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銀妙シーンまとめ」(2008/04/25 (金) 15:51:04) の最新版変更点

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<h1>銀妙シーンまとめ</h1> <p>とりあえず2008年2月現在発売されているコミックス全てを調べてまとめようかと</p> <h2>一巻(第一訓~第六訓)</h2> <p>21ページ目から姉上初登場</p> <p>この第一訓から登場するということはヒロイン的位置についていると誰かが勘違いしてもおかしくはない</p> <ul><li>姉上しょっぱなから銀さんに抱きつく</li> </ul><p>登場して早々主人公に抱きつく女キャラというのも珍しい</p> <ul><li>銀さん、姉上を助ける</li> </ul><p>「ゴリラに育てられたとはいえ女だぞ」という言い訳チックな助け方です</p> <ul><li>「客の大事なもんは 俺の大事なもんでもある」</li> </ul><p>さりげに「大事」って言ってます</p> <h2>二巻(七訓~十三訓 )</h2> <p>今回は八訓から登場</p> <ul><li>お妙さん、銀さんにストーカーの相談</li> </ul><p>それだけ信頼されているということでしょう。銀妙シーンじゃないかもしれませんが一応入れておきます</p> <ul><li>「許婚ですぅ 私この人と春に結婚するの もうあんなこともこんなこともしちゃってるんです」</li> </ul><p>嘘だとは分かっているがこれに萌えてしまうのが銀妙スキー</p> <p>いくらお妙さんでも好きでもない人間の腕にはすがりつかないだろう</p> <ul><li>38ページ全部</li> </ul><p>なにげに初めて名前呼び</p> <ul><li>「分かってますから」</li> </ul><p>            _,............_<br />        _r'ニヾフー≦===ニ>一^ヽ、<br />       //{{n)}}'ニ三三三&gt;'´ /⌒ヽ、&gt;-、<br />       〃/j|li「 -=ニ三ニ/  〃//⌒&gt;ヘ\\<br />       ハ{ { T「 ̄三ニニ7 / / // ∧ ヽ\ヽ',<br />       ノ | i i !|  ニニ三! i / //,イ/ i i i } i }<br />      {  ! } } |  三三=| l i ////  | ! !|l !<br />       j/ 川  =ニ7,ヽ」 | !' i/7''‐-、| ∥ !|iノ<br />       / イ|ヽ  ̄{ムj | | !/kf:::Tハ Vl」、 l/!!<br />      ノ|{!ト、ヾミム ^( ! !∥l ´&quot;   k:テVl〃<br />          Wヽ トヾ&gt;`ーJ ||       '、7i}l!<br />           \ }  ヽi ||   、_ ‐' /〃!<br />            j    N、     ー&quot;イi/ ノ<br />       rーr==_ム---- 、! ` ト _/ !l|<br />       |  ` ̄       `ヽ!    〃<br />      ,.へ、    _,.----、\   /<br />     /   「 ̄ ̄        `丶、<br />   /    /               \<br />  / (}   |                 \<br />  !  i t'^ぅ l      ,ィ  /         i<br /> ,厶‐-┴'ー-、 r─‐―┴<フ !          !、</p> <p> これにとどめ指された人は多いようで</p> <h2>三巻(十四訓~二十二訓)</h2> <p> </p> <ul><li>家族揃ってお花見</li> </ul><p>はたから見たらただの家族(配役 銀妙:夫婦 新八、神楽:子供)</p> <h2>四巻(二十三訓~三十一訓)</h2> <p> </p> <ul><li>またしても銀さんに相談</li> </ul><p>話の内容的に仕方のないことだとは分かっているがそれでも萌えてしまうのが銀妙ス(ry</p> <h2>五巻(三十二訓~四十訓)</h2> <p> </p> <p>お妙さんは登場するものの、これといって銀妙シーンは無し</p> <h2> 六巻(四十一訓~四十九訓)</h2> <ul><li>魂が壊れてしまう </li> </ul><p>今は関係ありませんが、二一巻で重要な台詞です</p> <ul><li>「客とアフター決め込んでるんじゃないの?」</li> </ul><p>後々お妙さんとシンクロします</p> <ul><li>「仲間よ」</li> </ul><p>お妙さんには屋根の上にいる銀さんは見えないはずなのにちゃんと分かっているというシーン</p> <p>シンクロ率高すぎ</p> <h2>七巻(五十訓~五十八訓)</h2> <p> </p> <ul><li>頬染めお妙さん</li> </ul><p>普段の銀さんではないが銀さんに惚れたということは紛れもない事実</p> <p>惚れた勢いで「素敵じゃない」発言</p> <ul><li>「どこぞの娘と合併でもしてるんでしょ」</li> </ul><p>六巻の「客とアフターでも~」とシンクロしています</p> <h2>八巻(五十九訓~六十七訓)</h2> <p> </p> <ul><li>好き発言</li> </ul><p>軍手は結構ランクが上だと思いたい</p> <h2>九巻(六十八訓~七十六訓)</h2> <ul><li>セクハラ発言</li> </ul><p>その辺抜かりはありません</p> <ul><li>「銀さ~ん 私久しぶりにドンペリ~」</li> </ul><p>早とちりしてしまうのだから仕方がない</p> <h2>十巻(七十七訓~八十五訓)</h2> <ul><li>「もう二人はとっくに子供をこさえる間柄だったのに」</li> </ul><p>さっちゃんGJすぎる</p> <ul><li>お妙さん嫉妬</li> </ul><p>隠し子がいたことで嫉妬するお妙さん。可愛くてしゃーない</p> <ul><li>八十一訓扉絵</li> </ul><p>もろ家族です</p> <ul><li>志村犬誕生の件</li> </ul><p>銀さんお妙さんの肩つかんでますね</p> <p>報告によるとアニメでは手首を握って離さないらしい</p> <h2>十一巻(八十六訓~九十四訓)</h2> <ul><li>ラブホ</li> </ul><p>腕また組んでますがな</p> <p>これに萌えない銀妙スキーはいないでしょう</p> <ul><li>看病お妙さん</li> </ul><p>包帯巻くとき抱きつきながらやったんだろうね</p> <ul><li>「銀さんがいなくなったら 新ちゃんも神楽ちゃんも困りますから」</li> </ul><p>自分の名前忘れてるんじゃないか?お妙さん</p> <ul><li>『私のお気に入りの傘 あとでちゃんと 返しにきてくださいね」</li> </ul><p>「返しにきて」というのは照れ隠しで、「生きて帰ってきてください」というのが本当の気持ちというのが分かります</p> <ul><li><strong>「可愛くねー女」 「バカな男」</strong></li> </ul><p>伝説の台詞です</p> <p>これにやられた人は星の数ほどいるそうで</p> <h2>十二巻(九十五訓~百三訓)</h2> <ul><li>またしても看病お妙さん</li> </ul><p>ところで、あの傘どうなった?</p> <ul><li>「銀さんにさわられた気が~」</li> </ul><p>つまりさわられたことがあるってことでしょうか</p> <h2>十三巻(百四訓~百十二訓)</h2> <ul><li>「オイ」</li> </ul><p>全国の銀妙ファンが「肩つかめェェェェェ!!」と心の中で叫んだ瞬間でしょう</p> <ul><li>「いやなもん見ちまったぜ」</li> </ul><p>妙に悲しい表情をしている銀さん</p> <p>きっと頭の中はぐちゃぐちゃだと思います</p> <h2>十四訓(百十三訓~百二十一訓)</h2> <ul><li>「他に誰かいい人いるとか?」</li> </ul><p>じーちゃんGJ</p> <ul><li>「姉上が泣けば 同じく悲しく思う人いる事~」</li> </ul><p>ここに銀さんをかぶせたということは、期待してもいいんですよね?空知?</p> <ul><li>「お妙ちゃんに惚れとるのかね?」</li> </ul><p>シンクロGJ</p> <p>あえて否定しないということはそういうことと受け取っていいんですか?</p> <p>じーちゃんマジでGJだわ</p> <p>アニメスタッフ許すまじ</p> <p> </p> <h2>十五巻(百二十二訓~百三十訓)</h2> <ul><li>24、25ページ全部</li> </ul><p>アニメでも原作でも発狂しなかった銀妙スキーはおらんでしょう(特にアニメ)</p> <p>あやまるシーンはアニメスタッフに感謝</p> <ul><li>「あの女借りは返すぜ」</li> </ul><p>シンクロっていうかもはやすでにお互いがお互いの事を分かっている</p> <p>こんな銀妙が大好きです</p> <h2>十六巻(百三十一訓~百三十九訓)</h2> <ul><li>箸渡しはいけません</li> </ul><p>嫉妬ですな。萌えずにどうしろと</p> <ul><li>ガキ大将と委員長</li> </ul><p>抑止できる存在・・・ガキ大将は委員長に尻にひかれてるって事でいいですか</p> <ul><li>「ひゅーひゅー」</li> </ul><p>ブス島さんGJ</p> <h2>十七巻(百四十訓~百四十八訓)</h2> <p>お妙さん登場無し</p> <p>その代わり大西結婚。おめでとう</p> <p> </p> <h2> 十八巻(百四十九訓~百五十七訓)</h2> <p>銀妙要素無し</p> <h2>十九巻(百五十八訓~百六十六訓)</h2> <p>お妙さん出番無し</p> <h2>二十巻(百六十七訓~百七十五訓)</h2> <ul><li>大事なもの</li> </ul><p>お妙さんがめちゃくちゃおいしい位置にいますね</p> <p>狙ってるとしか思えない</p> <h2>二十一巻(百七十六訓~百八十四訓)</h2> <ul><li>「不細工な魂(こころ)」</li> </ul><p>6巻の銀さんとシンクロしています</p> <p>その後の台詞も素敵です</p> <h2>二十二巻(百八十五訓~百九十三訓)</h2> <ul><li>銀さんの髪をつかむお妙さん</li> </ul><p>完全に夫婦ですね</p> <h2>二十三巻(百九十四訓~二百二訓) </h2> <ul><li>万事屋などの写真の中にお妙さんが</li> </ul><p>なんかいい感じの所にお妙さんの写真があります</p> <ul><li>一家揃って温泉旅行</li> </ul><p>子供二人はともかくお妙さんも誘うなんて。お妙さん=万事屋 の設定が定着してますね</p> <ul><li>「どうしよう お妙に殺される」</li> </ul><p>久しぶりの名前呼び。ときめかずにいられるか</p> <ul><li>第3霊 キャバクラスマイル</li> </ul><p>その容姿はまるでお妙さんと銀さんの子供</p> <ul><li>「お前しか見えねぇぇ」</li> </ul><p>爆 弾 投 下</p> <ul><li>TAGOSAKUに吸い込まれるお妙さんが銀さんの足につかまる</li> </ul><p>一コマだけでも十分ときめきます</p> <hr /><p>銀魂の今後に期待</p> <p>いや、銀魂の今後って言うか銀妙に期待</p> <p> </p>
<h1>銀妙シーンまとめ</h1> <p>とりあえず2008年4月現在発売されているコミックス全てを調べてまとめようかと</p> <h2>一巻(第一訓~第六訓)</h2> <p>21ページ目から姉上初登場</p> <p>この第一訓から登場するということはヒロイン的位置についていると誰かが勘違いしてもおかしくはない</p> <ul><li>姉上しょっぱなから銀さんとニケツ(漢字がわからん)</li> </ul><p>登場して早々主人公とニケツするキャラというのも珍しい</p> <ul><li>銀さん、姉上を助ける</li> </ul><p>「ゴリラに育てられたとはいえ女だぞ」という言い訳チックな助け方です</p> <ul><li>「客の大事なもんは 俺の大事なもんでもある」</li> </ul><p>さりげに「大事」って言ってます</p> <h2>二巻(七訓~十三訓 )</h2> <p>今回は八訓から登場</p> <ul><li>お妙さん、銀さんにストーカーの相談</li> </ul><p>それだけ信頼されているということでしょう。銀妙シーンじゃないかもしれませんが一応入れておきます</p> <ul><li>「許婚ですぅ 私この人と春に結婚するの もうあんなこともこんなこともしちゃってるんです」</li> </ul><p>嘘だとは分かっているがこれに萌えてしまうのが銀妙スキー</p> <p>いくらお妙さんでも好きでもない人間の腕にはすがりつかないだろう</p> <ul><li>38ページ全部</li> </ul><p>なにげに初めて名前呼び</p> <ul><li>「分かってますから」</li> </ul><p>            _,............_<br />        _r'ニヾフー≦===ニ>一^ヽ、<br />       //{{n)}}'ニ三三三&gt;'´ /⌒ヽ、&gt;-、<br />       〃/j|li「 -=ニ三ニ/  〃//⌒&gt;ヘ\\<br />       ハ{ { T「 ̄三ニニ7 / / // ∧ ヽ\ヽ',<br />       ノ | i i !|  ニニ三! i / //,イ/ i i i } i }<br />      {  ! } } |  三三=| l i ////  | ! !|l !<br />       j/ 川  =ニ7,ヽ」 | !' i/7''‐-、| ∥ !|iノ<br />       / イ|ヽ  ̄{ムj | | !/kf:::Tハ Vl」、 l/!!<br />      ノ|{!ト、ヾミム ^( ! !∥l ´&quot;   k:テVl〃<br />          Wヽ トヾ&gt;`ーJ ||       '、7i}l!<br />           \ }  ヽi ||   、_ ‐' /〃!<br />            j    N、     ー&quot;イi/ ノ<br />       rーr==_ム---- 、! ` ト _/ !l|<br />       |  ` ̄       `ヽ!    〃<br />      ,.へ、    _,.----、\   /<br />     /   「 ̄ ̄        `丶、<br />   /    /               \<br />  / (}   |                 \<br />  !  i t'^ぅ l      ,ィ  /         i<br /> ,厶‐-┴'ー-、 r─‐―┴<フ !          !、</p> <p> これにとどめ指された人は多いようで</p> <h2>三巻(十四訓~二十二訓)</h2> <p> </p> <ul><li>家族揃ってお花見</li> </ul><p>はたから見たらただの家族(配役 銀妙:夫婦 新八、神楽:子供)</p> <h2>四巻(二十三訓~三十一訓)</h2> <p> </p> <ul><li>またしても銀さんに相談</li> </ul><p>話の内容的に仕方のないことだとは分かっているがそれでも萌えてしまうのが銀妙ス(ry</p> <h2>五巻(三十二訓~四十訓)</h2> <p> </p> <p>お妙さんは登場するものの、これといって銀妙シーンは無し</p> <h2> 六巻(四十一訓~四十九訓)</h2> <ul><li>魂が壊れてしまう </li> </ul><p>今は関係ありませんが、二一巻で重要な台詞です</p> <ul><li>「客とアフター決め込んでるんじゃないの?」</li> </ul><p>後々お妙さんとシンクロします</p> <ul><li>「仲間よ」</li> </ul><p>お妙さんには屋根の上にいる銀さんは見えないはずなのにちゃんと分かっているというシーン</p> <p>シンクロ率高すぎ</p> <h2>七巻(五十訓~五十八訓)</h2> <p> </p> <ul><li>頬染めお妙さん</li> </ul><p>普段の銀さんではないが銀さんに惚れたということは紛れもない事実</p> <p>惚れた勢いで「素敵じゃない」発言</p> <ul><li>「どこぞの娘と合併でもしてるんでしょ」</li> </ul><p>六巻の「客とアフターでも~」とシンクロしています</p> <h2>八巻(五十九訓~六十七訓)</h2> <ul><li>好き発言</li> </ul><p>軍手は結構ランクが上だと思いたい</p> <h2>九巻(六十八訓~七十六訓)</h2> <ul><li>セクハラ発言</li> </ul><p>その辺抜かりはありません</p> <ul><li>「銀さ~ん 私久しぶりにドンペリ~」</li> </ul><p>早とちりしてしまうのだから仕方がない</p> <h2>十巻(七十七訓~八十五訓)</h2> <ul><li>「もう二人はとっくに子供をこさえる間柄だったのに」</li> </ul><p>さっちゃんGJすぎる</p> <ul><li>お妙さん嫉妬</li> </ul><p>隠し子がいたことで嫉妬するお妙さん。可愛くてしゃーない</p> <ul><li>八十一訓扉絵</li> </ul><p>もろ家族です</p> <ul><li>志村犬誕生の件</li> </ul><p>銀さんお妙さんの肩つかんでますね</p> <p>報告によるとアニメでは手首を握って離さないらしい</p> <h2>十一巻(八十六訓~九十四訓)</h2> <ul><li>ラブホ</li> </ul><p>腕また組んでますがな</p> <p>これに萌えない銀妙スキーはいないでしょう</p> <ul><li>看病お妙さん</li> </ul><p>包帯巻くとき抱きつきながらやったんだろうね</p> <ul><li>「銀さんがいなくなったら 新ちゃんも神楽ちゃんも困りますから」</li> </ul><p>自分の名前忘れてるんじゃないか?お妙さん</p> <ul><li>『私のお気に入りの傘 あとでちゃんと 返しにきてくださいね」</li> </ul><p>「返しにきて」というのは照れ隠しで、「生きて帰ってきてください」というのが本当の気持ちというのが分かります</p> <ul><li><strong>「可愛くねー女」 「バカな男」</strong></li> </ul><p>伝説の台詞です</p> <p>これにやられた人は星の数ほどいるそうで</p> <h2>十二巻(九十五訓~百三訓)</h2> <ul><li>またしても看病お妙さん</li> </ul><p>ところで、あの傘どうなった?</p> <ul><li>「銀さんにさわられた気が~」</li> </ul><p>つまりさわられたことがあるってことでしょうか</p> <h2>十三巻(百四訓~百十二訓)</h2> <ul><li>「オイ」</li> </ul><p>全国の銀妙ファンが「肩つかめェェェェェ!!」と心の中で叫んだ瞬間でしょう</p> <ul><li>「いやなもん見ちまったぜ」</li> </ul><p>妙に悲しい表情をしている銀さん</p> <p>きっと頭の中はぐちゃぐちゃだと思います</p> <h2>十四訓(百十三訓~百二十一訓)</h2> <ul><li>「他に誰かいい人いるとか?」</li> </ul><p>じーちゃんGJ</p> <ul><li>「姉上が泣けば 同じく悲しく思う人いる事~」</li> </ul><p>ここに銀さんをかぶせたということは、期待してもいいんですよね?空知?</p> <ul><li>「お妙ちゃんに惚れとるのかね?」</li> </ul><p>じーちゃんGJ</p> <p>あえて否定しないということはそういうことと受け取っていいんですか?</p> <p>じーちゃんマジでGJだわ</p> <p>アニメスタッフ許すまじ</p> <p> </p> <h2>十五巻(百二十二訓~百三十訓)</h2> <ul><li>24、25ページ全部</li> </ul><p>アニメでも原作でも発狂しなかった銀妙スキーはおらんでしょう(特にアニメ)</p> <p>あやまるシーンはアニメスタッフに感謝</p> <ul><li>「あの女借りは返すぜ」</li> </ul><p>シンクロっていうかもはやすでにお互いがお互いの事を分かっている</p> <p>こんな銀妙が大好きです</p> <h2>十六巻(百三十一訓~百三十九訓)</h2> <ul><li>箸渡しはいけません</li> </ul><p>嫉妬ですな。萌えずにどうしろと</p> <ul><li>ガキ大将と委員長</li> </ul><p>ガキ大将と委員長・・・どこの少女漫画ですか</p> <ul><li>「ひゅーひゅー」</li> </ul><p>ブス島さんGJ</p> <h2>十七巻(百四十訓~百四十八訓)</h2> <p>お妙さん登場無し</p> <p>その代わり大西結婚。おめでとう</p> <p> </p> <h2> 十八巻(百四十九訓~百五十七訓)</h2> <p>銀妙要素無し</p> <h2>十九巻(百五十八訓~百六十六訓)</h2> <p>お妙さん出番無し</p> <h2>二十巻(百六十七訓~百七十五訓)</h2> <ul><li>大事なもの</li> </ul><p>お妙さんがめちゃくちゃおいしい位置にいますね</p> <p>狙ってるとしか思えない</p> <h2>二十一巻(百七十六訓~百八十四訓)</h2> <ul><li>「不細工な魂(こころ)」</li> </ul><p>6巻の銀さんとシンクロしています</p> <p>その後の台詞も素敵です</p> <h2>二十二巻(百八十五訓~百九十三訓)</h2> <ul><li>銀さんの髪をつかむお妙さん</li> </ul><p>完全に夫婦ですね</p> <h2>二十三巻(百九十四訓~二百二訓) </h2> <ul><li>万事屋などの写真の中にお妙さんが</li> </ul><p>なんかいい感じの所にお妙さんの写真があります</p> <ul><li>一家揃って温泉旅行</li> </ul><p>子供二人はともかくお妙さんも誘うなんて。お妙さん=万事屋 の設定が定着してますね</p> <ul><li>「どうしよう お妙に殺される」</li> </ul><p>久しぶりの名前呼び。ときめかずにいられるか</p> <ul><li>第3霊 キャバクラスマイル</li> </ul><p>その容姿はまるでお妙さんと銀さんの子供</p> <ul><li>「お前しか見えねぇぇ」</li> </ul><p>爆 弾 投 下</p> <ul><li>TAGOSAKUに吸い込まれるお妙さんが銀さんの足につかまる</li> </ul><p>一コマだけでも十分ときめきます</p> <hr /><p>銀魂の今後に期待</p> <p>いや、銀魂の今後って言うか銀妙に期待</p> <p> </p>

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