松濤館流
『テコンドー』の元となった流派。
船越義珍が開祖であるが、
実際、船越義珍は自らの流派を名乗っておらず、一般に松濤館と言われるようになった。
船越義珍は『唐手』を『空手』と改名したり、
沖縄方言の用語を日本語に直すといった事をした。
代表的なのは『ピンアン』を『平安』と直したりした事である。
空手世界からは『協会』と言われているという一説だが、本当は定かではない。
そもそも協会は『全日本空手協会』の略であり、
型の分類時で『協会の型』などと言ったりするが、これも正しいのかは不明。
ネット上でも、協会の型と松濤館流の型は曖昧な物で、
Googleでその違いを検索しても協会の型なのか、松濤館の型なのかは全く分からない。
(
コレを参照)
(wikipedia参照)
指定型
第一指定型
第二指定型
型
松濤館流二十訓
1. 空手道は礼に始まり礼に終る事を忘るな
2. 空手に先手なし
3. 空手は義の補(たす)け
4. 先づ自己を知れ而して他を知れ
5. 技術より心術
6. 心は放(はな)たん事を要す
7. 禍(わざわい)は懈怠(かいたい)に生ず
8. 道場のみの空手と思ふな
9. 空手の修業は一生である
10. 凡ゆるものを空手化せよ其処に妙味あり
11. 空手は湯の如し絶えず熱度を与えざれば元の水に還(かえ)る
12. 勝つ考は持つな負けぬ考は必要
13. 敵に因って轉化せよ
14. 戦は虚実の操縦如何に在り
15. 人の手足を剣と思へ
16. 男子門を出づれば百万の敵あり
17. 構は初心者に後は自然体
18. 形は正しく実戦は別物
19. 力の強弱体の伸縮技の緩急を忘るな
20. 常に思念工夫せよ
(wikipedia参照)