bmsonをプレイする
15/10/03現在、プレイアブルなbmsonプレイヤーはBemuseのみとなっています。
15/10/11、
raindropが新たにbmson対応プレイヤーとなった。ただし、raindropそのものが開発途中。
16/08/25、beatorajaが新たにbmson対応プレイヤーに加わった。
16/09/07、Pulsusが新たにbmson対応プレイヤーに加わった。
・詳しくはこちらを参照の事。
BMSプレイヤー:Bemuse
・ざっくり書くと、
・BemuseHP:
https://bemuse.ninja にアクセスする。
・Enter Game⇒モード選択後、選曲画面の下の"Play Custom BMS"をクリック。
・ドラッグ指示が出るので、bmson
が入ったディレクトリをD&Dする。
・あとは従来のカスタムBMSと同様にプレイ可能。
bmsonを再生する
・
bmson projectから
fbmsonplayをダウンロードする。
・ダウンロードしたfbmsonplay.exeをuBMPlayと同じフォルダに入れる。
・bmsonファイルををfbmsonplayにD&Dすることで、疑似的にuBMPlayで再生できる。
(あくまで疑似的であり、キー音の切断処理は行われていないことに注意)
試作されているbmsonファイル一覧
bmsonを作る(BMS制作経験者向け)
woseqの使い方
・woseq.exeを開く。bmsから変換する場合はメニューからFile>Convert from BMSを選択し、
BMSファイルを選ぶ。
・それっぽく譜面を作る。bmsonの場合、オブジェに切断したものか、
最初からの再生化のプロパティがつく。
bmsから変換した場合は、全て最初から再生の三角オブジェになっている筈。
・切断オブジェを配置する場合、画面上部のSlice Modeにチェックを入れる。
・あとはだいたい従来のbmsエディタと似通った構造になっている筈です(説明ぶんなげ)。
・uBMPlayがある場合、左上のTest for uBMPlayから疑似的な再生が可能
(fbmsonplayとほぼ同機能)。
初回起動時は、uBMPlayのパスを聞かれるので、uBMPlay.exeを指定してください。
・あと、まだ動作不安定なので保存やバックアップはまめにとることをお勧めします。
ごめんなさい。
最終更新:2016年09月07日 23:55