【国名】 |
清武田 |
【読み方】 |
しんたけだ |
【対応国】 |
武田家+中国・清王朝 |
【トップ】 |
源・九郎・義経 |
【登場巻】 |
3巻 |
【詳細】
極東の関東地方に存在する国。
当初は「清」という国名で情報が発表されていたのだが、後に本編に登場した際、「清武田」と名前が変化している。
国の配置の関係上、強国を襲名することが多く、さらに
聖連のある欧州とは離れた関東にあるため富士山を天然要害とし西の天山回廊、南の
サガルマータ回廊という土地に囲まれ、
そこを行軍速度で通り抜けられる艦船が乏しく、北の
上越露西亜も北国ゆえ冬の間動けず動けても山岳地帯を抜けなければならないため対処は簡単。
聖連所属ではあるが立地条件に恵まれた場所にあるため自由な強者として関東に君臨している。
襲名元の通り、精強な機馬軍団を擁している。
3巻下の
三方ヶ原の戦いにて義経が行方不明になったため、国としての体裁がどうなったのかは不明。
最終更新:2014年06月24日 15:52