KAGURA 神弥(おみわたり)
「概要と手引き」より引用:
ハードエンクロージャを纏った単騎ミステルトゥ「赫螺丸」。
本来は試作武装や新アーキテクチャの試験運用の為に配置されているGRAVEYARDの備品。
基本フレームに4種の武装パッケージの内1種を装備する。
各パッケージはそれぞれ歴史上に語られる構造物(建造物/要塞や衛星?)の名を冠する。
それらは研究過程上の武装を取り入れたものが中心であり、
単純な戦闘力やその有効性は兎も角、癖が強く特殊なものが多い。
弾数制限はあるが基本的に強力なメインショット、
サブのブレードは狭範囲版では威力が高く、広範囲版はその範囲で雑魚の一掃に役立つ。
メイン溜めの二本の槍は溜めに若干時間は掛かるが、かなり強力な部類に入る。
また、Lv5ディスチャージの威力は法外。
- ショット自動連射(射程長)
- Mainチャージして打つ近接(中距離)
- Main+Subの近接(短~中距離)
- Lv5ディスチャージ
を同時には使わずに、ぐるぐる回して使うとそれなりに攻撃力がでると思う。
ボス戦ではLv5のディスチャージの使いどころが重要になる。
つまりSOLを維持する必要があり、オートリジェクションでSOLを下げることすら手痛い場合もあるので、
あまりディスチャージに頼らずに的の攻撃を回避できた方が望ましい。
SOLを維持するために「被弾しなければ良い」という点で同じなので、
ブートレグゴースト ADEPT との相性は良いかもしれない。
破壊力 |
◆◆◆◇◇ |
攻撃範囲 |
◆◆◆ |
安全性 |
◆◆◇ (ボムによる回避が頼りづらい) |
扱い易さ |
◆◇◇ |
イコン回収 |
◆◇ |
※ ◆は簡単に引き出せる性能、◇はテクニック次第で引き出せる性能
MS:メインショット
SW:サブウェポン
DC:ディスチャージ
メインショット
正式名称不明
- 残弾がある(240回発射分)撃たなければ補充される。
- 一度押すと4発×6発射の弾を撃つ、マーカーがあるとそちらへ向け撃つ。
マーカーの正面へ近づくほど一回に発射される数が増える(威力アップ、最大10発)
- 素早く2連打後、押しっぱなしにすると自動連射になる(発射間隔も狭まり強くなる)
- オーラの効果範囲は、発光している部分と狭いが、
他機と比べショットオーラの威力が格段に高く、内包・撃ち込みSPを得やすい。
- 一度弾を空にし、攻撃をやめると強制再装填が開始される。
一度満タンになるまでこの状態は続く。再装填中は攻撃は出来るが2発しか撃てない。
(自動連射でも発射間隔が狭くならないので威力アップは不可)
この再装填状態では、ショットオーラの各種効果も低下しています。
- 再装填中に攻撃すると装填停止、強制装填は通常装填より補充速度が格段に早い。
- 押しっぱ1秒後に溜め攻撃が可能になる。(前に二本の槍)自動連射時にも溜め可能。
さらに1秒で強化(青から緑へ、威力約2倍)マーカーのちょっと先辺りが効果が高い。
撃ち込みSPを得やすい。
サブウェポン
暫殺
メインを入力している時に使うと範囲拡大。(威力は低下)
刃の回転方向から、自機下方の対象へ使用した方が効果を得られ易いだろう。
- 刃が何かに当たった時の傷のようなエフェクトで攻撃している(?)。
多関節やブロック等に刃を当てれば、エフェクトが無数に発生する。
ディスチャージ
KOB(Knows Only Blazing) <KOB-0Fs 神弥>
- 自機前方へ超高威力の光線を発射、持続時間は非常に短い。
極めて近距離で撃つと効果が半減します。
主な連携
連携1 (MSタメ+SW)*2~3 → Lv2タメMS
道中での基本的な動きであり、ボス戦では弾数回復中の攻撃手段。
タメMSをLv1にしたり、強制装填では無い状況では効率の良い弾数回復は見込めない
連携2 MS手動+SW
ほぼボス用
連携3 Lv2タメMS → Lv2SW → 連携2
ボス開幕用。焦ってMS押すとSWがLv1になる
連携4 MS自動 + Lv2タメMS
時間が長く激しい攻撃をしてくるボス(主に中の人々)向け
威力では連携2に劣る。
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最終更新:2008年12月02日 16:49