「一応は芸術のつもりなんで解っとけよ?」
【所属】 |
アルカラ・デ・エナレス |
【名前】 |
ディエゴ・ベラスケス |
【読み方】 |
でぃえご・べらすけす |
【種族】 |
山岳系長寿族 |
【元ネタ】 |
ディエゴ・ベラスケス |
【字名】 |
不明 |
【戦種】 |
聖譜顕装所持者 |
【HN】 |
不明 |
【登場巻】 |
第2巻上~ |
【人物】
住んでいた部族から追い出されたらしいが、その理由はエロゲを作っていたからのようで、格式に拘る長寿族の風潮をあまり良く思っていない。
戦闘では直接参加せず、山岳系の長寿族としての特性である視力の良さを生かして、後方から特定の条件下で描いたものが現実になる
筆と
"身堅き節制・新代"を用いたサポートに徹している。
なおセグンドの好みをフアナに伝えたのも彼。
基本的に聖譜顕装を用いたサポートに徹し、2巻上における武蔵との戦闘ではナイトの攻撃を回数分分割、さらに羽ばたきも分割することで彼女を苦しめた。
英国での武蔵との会議にも三征西班牙として
立花・誾と共に参戦。武蔵に対しいちゃもんを付ける。
そして始まった真のアルマダ海戦では筆で池を書いて武蔵戦士団や自軍戦士を巻き込んで水に落とし、やってきた
ロリコンを地面に落としつつ、
屋台を引いてきた
インド人にチャーハンを注文するもカレーしか出さないため思わずツッコミ、筆をカレーに突っ込んでしまったことで書いたものを現実化させる能力が使えなくなってしまった。
最終更新:2020年01月04日 07:15