中山競馬場線
(なかやまけいばじょうせん・
Nakayama-Keibajō Line
)は、千葉県船橋市の
金杉駅と
西船橋駅とを結ぶ
ちばドリームエクスプレス(cdx)の鉄道路線である。
路線記号は
NK
。
路線データ
| 中山競馬場線 |
営業距離 (営業キロ) |
7.5 km |
| 管轄 |
千葉総合本部: 7.5 km |
| 軌間 |
1067 mm |
| 駅数 |
7 駅 (起終点含む) |
| 平均駅間距離 |
1.07 km |
| 複線区間 |
全線 |
| 電化区間 |
全線 (直流1500 V) |
| 閉塞方式 |
自動閉塞式 |
| 保安装置 |
ATS-G |
| 運賃区分 |
都市線 |
| |
路線図 |
概要
1997年に沼印本線(現:
船沼本線)の車両基地への入出庫線を旅客線に転換して開業した。元々この留置線は旅客線に転用することを前提に建設されていた。
- 西船橋駅の南端には当時の車両基地があるが、現在も使用されており、深夜・早朝に船沼本線の回送列車の姿を見ることも出来る。
- 全線が地下にあり、全ての駅が地下駅となっている。
運行形態
普通列車のみの運行で、15分ヘッドで
金杉駅~
西船橋駅間を往復運転している。終日ワンマン運転を行っているが、全駅に自動改札機が設置されているため、運賃収受は行わない(いわゆる都市型ワンマン運転)。
- 早朝・深夜に西船六丁目駅発着の便が設定されている。
- 中山競馬場のレース開催日は船沼本線から臨時列車が乗り入れるほか、線内の運転本数が増加する。船沼本線からの直通列車は、中山競馬場正門前駅止まりだが、留置線のある西船橋駅までそのまま回送される。
車両
印西牧の原総合車両所(印マキ)所属の
6系電車0番台を2本を使用している。この車は
大横本線から転属した車で、中山競馬場線専用車両として使われている。
レース開催日などの増発時には、本線系統の
6系電車300番台を充当。また、0番台が検査などで不足する場合も、同じく本線系統の6系電車300番台を充当している。
駅一覧・接続路線
- 2011年3月12日改正
- 全駅千葉県船橋市に所在、千葉総合本部管轄
- ●は停車駅、◆は折り返す列車のある駅
| 中山競馬場線 |
| 駅間キロ |
営業キロ |
駅番号 |
駅名 |
普通 |
接続路線・備考 |
| - |
0.0 |
NK01 |
金杉駅 |
◆ |
SH
船沼本線(一部乗り入れ) |
| 1.1 |
1.1 |
NK01-1 |
夏見台駅 |
● |
|
| 1.4 |
2.5 |
NK02 |
貝塚町駅 |
● |
東武鉄道: 野田線(塚田駅) |
| 1.8 |
4.3 |
NK03 |
船橋法典駅 |
● |
東日本旅客鉄道: 武蔵野線 |
| 0.8 |
5.1 |
NK04 |
中山競馬場正門前駅 |
◆ |
|
| 1.6 |
6.7 |
NK05 |
西船六丁目駅 |
● |
京成電鉄: 本線(京成西船駅) |
| 0.8 |
7.5 |
NK06 |
西船橋駅 |
◆ |
東日本旅客鉄道: 総武本線(各駅停車)・武蔵野線 東京地下鉄: 東西線 東葉高速鉄道:東葉高速線 |
| 駅間キロ |
営業キロ |
駅番号 |
駅名 |
普通 |
接続路線・備考 |
今後の計画
金杉駅で接続する
船沼本線に合わせて、保安装置をDigital-ATCに切り替える計画が立てられているが、具体的な案はまだ発表されていない。