柳生・宗矩

【所属】 武蔵アリアダスト教導院
【名前】 柳生・宗矩
【読み方】 やぎゅう・むねのり
【種族】 極東人?
【元ネタ】 柳生宗矩
【字名】 不明
【戦種】 不明(忍者?)
【HN】 不明
【登場巻】 第4巻下~

【人物】

武蔵アリアダスト教導院に通う小柄な高等部1年の男子生徒。
柳生宗矩の暫定襲名者で風紀委員。

大久保・忠隣/長安の命令で武蔵の代表格をひそかに警護していた。
隠密行動と武芸に長けており、「ハンターチャンス!」の掛け声と共に神格武装金槌を操る。

武蔵における忍者系の性なのか、点蔵と同様に彼もパシリ体質のようである。
ジュースの類なら平均1分2秒(62秒)で武蔵内ならば何処からでも調達できる。
武蔵の自動販売機ではジュースをカップに注ぎきるまでに最低でも22秒は要するので、自動販売機までの片道を20秒、往復で40秒を移動に費やしていることになる。

ちなみに、点蔵は平均33秒で調達してくる(自動販売機までの片道を5.5秒、往復で11秒という宗矩の約3.6倍の速さで移動している)。
点蔵のパシリ行為がどれだけ常軌を逸してるのかを正純があまり理解していないためなのか、自分と点蔵の実力差を思い知らされたためなのか、膝をつくくらいショックを受けた様子。

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最終更新:2018年06月20日 11:49