用語集
あ~お
◇相手選択 直撃ダメージをデッキではなく、特定のキャラに与えることができるスキル。
相手は他のキャラでガードができるため、選択した相手を強制的にガードさせるわけではない点に注意。
◇専まりて イベントカード IT-021 専まりて一と為る のこと。貫通無効カード。
読みは「あつまりていちとなる」であり、決して「せんまりて」ではない。
◇アモウ イベントカード SK-042 阿蒙の一撃 のこと。貫通付与カード。
◇イズミ ショップ店員イズミ。および COL-001 「イズミ」カードのこと。
バトル終了後にランダムで手に入ることがある。1日5枚まで。
イズミカードで交換出来るカードにはエキスパートフィールドで通用するほど有用なものも多数ある。
無課金ユーザーには生命線ともいえるカード。
◇大型or大型フレンド 表フレンド1枚犠牲で出せるフレンド。
基本能力が高いor貫通や能力全体UPなどの強力なスキルを保持している場合が多い。
パートナー向きで無い場合が多い。
◇オートレベルアップ デッキダメージを受けた時、通常デッキから「控え室」にカードが捨てられるが、
途中にパートナーカードがめくれると、自動的にそのカードでレベルアップが発生すること。
詳しくはレベルアップの項目へ。
◇オーバーキル 耐久力以上のダメージを与えて、キャラが倒されること。
貫通や反射を扱うにおいて決して無視できない要素。
また貫通を使わない場合でも、「防御付与」などでの援護を読んで、攻撃力をあらかじめ上乗せしておくこともある。
◇オフ トレーディングカードゲームカオスTCGのこと。
カオスオンラインと同じブシロードという会社がつくっているゲームで、
カオスオンラインと似たように見えて全く違うゲームバランスである。
(デッキは50枚、同一カードは4枚まで、合体キャラのエクストラがある、収録作品やカードが多い……等々)
全体的にカオスオンラインよりカードバランスが洗練されていると言われている。
か~こ
◇ガチホモ WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」のこと。
非常に強力なカードであったため、一時期戦場にあふれかえり、
呆れ、蔑み、嘲笑などを込めてそう呼ばれるようになってしまった。
◇柑橘 Navelのこと。
◇貫通 バトルの最終判定で、
「アタックキャラの攻撃力(A)>ガードキャラの防御力(B)」
だった場合、「(A)-(B)」の数値分、ガードした方のデッキにダメージを与えることのできるスキル。
貫通嫁単騎突撃、終盤イベントカードでの逆転要素と、戦略に占める割合は多い。
反射とかち合って同時に枚数が0以下になった場合、攻撃側の勝利になるが、
先に自分が0枚以下になったらその時点で敗北になるので注意。
◇クロウディア NP-046 妖艶なる謀略家「クロウディア マッキェネン」のこと。腹黒とも呼ばれる。
自分のフレンドを控え室に置くことでカードを2枚引く能力を持つ小型キャラ。
オフライン版では1ターンに一度までのエラッタが出ているのにも関わらず、オンではなかなか修正が来ないカード。
2ch内では、存在自体がバグという扱いで非公式に禁止カード扱いされている。
1ターンに複数回使った上でのワンショットの威力はまともな勝負にならないレベルで、使った相手からは確実に嫌われる。
運営仕事しろ
◇小型or小型フレンド 何の代償も無く出せるフレンド。
サポート系スキルを持つキャラも多い。パートナー向きのカードが多いのも特徴。
◇心からの願い イベントカード ZM-039 心からの願い のこと。
効果はターン終了時まで、お互いのキャラ全ての攻撃力補正と耐久力補正以外の攻撃力と耐久力が上昇する効果すべてを無効にする、というもの。
これが成長キャラにも効き、実装当初は成長分無効がターン終了後も続いたバグがあったため成長メタカードとして一躍脚光を浴びた。
実際タケシの使用率は低下し、フィールドはガチホモゲーから本来の俺嫁ゲーの姿を取り戻した。
しかし2010/08/18のアップデートでまさかの修正。成長無効の効果がターン終了時までになった。さよなら安息の日々
◇
コンプリートボーナス 作品またはメーカーごとに指定された全てのカードを入手したときにプレゼントされるカード。
枚数は3枚、レアリティはCB。入手には相応の投資が必要となる。
指定の内容は公式サイトのよくある質問>
コンプリートボーナスカードとはなんですか?を参照。
さ~そ
◇事故 初期手札を含め、必要なカードが引けずに戦況が不利になること。
カオスオンラインの場合、パートナーが2枚ともデッキ深くに沈む嫁事故や、
小型フレンドが手札に無く、場にフレンドを展開できないフレ事故などがある。
◇自殺 最初からまともに戦う気はなく、相手の攻撃をガードせず短時間で敗北する戦法。
デッキ内容としてはパートナーに鈴木みる(1枚のみ)、ドロースキルのあるフレンドで構成されることが多い。
勝率を完全に捨てて手早くBPを稼ぐために、「バトルポイント2倍キャンペーン」時にとりわけ急増。
相手プレイヤーにとって賛否両論の存在となる。
◇ジャッジメント 発動時にランダム判定が行われ、成功すると効果が発生するスキル。
◇襲撃 イベントカード NP-097 「ラボ襲撃」のこと。
効果は手札1枚を捨てて、バトルによるダメージを受けない能力を持つカード(緑盾)を、敵味方問わずにリバース状態にする。
NP-079 秋葉原にいる「牧瀬 紅莉栖」なども同じ能力を持っている。
ラナリース系(緑盾)で引きこもる人にはこのカードでさりげなく襲撃してあげよう。
◇シュタゲ STEINS;GATEのこと。
◇新規ユーザー応援キャンペーン! <2009/12/16~2010/1/13に初開催>
ゲームに初めてログインした人を対象に、500BPが入手できるキャンペーンのこと。
それ以前に登録済みのユーザーは、大型メンテナンス終了時に500BPが追加される。
これにより多くの新規ユーザーの獲得に成功したが、一方で複アカによるBP増殖技を生み出しトレードのインフレも作り出した。
◇人生 CLANNADのこと。
「カードの特技そのもの」を指す場合もなくはないが、スキルを対象として発動する能力をもつカードもある。
そのため、戦術的、戦略的、カードの使い方の誤解を避けるためにも、上記の意味で用いるのが望ましい。
◇スク水 VIP-094 スクール水着 というのもあるが、大抵は AU-050 きらめくスク水 のことを指す。焼き対策セット。
◇スタンド キャラカードが↑向き状態に有ること。
◇スターター 750CPで買えるカードの30枚セット。
他のカードゲームのスターターのように完成されたデッキというわけではなく、特定のカードを確実に手に入れたい時に買う。
◇成長 アタックするたびに攻撃力と耐久力が1上昇する能力のこと。
成長嫁や成長タケシなどと呼ばれる。
◇先制攻撃 攻撃時の攻撃判定が、相手より先に行われるスキル。
先制防御とかち合った場合や、対スキル無効キャラの時は同時判定になる。
◇先制防御 防御時の攻撃判定が、相手より先に行われるスキル。
先制攻撃とかち合った場合や、対スキル無効キャラの時は同時判定になる。
◇属性 カードごとに設定されているカテゴライズのこと。
地水火風光闇の6種類がある。また無属性のキャラも存在する。
◇属性レスト 特定の属性のカードを→向きにする能力のこと。
相手の嫁を→向きにできれば、一気に戦局を有利に運べる。
た~と
◇タケシ WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」のこと。
アニメ「ヴァイス・サヴァイブR」のPRカードとして、
2010年3月17日(水)17:00~3月31日(水)13:00 にログインしたユーザーに配布された。
無属性成長型という非常に強力なカードであるために、一時期は戦場がタケシ一色に染まってしまい
「ガチホモ」という単語も発生した。
現在でも最強クラスのカードであるので、無課金ユーザーや勝率重視の人に好んで使用されている。
◇中型or中型フレンド フレンド1枚犠牲(表裏問わず)および、表フレンドを裏にして出せるフレンド。
レスト系能力を持つキャラは大抵中型にいる。
癖はあるがパートナー向きのキャラも多い。
◇デッキ 30枚一組のカードの集まり、および、プレイ中の山札のこと。
これが無いと始まらないし、これが無くなるとゲーム終了。
◇天象儀 NP-020 天象儀(カールツァイス)のこと。焼き対策セット。
◇トレード カオスオンラインのトレード機能は、
ショップ内の「トレードショップ」で自分の持っているカードを出品して、
他のユーザーがBPを用いて購入し手に入れるシステム。
カードを出品できるのは、同じカードが4枚以上ある場合に限られる。
トレードというよりフリーマーk(うわーなにをするおまえらー
な~の
◇ニトロ Nitro+のこと。
は~ほ
◇パートナー デッキの主体となるキャラカードのこと。嫁ともいう。
フレンドと違う点は以下の4つ。
・最初から登場している
・3レベルまでレベルアップが可能
・攻撃力と耐久力に、補正値×レベルの数値が加算される(ゲーム開始時から補正値が1段階加算)
・自分のターンの最後に状態が1段階回復する(リバースはレストに、レストはスタンドに)
パートナーの性能の違いが戦力の決定的差でないことを、貴方の愛で教えてあげよう。
◇バーン 焼きのこと。詳しくは焼きの項目を参照。
◇バウンス フィールド上のキャラカードを手札に戻す効果や能力のこと。
◇バトルポイント2倍キャンペーン <2009/11/25~12/02に初開催>
その名の通り、対戦終了時に得られるバトルポイントが2倍になるキャンペーン。
好評を得、それまで2ケタ台がザラだったログイン数が期間中3ケタ台へと大きくアップした。
その一方で手早くBPを稼ごうとする自殺志願者も増加し問題となった。
◇バニラ 基本能力のみでスキルや特殊能力を持っていないカードのこと。
特性がないぶん、基本能力が若干高めなカードが多い。
◇反射 バトルの最終判定で、
「ガードキャラの攻撃力(A)>アタックキャラの防御力(B)」
だった場合、「(A)-(B)」の数値分、アタックした方のデッキにダメージを与えることのできるスキル。
反射による相手パートナーのオートレベルアップは、そのまま再度攻撃されるので使いどころが難しい。
貫通とかち合って同時に枚数が0以下になった場合は、攻撃側の勝利になるので注意しよう。
◇パンプ 何らかのイベントや能力を使って、攻撃力や耐久力を上乗せすること。
略さず言うと「パンプアップ」。
◇百戦錬磨 イベントカード QB-078「百戦錬磨」のこと。
効果は1枚コストで貫通付与。
イベントカードの中で最も重要とまで呼ばれる貫通付加カードの中で、唯一のレアリティU。
ブースターから手に入る貫通付加カードの中で最も手に入れやすく、使用者もとても多い。
ブースターQB1の中に入っているので、手っ取り早く貫通付加カードが欲しければQB1のパックを開けよう。
※BRSのスターターに貫通付加が2枚入っているので、750CPを用意できるならこちらを買ったほうがいい
◇風 風属性などもあるが、大抵は SK-108 “魏”自由奔放「風」 のことを指す。
レスト2点焼きorリバースでデッキ1点削りカード。
低リスクのお手軽なダメージソースであり、使用者は非常に多い。
このカードの出現により、耐久力2以下のカードがほぼ無力化された。
IT-040 “許昌学院”弓の名手「典韋」 は発動タイミングがメインフェイズの類似カード、
BRS-005 バレー部員「小鳥遊 ヨミ」 やONI-032 ポーカーフェイス「宮部 綾子」は属性が違うだけの互換カードである。
◇武士 「カオスオンライン」の開発・運営を行っているブシロードのこと。「武士道」と書かれる場合もある。
◇伏字(伏せ字) チャット時に悪口、誹謗中傷など、
プレイヤーの気分を害すると判断された文字列が「****」の文字列に強制的に代えられること。
またはその文字列。例としては、
「最近貫通デッキばかり見るなー」→「最近貫通デッキ****り見るなー」
という具合。チャットを打った本人、それを見る人の意思、文脈と正しい単語に関係なく、
「連続した特定文字列」が含まれていた際に、特定部分だけ伏字として伝えられる。
このため、実際に会話として意味がちゃんと伝わるケースは多いし、特定文字列の間にスペースを打てば伏せられる事はない。
誹謗中傷と取られる可能性の高い語句が通ったり、逆にどういう意図で伏せ字に変えられるのか判断がつかない語句も多い。
中途半端な伏せ字対応とも考えられなくはない。
ま~も
◇マリガン 最初に引いた手札が気に入らない場合に、新たに手札を引き直せるルール。
カオスオンラインの場合のマリガンは全てデッキに戻して引き直すのではなく、いらない手札を1枚1枚選んで捨てて同じだけ引きなおす事になる。
マリガンで捨てたカードはそのゲームの間使えず、捨てたカードの分デッキが減ることになる。
手札=生命線なのでよく考えて行う必要がある。
◇緑盾 「バトルダメージを一切無効にする」「貫通、反射のダメージがプレイヤーに通らない」能力。
この能力を持つキャラは、フィールド上に緑色の盾のアイコンが表示される。
一時期より上記の能力に「緑盾」という名前がつけられたのだが、これはスキル扱いではない。
実装当時は、「1枚だけなら何とも思われないが、2枚、3枚とフレンドに出すたびに相手の神経を逆なでしていき、
さらに、焼き対策セットも付けると相手を萎え落ちさせてしまう恐ろしいカード」という認識だった。
実装当時は、やりすぎたプレイヤーがスレで晒しにあったり運営に通報されていたが、
現在は対策カードが多いので、そこまでひどく嫌われていない。
◇メタ 特定の相手に対し強力な効果を持つこと。
主流のデッキに対して圧倒的有利となるように組む「メタデッキ」、
特定のカードに対して高い効力を持つ「メタカード」等がある。
や~よ
◇焼きor焼きデッキ 相手キャラに直接ダメージを与えるカード、またはそれをメインにしたデッキのこと。
VIP-087 クナイ、COL-015 いくわよっ!(イズミカード)、
SK-108 “魏”自由奔放「風」、AU-024 ネコミミメイドコス「紅瀬 桐葉」、
NP-157 決戦兵器「鍛造雷弾」等(それらの互換カードも含める)
◇嫁 パートナーのこと。詳しくはパートナーの項目を参照。
現状、勝ちにこだわると極端に制限される。
例えダメな娘(漢)であっても、貴方の愛でカバーしよう。
ただ、愛故に人は悲しまねばならぬ。愛故に。
ら~ろ
◇雷弾 小型キャラ NP-157 決戦兵器「鍛造雷弾」のこと。
オフでの控えめな能力に対して、オンでは無条件全体9点というのは壊れに近く、
クロウディアほどではないが、修正を望む声が大きい焼きカード。
◇落鳳坡(ラクホウハ) イベントカード SK-036「落鳳坡の伏兵」のこと。伏兵とも略される。
効果は1枚コストで先制防御付与。先制防御イベントでは唯一のコスト1枚付与である。
そしてこのカードは他のUに比べ入手確率が低いことや雛里の可愛さも相まって、
レアリティがUにも関わらず抜群の人気を誇り、トレード価格はそこら辺のRやRRを凌ぐほどである。
しかし、ONI-047 尾行という同レアリティの互換が登場したことによりトレード価格と人気が心持ち下がった。
◇ラナリース バトルによるダメージを受けない能力(緑盾アイコン)を持つカードのこと。
名前の由来は QB-067 カトレアの息子「ラナ」、AU-009 悪くない「リースリット・ノエル」から。
互換カードが増えたため現在は緑盾という呼び方の方が一般的。
◇リバース キャラカードが↓向き状態に有ること。
◇竜虎光 NP-141 天翔ける銀影“武者”「湊斗 光」を嫁にした上で、イベントカード NP-100 竜虎相打つ を用いるコンボデッキ。
光の能力で、光はスキルを持つキャラにブロックされない。
竜虎相打つの効果は、バトル終了時までお互いの嫁に貫通と反射を付加するというもの。
つまり、光と竜虎が備わればイベントカード1枚で「貫通付加」と「光は相手の嫁にブロックされない」
という効果が得られ最強に見える。
しかし、光の能力値はそこまで高くないので大型フレンドにブロックされると思ったほどのダメージにはならない。
使用する場合はデッキ構築に工夫が必要。
特質上クロウディアワンショットと相性がいいので竜虎光ワンショットというように合わせて呼ばれることが多いが、
もともと竜虎光という言葉がワンショットを意味するわけではない。
◇レスト キャラカードが→向きの状態に有ること。
キャラカードを→向きにすることを「レストする」という。
◇レベルアップ パートナーのレベルが1段階上がること。レベル3まで上げられる。
レベルアップには以下の利点がある。
・能力値の加算(カードに記載されてる攻撃力補正、耐久力補正の分だけ※)
※レベル1の時も基本値に加算されている
・表スタンド状態に戻る
・防御値のダメージ回復(バトル時に加算された数値はリセットされず、全て加算した状態で回復)
デッキダメージを受けた時、通常デッキから「控え室」にカードが捨てられるが、途中パートナーカードが出た場合、
レベルアップ(オートレベルアップ)が発生し、残りのダメージもその時点で無くなる。
登場時やレベルアップ時に効果を発動する能力を持っていても、オートレベルアップでは発動しない能力もあるので注意。
詳しくはカードごとに記載されているのでよく確認しよう。
わ~ん
◇ワンショット 主に後者の意味で使われる。
・TCG一般で用いられる広義のワンショット
特定1ターンで相手を倒すデッキタイプのこと。
嫁の攻撃力を上げて、貫通をつけて、まだまだ~!!などで複数回攻撃を行ない一気にデッキを削る、など。
クロウディアワンショットと特に区別するためにラストショットと呼ばれることもある。
・カオスオンラインで用いられる(狭義の)ワンショット
妖艶なる謀略家「クロウディア マッキェネン」を用いてカードを基地外ドローするワンショットデッキ。
クロウディアの壊れ性能のおかげでどんな嫁を使っても強力だが、
特に光(天翔ける銀影“武者”「湊斗 光」)との相性が異常。
使った相手からは嫌われる禁忌のデッキ。
英数字
◇BP バトルポイント。ゲーム内通貨。主にフリー対戦時にもらえる。
◇BRS ブラック★ロックシューターのこと。B★RSとも。
BRSのスターターは貫通付加2枚、貫通無効2枚をはじめ汎用実用カードが十分に入っており、
初心者が初めて買うだけの価値がある唯一(BRSまでの時点で)のスターターと言って良い。
◇CP カオスポイント。リアルマネーで買えるゲーム内通貨。1CP=1円。
1日に1戦(勝敗問わず)で5CP、2勝することで5CP貰える。1日計10CPまで。
◇LV キャラクターのレベル。基本は1レベル。パートナーのみレベルアップが可能。
詳しくはレベルアップの項目へ。
◇QB クイーンズブレイドのこと。
◇VIP Venus Idol Projectのこと。某掲示板は関係無い。
◇W属性 特にW属性強化キャラ、および被強化キャラ、それらを使ったデッキを指す。
AU-016 唯の科学者「シンシア・マルグリット」、
QB-005 “美闘士”「クローデット」、QB-032 “美闘士”「ユーミル」の、
属性持ちキャラを+1/+1するという能力を、2属性について持っているキャラをW属性強化キャラという。
光闇、風水、火地の2属性持ちキャラはこの補正を2重に受け、+2/+2の修正を受けることが出来、嫁に使うと強い。
嫁候補としてはアルドラ、華琳、しずく、楓などが挙げられる。
W属性強化キャラの恩恵を存分に得るために、フレンドまで2色で固めると強いが、反面属性レストに脆くなるという欠点も持つ。
ゲームの特性上、嫁のステータスは最重要項目であり、
単に該当キャラを出すだけで常時+2/+2される仕様は当然強く、
重課金なら当然使ってるという定番の人気カードで、ショップでも常時品薄状態。
ちなみにオフライン版では+1/+1止まりで重複しない。
使用者は金払ってるんだからこれくらい当然、と主張し続けてて今日に至る。
◇8月 オーガストのこと。
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
最終更新:2011年02月25日 22:13