2008年5月から始まった、諏訪と永野、酒井と土佐、石田と本多の各2人組で毎日交互に
ヨーロッパ日記を書くという企画。
日記委員の諏訪がヨーロッパ立ち上げメンバーの永野を誘ってはじめたのが最初。
その日の24時をすぎても担当者の日記がかかれていない場合、各組ごとに設定された罰が執行される。
なお、日記を書き忘れることをリレーにちなんで「バトンを落とす」と表現される。
各組の設定している罰は以下のとおり。
諏訪永野 |
2人が住んでいる前川荘のお互いの家賃と鯨カレー。 |
酒井土佐 |
1個目がmakita製のインパクトドリル、これは土佐がバトンを落とした際に酒井にプレゼントされ、現在は2個目の3万円相当の服(範囲内なら複数着でも可)。 |
石田本多 |
石田には高価な電気シェーバー、本多にはiPod。 |
金額はほぼ2~3万円で設定されている。
最終更新:2008年07月28日 21:57