308"火砕羅漢"(ジャスパー・ヒルキット・本郷)
[概要]
新Ver.になり僕らの火砕羅漢が堅くなって帰ってきた!
新Ver.になり僕らの火砕羅漢が堅くなって帰ってきた!
サイガ専用の巨大人型B.O.S.S.ユニット「308(スリーオーエイト)」を呼び出す。
人呼んで「火砕羅漢(かさいらかん)」ここに見参!!
人呼んで「火砕羅漢(かさいらかん)」ここに見参!!
別枠ランダー情報の通り、
- 他のB.O.S.S.顔負けの速度で移動(左右だけだが)し攻撃することが出来る自走モード
- 大ダメージ技を持ち、F専用攻撃を繰り出せる強襲モード
この二つを使い分けることが可能な攻撃重視なB.O.S.S.
αカートリッジでは自走モードから、βカートリッジでは強襲モードからスタート。
αカートリッジでは自走モードから、βカートリッジでは強襲モードからスタート。
注意すべきは全身弱点であり、非常に打たれ弱い点。
新Ver.の調整で防御力が上昇し、前Ver.の体感2割ほど堅くなったものの、やはり相手によってはゲージMAXからでも文字通り瞬殺されかねない撃たれ弱さなので、呼び出す場合はタイミングや相手を良く見てからにしたほうが無難。
勿論、慣れていない相手に対しては強い場合もあったり無かったりしますが。
新Ver.の調整で防御力が上昇し、前Ver.の体感2割ほど堅くなったものの、やはり相手によってはゲージMAXからでも文字通り瞬殺されかねない撃たれ弱さなので、呼び出す場合はタイミングや相手を良く見てからにしたほうが無難。
勿論、慣れていない相手に対しては強い場合もあったり無かったりしますが。
ファイナル状態では各種攻撃の弾幕が激しくなり、強襲(ジャンプ投げ)の攻撃力が増加。
また、専用攻撃の「火炎地獄」は強襲モード専用の攻撃になっている。
また、専用攻撃の「火炎地獄」は強襲モード専用の攻撃になっている。
自動射撃
- 自走モード
何も攻撃を入力しないと背部2箇所から3Wayの低速弾幕が出る。(F状態では4Way)
角度くらいは覚えておいて損は無い。
角度くらいは覚えておいて損は無い。
ワープ(強襲)/左右移動(自走)(レバー+A)
- 強襲モード
レバー左右+Aで火砕羅漢が煙に包まれ、レバーを入力したほうに出現する。
- 自走モード
驚異的なスピードで左右に移動することが出来るのは火砕羅漢だけ!
Aボタンを入力する必要はあんまり無いです。
Aボタンを入力する必要はあんまり無いです。
シュリケンミサイル(強襲)/ショット(自走)(M)
- 強襲モード
本体からシュリケンランチャーを発射。ファイナル状態では数が多くなる。
とりあえず撒いておく武器。
とりあえず撒いておく武器。
- 自走モード
本体中央付近2箇所からショットを放つ。ファイナル状態では4Wayに。
最大3連射で左右に機体を振りながら相手を追い詰めよう。
最大3連射で左右に機体を振りながら相手を追い詰めよう。
大かんしゃく玉(強襲)/ミサイル(自走)(S)
- 強襲モード
一個で画面の半分を多い尽くすほどの煙を発生させる大きな煙玉を投げつける。
投げるまで若干無防備になるが、煙に弾消し性能がある。直撃でダメージなるかは不明。
まぁ、投げてる暇があったらほかの事をしよう。
投げるまで若干無防備になるが、煙に弾消し性能がある。直撃でダメージなるかは不明。
まぁ、投げてる暇があったらほかの事をしよう。
- 自走モード
背部からミサイルを2発発射。どうみてもミサイルだが煙玉らしい。
誘導性はそれなりだが、ショットと併用して相手を追い詰めるのに便利。
ファイナル状態ではミサイルが6発になるので畳み掛けやすい。
誘導性はそれなりだが、ショットと併用して相手を追い詰めるのに便利。
ファイナル状態ではミサイルが6発になるので畳み掛けやすい。
ビーム攻撃(共通)(C)
- 強襲モード
両手から斜めにビーム+本体からはシュリケンを発射する。
振ることは出来ず、ただでさえ柔らかいのに…まさに命を削る攻撃である。
但し、画面端を攻撃できる貴重な手段。ファイナル状態ではビームが太くなる。
振ることは出来ず、ただでさえ柔らかいのに…まさに命を削る攻撃である。
但し、画面端を攻撃できる貴重な手段。ファイナル状態ではビームが太くなる。
- 自走モード
本体から極太のビームを発射する。柔らかいのに(略
発生、硬直も悪くなく威力も高いため、隙を見て狙っていきたい。
ただ、ビームを撃っている最中は移動ができなくなり、極太と言っても残念ながら火砕羅漢の横幅をすべてカバーするほど太くは無い。残念。
ビームを外してしまうと肩部が完全にフリーになってしまうため、必中を心掛けたい。
こちらもファイナル状態ではビームが非常に太くなるため当てやすくなる。
発生、硬直も悪くなく威力も高いため、隙を見て狙っていきたい。
ただ、ビームを撃っている最中は移動ができなくなり、極太と言っても残念ながら火砕羅漢の横幅をすべてカバーするほど太くは無い。残念。
ビームを外してしまうと肩部が完全にフリーになってしまうため、必中を心掛けたい。
こちらもファイナル状態ではビームが非常に太くなるため当てやすくなる。
強襲(ジャンプ投げ)(強襲)(M+S)
強襲モード専用の攻撃。
ジャンプで相手に飛び掛ると同時に手をなぎ払い相手をキャッチ。
掴むことに成功すると、そのまま相手を3回地面(?)叩きつける。結構酷い。
ジャンプで相手に飛び掛ると同時に手をなぎ払い相手をキャッチ。
掴むことに成功すると、そのまま相手を3回地面(?)叩きつける。結構酷い。
レバーを同時に入れることで飛び掛る方向をある程度調整することが可能で、相手の移動先に置いたりすることが一応出来る。これにより画面端への攻撃も一応可能。
しかしながら、ダメージは高いもののアプローチ後元の場所に歩いて戻るという致命的な欠点があり、ジャンプ中や相手を掴み叩き付けている最中でもゲージが切れてしまうとボスモードが終了してしまう。
また、相手を掴んだのに落としてしまいダメージが入らなかったと言う報告もある。
また、相手を掴んだのに落としてしまいダメージが入らなかったと言う報告もある。
ファイナル状態では、モーション等に変更は無いがダメージが大幅に上がり、相手体力の4割~5割ほどのダメージをたたき出すこともある。
形態変更(共通)(A+M)
強襲モードと自走モードを入れ替える。
特に、自走モードではある場所が安全地帯になってしまい易いので、その場所を踏みつけるのにモードチェンジを使用したりしなかったり…
頑張ると対B.O.S.S.ボムを避けることも出来る…かもしれない。
特に、自走モードではある場所が安全地帯になってしまい易いので、その場所を踏みつけるのにモードチェンジを使用したりしなかったり…
頑張ると対B.O.S.S.ボムを避けることも出来る…かもしれない。
火炎地獄(強襲)(A+M+S / ファイナル専用)
強襲(ジャンプ投げ)同様、強襲モード専用の攻撃で一度しか発動できない。
大きく飛び上がりフィールドを踏みつけ、火砕羅漢を中心に周囲を火炎地獄にする(炎のフィールドを張るようなイメージ)大技。
こちらもレバー入力を同時に行うことで、ある程度踏み付け地点の制御が可能である。
大きく飛び上がりフィールドを踏みつけ、火砕羅漢を中心に周囲を火炎地獄にする(炎のフィールドを張るようなイメージ)大技。
こちらもレバー入力を同時に行うことで、ある程度踏み付け地点の制御が可能である。
「火炎地獄」発動後は火砕羅漢の脚部が機能不全に陥り、強襲(ジャンプ投げ)が使用できなくなってしまうという、ちょっとしたデメリットも抱えている。
また、やはり歩いて定位置まで戻ってしまうと言うこともあり、使いどころが難しい。
また、やはり歩いて定位置まで戻ってしまうと言うこともあり、使いどころが難しい。
基本戦術
- 強襲モード
強襲モードで戦う場合は強襲(ジャンプ投げ)で大ダメージを狙う。
というよりは、Mは弾幕力が乏しく、Cビームは手の角度の関係でメインとして狙ってはいけないため、必然的に強襲(ジャンプ投げ)を狙っていかざるを得ないのだが・・・
Sなんて無かった。
というよりは、Mは弾幕力が乏しく、Cビームは手の角度の関係でメインとして狙ってはいけないため、必然的に強襲(ジャンプ投げ)を狙っていかざるを得ないのだが・・・
Sなんて無かった。
相手がバニッシュ状態だったり、画面端に位置取られた場合は掴みにくいのでCビームを狙うか、素直に自走モードに切り替えたほうが良いかもしれない。
強襲(ジャンプ投げ)にしろ火炎地獄にしろ、外してしまうと即スクラップにされるので、やるからには必中を!
強襲(ジャンプ投げ)にしろ火炎地獄にしろ、外してしまうと即スクラップにされるので、やるからには必中を!
- 自走モード
ジッとしていると一瞬でスクラップにされるので「殺られる前に殺る」がモットー
左右に機体を振りながらミサイルとショットで相手を追い詰め、要所でビームを狙う。
良くも悪くも、自走モードではこれ以外に出来ることが無いです。
左右に機体を振りながらミサイルとショットで相手を追い詰め、要所でビームを狙う。
良くも悪くも、自走モードではこれ以外に出来ることが無いです。
対ボス攻略
弾幕技が強力なランダーなら一気に畳み掛けるほうが無難かもしれない。
自走モードの弾幕はそれなりに厄介なので注意しよう。
自走モードの弾幕はそれなりに厄介なので注意しよう。