページで解説する。
ボム攻撃（相手B.O.S.S.モード時S+C）
相手のB.O.S.S.時にBストックを消費して、強力な対B.O.S.S.攻撃を行う。
ボムは3種類あり、パートナーキャラクターによって選択することが出来る。詳細はボムへ。
ボムは3種類あり、パートナーキャラクターによって選択することが出来る。詳細はボムへ。
