衝撃のカーテンコール


第8回公演『衛星都市へのサウダージ』(初演)のカーテンコール。
舞台右側後ろから、もぞもぞと上田が現れ、挨拶、出演者の紹介をするのだが、その時の上田が、もじゃもじゃパーマで、昔の笑福亭鶴瓶師匠のような風貌だった。


さらに、スタッフの名前を忘れたり、元気にピョンピョン跳ねている。
最後に、「ありがとうございました!」のテンションがめちゃくちゃ高い等、今から見ると衝撃的なカーテンコールであった。

byたにざきさん



第26回公演『あんなに優しかったゴーレム』広島公演で、ダブルコール(拍手が鳴りやまず、2回目のカーテンコールを行うこと)がおこった。
しかし出演者である角田は気づかず、その様子を楽屋のモニターで見ていた。
ダブルでは、最初のカーテンコールに登場しなかった上田が挨拶したため、終演後のロビーでお客さんに角田と間違えられた。

事件として第81回試験放送の試験放送で取り上げられた。
http://europe-kikaku.seesaa.net/article/101117717.html

byゆかりさん
最終更新:2008年09月12日 19:33
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。
添付ファイル