【詳細】
ヨーロッパにある国の一国で有り、
ヴェストファーレン会議では勝利国となる国。
1巻時点で王であったグスタフが死亡し、後をついたのが
クリスティーナであるが、クリスティーナは
二重襲名していた長岡・玉のことや聖連の在り方が変わってしまったことで自爆を望むようになる。
本多・正純は武蔵が小国とのコネが弱いと指摘。
ネルトリンゲンの戦いなどを通して小国にも戦争しようぜと吹っかける(要約)ことにした。
正純は小国と称するものの、瑞典は精力としては無視できないしっかりとしたものであり旧派の国ということもあって、教皇総長との結びつきも強い。
ただ総長兼生徒会長のクリスティーナが本国を離れている関係で、彼女以外の役職者が出るのはヴェストファーレン以後となった。
最終更新:2021年12月20日 12:38