①
第8回公演『衛星都市へのサウダージ』(初演)のカーテンコール。
舞台右側後ろから、もぞもぞと上田が現れ、挨拶、出演者の紹介をするのだが、その時の上田が、もじゃもじゃパーマで、昔の笑福亭鶴瓶師匠のような風貌だった。
さらに、スタッフの名前を忘れたり、元気にピョンピョン跳ねている。
最後に、「ありがとうございました!」のテンションがめちゃくちゃ高い等、今から見ると衝撃的なカーテンコールであった。
byたにざきさん
②
第26回公演『あんなに優しかったゴーレム』広島公演で、ダブルコール(拍手が鳴りやまず、2回目のカーテンコールを行うこと)がおこった。
しかし出演者である角田は気づかず、その様子を楽屋のモニターで見ていた。
ダブルでは、最初のカーテンコールに登場しなかった上田が挨拶したため、終演後のロビーでお客さんに角田と間違えられた。
byゆかりさん
最終更新:2008年09月12日 19:33