大須賀・康高

【所属】 武蔵アリアダスト教導院
【役職】 総長連合:元副長
【名前】 大須賀・康高
【読み方】 おおすが・やすたか
【種族】 不明
【元ネタ】 大須賀康高
【字名】 不明
【戦種】 不明
【HN】 不明
【登場巻】 境界線上のホライゾンBD第1巻 初回限定版付属書きおろし小説 「きみとあさまで」

【人物】

『境界線上のホライゾン』BD第1巻 初回限定版に付属する書きおろし小説に登場する47年度の副長。
体格のいい大男だが、恋歌の作詞もする。

鳥居・元忠とは小等部からの付き合いでバンドでは主に琵琶の担当。
上記のとおり、作詞を担当する鳥居が恋歌を苦手としているため、彼が恋愛関係の歌を作詞担当している。

浅間も彼が作詞しているとは知らなかったが、大須賀の担当している歌を気に入っていたり、
鳥居に「お前の乙女脳は本物だ」と言われていたりも。

好きなジャンルは人妻。
御広敷・銀二の経営するアイスクリーム屋でバイトしている。
価値観の相反する彼らだがここでは気が合う(母子が客なので)。
卒業後は渡辺・守綱に告白して彼女を人妻にする予定。

なお、3上巻において葵・トーリネイト・ミトツダイラの家の庭にエロゲのセーフハウスを作った時、
「改築の時に棟梁に人妻系十五本で手を打ってもらった」と語っているが、この棟梁が大須賀のことであるかは不明。

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最終更新:2018年07月16日 17:52