三銃士のアルマン

「俺が一番好きなのは空気なんだな!?」

【所属】 六護式仏蘭西
【名前】 三銃士のアルマン
【読み方】 さんじゅうしのあるまん
【種族】 自動人形
【元ネタ】 アルマン・ドゥ・シレーグ・ダトス・ドートヴィエイユ
【字名】 不明
【HN】 有る男
【登場巻】 境界線上のホライゾン 3巻上~

【人物】

「三銃士」の一人、アトスのモデルであるアルマンを襲名した陽気系自動人形
袖を外した六護式仏蘭西の赤上着姿。筋骨隆々の巨躯。

人間と共に生活しているらしく、生活しすぎて判断が人間より。
毎回余計なことを言ってはアンリに物理的な突っ込みを入れられている。

毛利・輝元の戦闘補佐を勤め、自動人形の基本装備である重力制御が強力になった広域重力制御能力を持つ。
地殻ごと重力操作でぶっこぬいて質量弾として放つことで広域に高い攻撃力を発揮する。

ちなみに生身の肉体を置き換えた北条・氏照を除けば、非常に珍しい男性の自動人形。
…イザック?あれは武神型なのでノーカン。

IZUMOにおける武蔵との戦いではアンリの大剣を防いだアデーレ・バルフェットに対し、地殻ごと持ち上げ叩きつける攻撃で潰そうとするも、
機動殻の緊急脱出を起動され失敗。
テュレンヌが動き出したことで出雲産業座本拠が崩壊を始めたため他の仏蘭西学生達共に撤退した。

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最終更新:2021年12月21日 22:27